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未回答の質問
流儀の受講生です。
表現の自由の適用違憲審査において、現実かつ明白な危険性の基準がなじまない事例では、見解規制・主題規制の禁止を基準として導き、審査しています。ただ目的手段審査でも誤りでないとの文献に接し、それならより多くの事情を拾える目的手段審査の方が得策だとも思えます。
伊藤先生は私の審査方法と目的手段審査のどちらによるべきとお考えになりますか。私の審査方法の是非も含めて、教えで頂きたいです。
未回答の質問
4S基礎講座で効率的且つ効果的な学習法を教えて頂きたいです。宜しくお願い致します。
未回答の質問
中村先生の4S基礎講座は直前期どのように活用したらよろしいでしょうか。
お忙しいところ恐れ入りますが、会社法の講義の今後の具体的な配信スケジュールを教えていただけますでしょうか?
参考リンク
会社法分野①~⑤は、6/9(金)までに配信予定です。
予定より遅れており、大変申し訳ございません。
ーーー
<スケジュール>
〇知識編
会社法分野①~⑤:5月中旬~5月下旬
会社法分野⑥~⑩:5月下旬~6月上旬
会社法分野⑪~⑮:5月下旬~6月上旬
(会社法分野については、回数が前後する場合がございます)
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ご不便をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。 (さらに読む)
今後、剛力先生による
憲民刑三法の短答講座の開設予定はございますか?
ご質問ありがとうございます。
憲民刑の三法についても、開設予定はございます。
ただ、ご存じのとおり、今年の短答式試験までには間に合わないため、来年、2024年対策として開講することを予定しております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。 (さらに読む)
未回答の質問
司法試験の短答式試験について質問です。
過去問を解くだけでもかなりの量があり、どこまでやるべきなのか迷っています。また、過去に遡るほど細かい知識を問われているような気がして、難しいように感じます。
安定的に7、8割は得点できていますが、どこまで過去問を解くべきでしょうか。間違えた肢の復習、テキストの短答の箇所を読み込むなどの仕上げのステップに移りたいのですが、タイミングとしてどうでしょうか。
4S基礎講座の受講を検討中ですが、4S基礎講座だけで試験に受かりますでしょうか?難易度はどれくらいでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
司法試験系の合格に必要な要素は、①4S基礎講座で習う基本問題の解法を理解して頭に刷り込むこと、②短答・論文過去問を繰り返し解いて知識だけでなく感覚・慣れを養うことに集約されます。
そのため、4S基礎講座の内容をしっかりと習得したうえで、過去問をやりこんでいけば、司法・予備ともに合格します。そのうえで、4S基礎講座で学んだことを軸に、自身に必要なことを適宜補っていけば大丈夫です。
4S基礎講座で試験合格に必要な要素はほぼ全て身につきますが、自分に足りないものは何か・それを補うにはどうすればよいかという視点は必要です。
司法試験系の難易度としては、予備試験であれば文系最難関の試験です。司法試験の方は合格率は上がっているものの、文系のほとんどの試験よりも難しい部類に入ります。そのため、覚悟を持って学習をする必要があります。
(さらに読む)
未回答の質問
中村充先生の4S基礎講座はどんな人に向いていますか?
弁護士になるために試験対策以外でやっておいたほうがいいことがあれば教えていただきたいです!よろしくお願いします!
ご質問ありがとうございます。
業務分野によりけりですが、法律以外の知識を勉強することも多いので、気になることや興味のあることについてはとことん調べるという癖をつけておくと良いと思います。 (さらに読む)
実質的当事者訴訟と無名抗告訴訟の違いについて。
行政法の流儀の受講生です。
公的義務確認訴訟は、実質的当事者訴訟(行訴4条後段)として認められるものと、無名抗告訴訟として認められるものがあると思いますが、両者はどう異なるのでしょうか。また、区別をする実益はあるのでしょうか。
いい質問ですね。
処分の不服申し立てを目的とするものは無名抗告訴訟となり、そうでないものが当事者訴訟ですね。
君が代予防訴訟をよく読んでみるとわかると思います! (さらに読む)
短答対策後に復習したいと思っているのですが、こちらの講座はいつまで視聴可能でしょうか?
参考リンク
ご質問ありがとうございます。
お問い合わせの講座につきましては、
視聴期限は、配信終了後1年間ご視聴可能でございます。
現在は「配信中」でございますので、ご安心いただければと思います。
何卒よろしくお願い申し上げます。 (さらに読む)
ダウンロードして、通勤途中などに利用しようとしています。
1,音声のダウンロードボタンがありませんが、どのあたりにございますか?
2,テキストと音声の一括ダウンロードボタンはございませんか?
