予備短答突破大作戦【BEXA で！司法試験入門その２】

早めにインプットを固めれば、他の受験生を大きくリードできます。

過去の傾向から、短答式試験での点数が伸び悩む原因として、まず考えられるのがインプット不足です。
試験前に短答過去問(予備なら7科目、司法試験なら3科目)をやり切れずに点数が伸び悩む受験生は意外と多くいます。
特にインプット不足はそのまま論文式試験にも影響するため、ここが中途半端なまま次の勉強に入ってしまい、後半で苦労するケースが実に多いんです。

逆に言えば、来年の受験を予定されている方は、「今」がスタートダッシュのタイミング！
インプットを固めることで、他の受験生に対して大きくリードする事ができるということです。
短答過去問は、まず全科目やり切って完走しましょう。

短答過去問は法務省のホームページに掲載されています。
ですが、問題文と答えをそのまま暗記しても「肢」の並び順や事情の文言などが少し変わるだけで、本番ではできないということがあります。
そうならないためには、「なぜその答えになるのか」を正しく理解しながら覚える必要があります。

そのためにBEXAでは科目べつに「危ない肢」対策講座を揃えています。

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