SALE あと11日短答思考プロセス講座 民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法・商法

剛力大『短答思考プロセス講座』民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法・商法セット

短答思考プロセス講座
講師
講義時間
57時間程度
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全講義配信中
評価
ランキング
24時間:1 | 総合:5
あと11日35%OFF
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剛力大『短答思考プロセス講座』民事訴訟法
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剛力大『短答思考プロセス講座』刑事訴訟法
¥15,000(税込)

短答思考プロセス講座
行政法・民事訴訟法・刑事訴訟法・商法

 

本講座は、予備試験短答試験向けの民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法・商法の短答対策講座になります。

【民事訴訟法・刑事訴訟法セット購入の方限定】剛力大『短答思考プロセス講座』行政法・商法セット

※すでに従来版の民事訴訟法・刑事訴訟法セットをご購入いただいている方は、受講ページよりご購入いただけます。

 

【民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法セット購入の方限定】剛力大『短答思考プロセス講座』商法

※すでに従来版の民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法セットをご購入いただいている方は、受講ページよりご購入いただけます。

 

それぞれ単品でご購入された方で、『短答思考プロセス講座』民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法・商法セットへの移行をご希望の方も、お手数ですが、『お問い合せ』までご連絡ください。

 

<科目ごとの対象年度一覧>

 

予備試験短答商法で20点を確保する!
短答思考プロセス講座 商法

予備試験短答商法で20点を確保する!

予備試験短答に確実に合格するためには、法律科目で150点以上は確保したいところです。
その場合、1科目20点を下回ることは避けなければいけません。
しかし、商法の短答は非常に難しく、20点を確保する戦略が必要となります。
商法の短答が難しい理由は、主に「会社法分野」からの出題が難題であることが原因です。したがって、商法で20点を切らないための短答戦略は、「商法分野」と「手形小切手分野」で満点(8点)を取ることです。
そうすることで、会社法分野は約半分の得点割合(12点/22点)で合計20点に到達することになります。

商法分野・手形小切手分野の対策

商法分野・手形小切手分野は、会社法分野に比べると平易な出題が多いと言っていいでしょう。条文に記載のある事項からのそのままの出題が多いことも特徴です。
しかし、一方で当該分野は論文出題可能性が低い分野であることからして、受験生の中には対策に手が回ってない、又は対策をする気が起きないという方も多いのではないでしょうか。
そこで、この講座を用いることで、効率的に知識をインプットし、商法分野・手形小切手分野の十分な対策をしていただけます。

会社法分野の対策

会社法分野の出題は、難解な問題が少なくありません。しかし、得点しやすい分野を絞って対策を行うことで、効率的に得点を取ることができます。そこで、「得点しやすい分野」を講師である剛力先生が選別し、当該分野について重点的に講義を行っていきます。
そうすることで、過度に細かい知識に惑わされることなく、合格点を確保することができます。

講座コンセプト・講座構成

この講座は、「予備試験短答商法で20点を確保する」をコンセプトに、平成30年予備試験において短答188点(法律科目164点)を獲得した剛力先生が完全オリジナルレジュメを用いて、講義を行う講座です。
構成は、知識編と問題編からなっており、知識編では効率的に得点を取るための暗記の工夫を、問題編では実際に問題を解くときの思考プロセスを解説しています。

知識編では、上記短答戦略を基に、商法分野・手形小切手分野では満点を取るための知識、会社法分野では特に得点源にしやすい分野(設立・機関など)を中心に、20点を確保するための知識の習得・定着を目指します。さらに、ただ知識を読み上げる方の講義ではなく、定着のための思考プロセスを解説していきます。

問題編では、平成23年~令和4年の予備試験過去問を用いて、各年度20点を切らないための戦略を含めて、各問題、各肢を解説しています。

商法
担当講師剛力先生の短答試験の得点
受講形式/サンプル/配信状況

剛力先生の予備試験短答式試験の得点

試 験 科 目 得     点
憲   法 22
行 政 法 23
民   法 22
商   法 23
民事訴訟法 24
刑   法 24
刑事訴訟法 26
一般教養 24
合 計 点 188

受講形式

講義はMP3の音声ファイルをダウンロードしてご受講いただく形式になります。
レジュメはPDFファイルをダウンロードしてご受講いただく形式になります。製本テキスト配送は行いません。