参考リンク
ご質問ありがとうございます。
講座受講ページの「カリキュラム」より「音声ファイル」を開いていただき、受講したい回を選択、音声再生画面の「・・・」ボタンよりダウンロードと再生速度変更が可能です。
テキストの一括ダウンロードはございません。
何卒よろしくお願い申し上げます。 (さらに読む)
伊藤たける先生のYoutube動画で、時々LECのS先生について、言及されることが気になり質問いたします。bexaで、S先生の講義を扱う予定はないでしょうか?「行政法」の講義は特に良いと思います。LEC名古屋駅前校で地元の生徒を相手に教えておられるのですが、授業の質が高く、もったいなく感じています。
柴田先生にアプローチするのは恐縮ですが、いつかお会いしてみたいですね! (さらに読む)
民訴の条文マーキング講義は最新の改正に対応していますか?
例えば弁論準備手続きなど
参考リンク
ご質問ありがとうございます。
現状、最新の改正には対応しておりません。 (さらに読む)
商法の続きの配信については、間もなくでしょうか。短答試験が迫ってきていますので、心配です。
参考リンク
ご質問ありがとうございます。
商法の知識編・手形小切手分野はまもなく配信予定です。
他分野につきましてもスケジュール通り準備中です。
全回配信完了までご不便とご心配をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 (さらに読む)
予備試験の短答式試験について質問です。
全年度とかないとダメという意見と10年分やれば良いという意見があります。
令和3年度の予備短答に合格点➕30点くらいで受かり、令和の4年度は①一般教養が振るわなかった②刑訴で最後の見開き1ページまるまる問題を見落としという2つの要因が重なり一点差で落ちました。
今年の短答には絶対受かりたいですが毎日仕事をしていて全年度やり切る自信もありません。
ご質問ありがとうございます。
ご質問された方の進捗具合であれば、短答については他の受験生よりも地力はあると思います。
したがって、全年度問題を解くことが難しいようであれば無理に解く必要はないように思います。
ただし、何度も間違えてしまう問題や苦手な分野については試験までに復習をしておきましょう。 (さらに読む)
今年の司法試験を受験予定なのですが、プレッシャーで心身共に支障をきたしています。気持ちでは負けまいと気にしないようにはしていたのですが…
試験へのプレッシャーへの向き合い方について助言をいただきたいです。
追い込み期にやらなければという義務感の反面、倦怠感とか心身の不調などでやりたくないという気持ち、その結果中途半端にしか出来なかったことの後悔、焦燥感の3つが相まって、さらに悪循環に陥ります。
ご質問ありがとうございます。
直前期に不安になるのは他の受験生(過去の合格者も含みます。)も同じです。
むしろ試験に向けて緊張感や不安感が高まらない受験生の方が異常です。
心身ともに支障が出るくらい司法試験と向き合っている証拠ですので、「良い傾向だ」と思ってもらって構いません(心身が安定してる受験生は(根拠のない)絶対的な自信があるか、受かる気がないかのどちらかです)。
とは言っても、度を越してしまうと体調に出てしまうので、くれぐれも睡眠時間だけは確保するようにしてくださいね。 (さらに読む)
4S論文解法パターン講義2-2-7の講義の内容と論文解法パターンテキストの答案例が異なるのですが(履行補助者の部分)、講義とテキストどちらの答案がより適切なのでしょうか。また、テキストについての解説講義は予定されているのでしょうか。
ご質問ありがとうございます。
これは、テキスト内容の方を優先してください。
テキストの方が、最新の法改正の内容を反映している場合が多いからです。
テキストの解説講義については、中村講師の収録スケジュール次第ですが、適宜アップデート予定です。
(さらに読む)
法律の法も知らない人でも4S基礎講座だけで予備試験に受かりますでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
予備試験合格に必要な要素は、①4S基礎講座で習うような短文事例問題の解法を理解して頭に刷り込むこと、②短答・論文過去問を繰り返し解いて知識だけでなく感覚・慣れを養うことに集約されます。
そのため、4S基礎講座の内容をしっかりと習得したうえで、過去問をやり込めば合格ラインに達します。
(さらに読む)
行政法:知識編と行政法:問題編のテキストはありますが、行政法:判例編のテキストが見当たらないのですが、どこからダウンロードできますか?
参考リンク
ご質問ありがとうございます。
行政法の判例についてのレジュメにつきましては、当社ホームページの記載のように
行政判例ノート(4版、)(市販のもの)を使用教材としているため、
判例編についてはレジュメは付属しておりません。
そのため、大変恐縮ですが、ご自身でご購入いただく必要がございます。
以下の記載場所にAmazonのリンクもございますので、よろしければご確認お願いいたします。
【ホームページ記載場所】
「短答思考プロセス講座 民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法・商法」講座の申し込みページの
「ファーストステップ条文と判例に特化して解説」のところに記載しております。
https://bexa.jp/courses/view/265 (さらに読む)