合格者に聞いたところ実際は過去問を回すのでも手一杯になる人も多いとのこと。
過去問対策でいっぱいになる前に!
試験までに時間がある今のうちに、基本問題と過去問で対策しましょう!
4Sというフレームワークで一貫して構築。速習できる基礎講座は中村充の「4S」だけ
① ゴール(論文演習)が組み込まれたインプット講義
② 「法律知識ゼロ」でも答案が書ける
③ 本試験でも筆が止まらず答案を書ききることができる
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一方通行になりがちなオンラインの不安を解消することで効果的に学習を進めることができるハイブリット講義です。
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「王道」の勉強法だからスタート地点がどこでもはじめられる基礎講座
① インプットからはじめられる
② 「短文事例問題」でインプットからアウトプットへの移行もスムーズ
③ 過去には予備試験1位合格者も輩出。論文試験にも対応できるインプット講座
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BEXA でもっとも売れた講義「判例百選に学ぶ規範とあてはめ」がさらにパワーアップ!!
判例百選は、各科目の基本判例が掲載されているため、予備試験や司法試験の学習において必要不可欠な教材です。
たしかに、法科大学院では、判例の原文が比較的長く引用されたケースブックなどが配布・使用されていますが、あまりの量に圧倒されてしまい、すべてを読むことができず、かえって知識に穴がある状態にある受験生も多いのでないでしょうか。
そこで、BEXAでは、大人気の先生方を集結して、判例百選を最大限活用して、短答式も論文式も対策する講義を企画しました。
おすすめの理由 !!!
① 判例百選は短答式対策になる
② 判例百選は論文式対策にもなる
③ 上位合格者が科目特性に合わせた最適なインプットで授業を設計
豪華講師陣による判例百選講義 !!!
科目 | タイトル | 講師(予定|販売中) |
憲法 | 憲法の申し子 | 伊藤たける(予定) |
行政法 | 公法系1位 | 愛川拓巳(販売中) |
民法 | 企画中 | |
民事訴訟法 | 民事系1位 | 大瀧瑞樹(販売中) |
会社法 | 民事系1位 | 大瀧瑞樹(販売中) |
刑法 | 企画中 | |
刑事訴訟法 | 刑事系TOP | 国木正(販売中) |
「考えるバリエーションが少なすぎる」ことが、受験生が不合格になる主な原因です。
短答に受かるレベルなのに、さらに知識を覚えようとすると情報過多になりがち。
民法ではなぜ時系列ごとに書くといいのか、請求から考えるときはどういうときか?
事実の重なりとズレにいかに食いつき、気がつけるようになるにはどうすればいいのか?
── 正攻法は、合格者の思考プロセスを追従すること
BEXAでは、起案の神様をはじめ多くの優秀な指導者・上位合格者の思考プロセスをシャドーイングする講座を用意しました。
「起案の神様が導く 合格思考のつくり方」民法思考プロセス実践講座 | 起案の神様 大学客員教授 |
谷雅文 |
上位合格して気づいた 誰も教えてくれなかった本当の合格答案術 |
論文49位 民事系35位 公法系6位 |
矢島直 |
短答思考プロセス講座 民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法 | 学部最終合格 | 剛力大 |
京大生の思考を追体験!要件事実思考の極意 | 独学で民法A | 汐山悠 |
今までなかった!司法試験合格答案作成ノート |
論文17位 公法系1位 |
愛川拓巳 |
予備試験商法過去問思考プロセス講座 | 論文10位台 | 望月楓太郎 |
[LawPracticeシリーズ]
民事系科目ではスタンダードな書籍「LawPractice」シリーズ。
ロースクール在学生にとっては手に取りやすい本書でも、市販で購入するだけでは答案例がありません。
社会人受験生や独学者にとっては確信のないまま学習が進みがち。
そこで、BEXAでは、実力派講師が答案例を揃え、論点の解説も交えて理解を深める講座をご用意しました。
六法は、論文試験で問題用紙以外にみることのできる唯一のツールです。
「六法の目次をみれば判例・具体例が浮かぶ」トレーニングを重ねることで、六法の記載がわたしの記憶を呼び覚ますツールに変化します。
本シリーズでは、ベテラン講師である吉野勲が、条文を読み上げながら、その条文にひもづけて本番で思い出すべき知識をあますことなく解説。
講座を受けながら六法を加工していけば、受講が終わるときには最強のまとめ用ツールとなった六法を手にしています。
知識はあっても論文が書けないのは論文のゲームルールが分かっていないから。
論文を書いているときに手が止まってしまう・答案を書ききれないという人にこそ、このプランがおすすめです。
論文処理マニュアルとノートと講義を活用してルールを身につけて、論文を書く時間を楽しもう。
伊藤たけるの講義が、期間中最大50%offのセールを実施中!
予備試験や司法試験では、同じ事実関係から主張と反論、そしてあなた自身の見解を組み立てることが重要。
そのためには、問題の核心を見抜き、現場で考え、答案で表現することができなければならない。
・憲法の流儀(基礎編)では、重要な判例はほぼすべて、「どんな根拠でそのような結論になっているのか」を体系的に整理。
・憲法の流儀(実践編)では、司法試験の各年度について、憲法の流儀(基礎編)で習得した知識を用いて、実際に思考過程や論じ方を丁寧に解説。
創業期、BEXAが有名になったきっかけは選択科目の新規開発の強さです。
2022年(令和4年)から、予備・論文試験にも選択科目が追加されました。
予備試験は本試験と比べて、短答と論文の科目数が多く、選択科目に割ける時間は少なくなりがちです。
そのため、予備・選択科目では、少ない時間でいかに効率的に学習を進められるかの勝負になります。
BEXAでは、司法試験の選択科目講座で培ったノウハウを効果的に用いて、
予備試験から本試験まで一気通貫に対策できる選択科目講座をご用意しました。
2022年9月16日
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