サンプル

○ガイダンス

 ガイダンス 音声 

○商法:知識編 商法分野

 知識編 商法分野 (第2回抜粋) 音声 

 知識編 商法分野 (第2回抜粋) レジュメ

○商法:知識編 会社法分野

 知識編 会社法分野 (第1回 設立) 音声 

 知識編 会社法分野 (第1回 設立) レジュメ

 知識編 会社法分野 (第6回 機関) 音声 

 知識編 会社法分野 (第6回 機関) レジュメ

○商法:問題編 平成24年

 問題編 平成24年 音声 

 問題編 平成24年 レジュメ

配信状況

〇知識編(全18回)
商法分野(配信済み)配信中
手形小切手分野: 配信中
会社法分野①~⑤:配信中
会社法分野⑥~⑨:配信中

〇問題編
平成23年~令和4年:配信中

とにかく短時間で
行政法の点を獲りに行きたい人のための講座

短時間で行政法の短答対策ができる!
・行政法の
条文・判例知識で頻出範囲をカバーできる!
・令和2年度までの
行政法短答問題の全肢を把握することができる!

予備試験短答行政法なぜ苦手?

予備試験短答試験では、行政法も出題されますが、行政法では条文知識・判例知識からバランス良く出題されます。・行政法は法律がいくつもありどれが重要なのかわからない・判例の数が多すぎてどれが重要なのかわからない・必要な範囲を網羅できているのかわからないこんな悩みをお持ちなのではないでしょうか。

行政法の苦手意識は法律が複数あること、判例の線引きが難しいことにある

行政法の苦手意識の原因は大きくわけて3種類あるのではないでしょうか。

①対象となる法律が複数あるため重点の置き方がわからない

ご存知の通り「行政法」という法律は存在しません。行政事件訴訟法・行政手続法・行政不服審査法・国家賠償法・行政代執行法…etcといったいわゆる個別法が短答試験での範囲になります。
それぞれの法律は当然趣旨・目的が異なるため、考え方や目の付け所が若干異なってきます。考え方などが異なることで、各法律のどの部分に重点を置けばいいのかがわからなくなってしまい、民法のように”1つの法律の範囲が広い”とはまた別の意味で「勉強しづらさ」があるのです。

②判例の数が多すぎてどれが重要なのかわからない

判例も条文同様、複数の法律にまたがったものとなっています。また、判例の場合は判例百選にして2冊分(しかも200個超!)の数があり膨大です。さらに、結論だけ覚えればいいのか、理由まで覚えなければならないのか、範囲も不明確です。
そのため、条文知識以上にどこまで勉強すればいいのかの線引きが難しいのです。

③①②の勉強しづらさから優先順位が落ちてしまう

3つ目の理由は①②のような勉強しづらさ、到着点の不透明さから、勉強を避けてしまうということです。
予備試験の短答試験は基本7科目が法律科目として出題されます。上三法をやりつつ、下四法もある状況で、到着点が不透明な行政法の優先順位が下がることは至極当然と言えるでしょう。
結果として、行政法の短答対策時間が取れず、苦手意識を持ったまま試験に臨んでしまうのです。

行政法の短答思考プロセスで
短時間で行政法をカバー!

条文のポイントと判例のポイントを押さえれば短時間で行政法が得意になれる!

 本講座は上記①②対策を念頭に置いた講座です。
 民事訴訟法・刑事訴訟法短答思考プロセス講座同様、知識編・判例編のファーストステップと、問題編のセカンドステップの2ステップに分けて解説をします。

ファーストステップ
条文と判例に特化して解説

①条文対策では、講師である剛力先生が作成したオリジナルレジュメで必要な知識をまとめて解説します。

②判例対策では、剛力先生が受験生時代にも使用していた『行政法判例ノート』を指定教材として、同書から行政法の判例で各判例のポイント、狙われそうな部分を講義形式で一から解説します。

セカンドステップ
平成23年~令和2年の行政法短答試験の全肢を解説

本講座は、平成23年~令和2年の予備試験過去問行政法の全問題を単年度ごとに全問・全肢解説します。剛力先生の思考プロセスで、全肢がなぜ正解または不正解なのかを解説します。

