定年迫る社会人が予備試験に合格するまでの軌跡に切り込む。伊藤たけるの「観ると勇気湧く」インタビュー

令和5年予備試験に最終合格した 加藤洋一氏。 法曹を目指した動機と剛力大先生との出会いから合格まで。その軌跡へ伊藤たけるが切り込みます！

人に雇われるのはもうできない年齢。自分で専門性を身に付けると言っても理科系のことはできないし、文科系でそういえば司法試験というものがあった。調べると、予備試験というものがあるらしい。

予備校探しから予備試験の受験歴
2021年予備試験（最初）、短答はギリギリ通過。
翌年は短答もそれなりの点数に上がってきた。論文が3点差で落ちてしまった。
着実に伸びて行ったが、後ちょっとか。

2回目の論文、落ちた時の気持ち
「なぜだぁぁぁ⁉」

不合格の人が落ちいり易い穴。不合格の理由が分からない。

それなりに書けたつもりだったのに
刑事訴訟法がFだった。
「なぜだ」となり、すっかり勉強の方法がわからなくなった。

BEXAにいいイメージがあったので、剛力先生の個別指導を選んだ。

刑事系を何とかしたかったので刑事系だけ見てもらおうと思い、申し込んだ。
いまだにBEXAの剛力先生をなぜ選んだのか分からない。
運命のめぐりあわせがあった‼

最初のカウンセリングの時、稲妻に打たれたような衝撃があった。

自分の考えていた答案とは全然違違う答案がまとめられていた。
規範迄は書けるけど。あてはめがスカスカという答案を書いていたから本番で通用しなかった。

剛力先生から
「そうじゃないんだよ。“あてはめ”のところにいっぱい点が付いて、そこの拾い方はこういう風にするんだよ」
と教えたいただいた。

そして「これだけ！75へ」

詳しくは、動画⇩⇩をご覧ください。

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