行政法
担当講師剛力先生の短答試験の得点
受講形式/サンプル/配信状況

剛力先生の予備試験短答式試験の得点

試 験 科 目 得     点
憲   法 22
行 政 法 23
民   法 22
商   法 23
民事訴訟法 24
刑   法 24
刑事訴訟法 26
一般教養 24
合 計 点 188

受講形式

 講義はMP3の音声ファイルをダウンロードしてご受講いただく形式になります。
 レジュメはPDFファイルをダウンロードしてご受講いただく形式になります。製本テキスト配送は行いません。
 知識編の教材として『行政判例ノート 第4版』を指定させていただきますが、本講座には附属いたしません。別途ご準備ください。
 問題編のレジュメは平成23年~令和2年の問題文のみを使用します。ご購入後テキストとしてダウンロード可能ですが、法務省よりダウンロードくださっても同様の問題文を入手できます。

サンプル

 ○ガイダンス

 ガイダンス音声 

 ○知識編サンプル

 音声(第6回抜粋) 

 レジュメ(第6回抜粋) 

 音声(第8回抜粋) 

 レジュメ(第8回抜粋) 

 ○判例編サンプル

 音声(第1回 行政法の基本原理) 

 音声(第13回 国家賠償法1条) 

 ○問題編サンプル

 音声(平成23年) 

 レジュメ(問題文 平成23年) 

配信状況

○行政法:知識編(全8回)
  配信中

○行政法:判例編(全14回)
  配信中

○行政法:問題編
 平成23年~令和2年
  配信中  

とにかく短時間で
民事訴訟法・刑事訴訟法の
点を取りに行きたい人のための講座

・両訴法の頻出知識をカバーすることができる!
平成30年までの両訴法の全問題・全肢を把握することができる!
・両訴法の
最低限のラインを確保することができる!
・一般教養科目は不要!?
予備試験短答対策戦略を無料で受けられる!
・購入者全員に
民事訴訟法の特典レジュメが付いてくる!

短答の民事訴訟法・刑事訴訟法、なぜ苦手?

 予備試験短答式試験では、司法試験の短答式試験と異なり、いわゆる下4法も出題されます。その中でも民事訴訟法・刑事訴訟法は判例よりも条文・手続からの出題が多いようです。

・無味乾燥している上、似たような手続きが多く覚えづらい
・覚えたと思ったらすぐ忘れている
・問題を解いても覚えたはずの知識が出てこない

 こんな経験をされている方は多いのではないでしょうか?

そもそも苦手ってなに?

 苦手といっても次の3種類があるのではないでしょうか。

覚えられないケース

 全体像ががわからない、今何の話をしているかのイメージができないなどが考えられます。

 民事訴訟法・刑事訴訟法といった訴訟法の肝は手続きを理解すること、そして手続の流れを把握することから始まります。1つ1つの手続を覚えていても、今自分がどこにいるのかを把握しなければ記憶の定着を図ることはできません。

覚えたはずなのになぜか解けないケース

 主観では覚えたと思っていても、いざ問題と合うと、「あれ?これ何の話だっけ?」と思考が止まってしまうことなどが考えられます。

 たとえ主観的には覚えていたとしても、問題が解けなければ覚えている証明にはなりません。インプットとアウトプットを切り離しているからいつまでも記憶が定着しないのです。インプットとアウトプットの両輪を繰り返すことで、はじめて真の記憶が定着したといえるのです。

学習時間が不十分なケース

 仕事や他の重要科目の学習、論文対策に重点を置いているため、両訴の短答対策は後手になりがちです。そのため、腰を据えて学習しようにも時間が取れない、本番までに間に合わないという場合も考えられます。
 学習時間が不十分であるため、苦手意識がぬぐえないというのは当然でしょう。

2つのステップで合格点を取りにいく両訴短答対策講座

 剛力先生の『短答思考プロセス講座』は、

ファーストステップ

インプットの思考プロセス=条文・判例を元に整理された知識のまとめ
①覚えられない人のために体系・整理化された解説講義をし、必要最低限度の知識の習得を目指します。

セカンドステップ

アウトプットの思考プロセス=まとめられた知識と肢を結びつける能力(真のインプットの完成
②解けない人のために予備試験短答両訴の全過去問(平成23年~平成30年)を使って、演習・解説、思考プロセスの実践を行います。

 この2ステップで予備試験短答の両訴で点数を取りに行くことを目的として講座です。

この2つのステップを実践すれば

①②で苦手意識を持っている人だけでなく、③学習時間がない人も短時間で効率的に両訴の対策を行うことが可能になります。

短時間で民事訴訟法・刑事訴訟法
の短答対策をする2つのステップ

ファーストステップ:知識編
インプットの思考プロセス=条文・判例を元に整理された知識のまとめ

特徴①条文を前提に体系的にまとめられた知識の整理

 本講座は、条文を読み込めない、読み込む時間のない受験生のために、事前に剛力先生がまとめたレジュメ(刑事訴訟法59ページ/民事訴訟法75ページ)を提供し、これを元に解説をすすめます。
 レジュメは条文の体系を念頭に、必要な手続知識や判例知識をまとめた内容ですので短答で点数を取るために必要十分な内容を網羅しています。
 このレジュメ+剛力先生の解説を受ければ、両訴手続の全体像を把握することができると同時に、短答に必要な知識を"整理された状態で"インプットすることができます。

特徴②出題可能性の高い手続ごとにフローを用いて段階的にイメージできるよう工夫

 短答ができる人は、各手続きで「この次にこれをやる」「これをやった場合には、次はこの手続」というように段階的に手続内容がフローかされています。
 剛力先生のレジュメでは、このフローを多用し、どの手続のどの段階の話なのかを明確にすることができ、記憶が定着しやすくなります。

セカンドステップ:問題編
アウトプットの思考プロセス=まとめられた知識と肢を結びつける能力(真のインプットの完成)

特徴①平成23年~平成30年までの肢を体系的に整理/全肢に○×をつけていく

 本講座は、平成23年~平成30年までの予備試験過去問の全問題を知識編と足並みが揃うよう体系的に並べ替えています。
 並べ替えられた全問題を、剛力先生が解法プロセスを実践し、全肢がなぜ正解またはなぜ不正解なのかを解説します。
 問題編を繰り返し受講することで、同じ分野の問題が出題されたときにどの部分に注目すればいいのかの視点を養うことができると同時に、知識編のインプットを定着(真のインプット)することができます。

特徴②ランク分けして悪問・奇問を区別できる

 過去問の中には、あえて「誰もわからない」ような問題、たとえ間違えても短答突破に影響がない問題が隠れている場合があります。このような悪問・奇問であることがわからずこだわりすぎてしまうと、かえって思考が矮小化してしまい非効率的です。
 本講座は、事前に各問題にランク分けをし、ランクの高低に応じて解説をすすめていきます。これにより、こだわりや学習の重点を置くべき問題がわかり、思考を合格に向けて広げることが可能になります。

特徴③現場思考問題を既存の知識で解く思考プロセスの実践

 両訴の問題では、事例問題など現場で思考しなければならない問題が出題され、解答できるか否かで合否に差が付きます。こういった現場思考型の問題こそ、既存知識の定着+合格者の視点を持ち合わせていれば解答が可能になる問題です。
 本講座では、剛力先生が過去問を用いて実際に合格者がどういった視点に着目し、どのような知識の引き出しを使って解答を導くかの実践を行います。この講座を受講すれば現場思考問題でも臆せず思考しつづけることが可能になります。

民事訴訟法・刑事訴訟法
特典/担当講師
受講形式/サンプル/配信状況

受講者特典

受講者限定で剛力先生作成の民事訴訟法多数当事者レジュメをもれなくプレゼントします!
全21ぺージ
・多数当事者の訴訟のあてはめづらい要件とその思考過程の紹介
・必要に応じて論証例も記載
・近時の学説の流れにも対応

 特典サンプル 

剛力先生の予備試験短答式試験の得点

試 験 科 目 得     点
憲   法 22
行 政 法 23
民   法 22
商   法 23
民事訴訟法 24
刑   法 24
刑事訴訟法 26
一般教養 24
合 計 点 188

受講形式

 講義はMP3の音声ファイルをダウンロードしてご受講いただく形式になります。
 レジュメはPDFファイルをダウンロードしてご受講いただく形式になります。製本テキスト配送は行いません。

サンプル

○全体ガイダンス

 音声 

 レジュメ 

○刑事訴訟法:知識編

 知識編第1回 捜査① 音声 

 知識編第1回 捜査① レジュメ 

 知識編第8回 公判期日② 音声 

 知識編第8回 公判期日② レジュメ 

 知識編第9回 公判期日③ 音声 

 知識編第9回 公判期日③ レジュメ 

○刑事訴訟法:問題編
※問題編のガイダンスでは、剛力先生の予備試験短答戦略があります。

 問題編 ガイダンス 音声 

 問題編第1回 音声 

 問題編第1回 レジュメ 

 問題編第7回 音声 

 問題編第7回 レジュメ 

○民事訴訟法:知識編

 知識編第2回 当事者 音声(一部抜粋) 

 知識編第2回 当事者 レジュメ 

 知識編第3回 複雑訴訟 音声 

 知識編第3回 複雑訴訟 レジュメ 

 知識編第6回 証拠① 音声(一部抜粋) 

 知識編第6回 証拠① レジュメ 

 知識編第9回 不服申立て レジュメのみ 

○民事訴訟法:問題編

 問題編 ガイダンス 音声 

 問題編第2回 音声 

 問題編第2回 レジュメ 

 問題編第5回 音声 

 問題編第5回 レジュメ 

 問題編第10回(論文知識・現場思考Ⅰ) 音声 

 問題編第10回 レジュメ 

配信状況

○刑事訴訟法:知識編(全12回)
 捜査~非常救済 配信中

○刑事訴訟法:問題編(全13回)
 平成23年~平成30年 配信中

○民事訴訟法:知識編(全9回)
 管轄~特殊な訴訟形態 配信中

○民事訴訟法:問題編(全12回)
 平成23年~平成30年 配信中

 

カリキュラム

  • 剛力大『短答思考プロセス講座』民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法・商法セット プランのカリキュラム

    講義時間: 57時間程度
    配信状況: 全講義配信中

    カリキュラムはありません。

  • 剛力大『短答思考プロセス講座』商法 プランのカリキュラム

    講義時間: 18時間程度(知識編 全25回程度・約10時間/問題編 全12回・約8時間)
    配信状況: 全講義配信中

    カリキュラムはありません。

  • 剛力大『短答思考プロセス講座』行政法 プランのカリキュラム

    講義時間: 15時間程度予定
    配信状況: 全講義配信中

    カリキュラムはありません。

  • 剛力大『短答思考プロセス講座』民事訴訟法 プランのカリキュラム

    講義時間: 全12時間程度予定(知識編5時間程度/問題編7時間程度)
    配信状況: 全講義配信中

    カリキュラムはありません。

  • 剛力大『短答思考プロセス講座』刑事訴訟法 プランのカリキュラム

    講義時間: 12時間程度(知識編5.5時間程度/問題編6.5時間程度)
    配信状況: 全講義配信中

    カリキュラムはありません。

この講座のおすすめコメント

この講座の評価

0
5 / 5.0 5件のコメント
未設定
受講者
2020/07/07 5

おすすめです!

簡潔かつわかりやすい説明で、バラバラだった知識がつながっていく感じがします。また、剛力先生の声はとても聞き取りやすいので長時間聞いていても全く苦になりません。短答いけそうな気がしてきました!
両訴以外の科目もあったらいいなと思います。
未設定
受講者
2021/04/18 5

知識の総整理に良い

短答式試験によく出るポイントのみならず、間違いやすい点や、覚えにくい点なども分かりやすくまとまっています。
条文読み上げ講座では物足りない人などはこちらのほうがいいかもしれません。
刑訴は関連する条文がどこにあるのかを調べるだけでも大変ですが、当然そういった点も言及があり、また、表にまとめられています。
断片的になっている知識、バラバラになっている知識を整理するのに非常に役立ちました。
また、過去問の解説は、判例や条文だけの部分もあったりと比較的あっさりしていますが、正直予備校本などの過去問解説は解釈が入り過ぎていて余計な部分もあるので個人的にはこれくらいでいいのかなと思います。
とは言え、問題数は約100問程度、各問題音声での解説もあります。
短答対策向けに構成がよく考えられていると思うので出来れば全科目出して欲しいです。
三度の飯よりも白米様
受講者
2023/01/27 5

知識が網羅されています。

知識編では、剛力先生の無駄のない、かつ、択一に必要な知識が網羅されています。問題編ではなかなか手が回らない両訴、行政法が、剛力先生の思考プロセスを得て過去問が網羅できます。

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