初学者が分かり難いこと3選【BEXAで!司法試験入門その3】~ 選択科目⁉ 実務基礎科目⁉ 法科大学院入試⁉ ~
本日、開催中のキャンペーンのご案内
実りの秋がやってきた!来年の合格を狙うなら、お得な今がチャンス!
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
「選択科目」「実務基礎科目」「法科大学院入試」の3つについて皆さんは情報を正確に把握していますか。もしできていないとすれば、それはなぜだと思いますか⁉ 素朴な疑問がわきまよね。
理由として考えられることは、多くの予備校では、皆さまがこれから挑もうとする予備試験と司法試験に『どんな科目があり』『その対策にどんな講座が必要で』『どんなことを勉強するのか』についてホームページ等の冒頭には詳しく書いていないからです。そのため、初学者が情報に接し難いのです。
※一方で、予備校が初学者のために情報が増えすぎないように整理してから掲載しているという見方もできます。
では、なぜホームページ等の冒頭に書いていないのか。「選択科目」「実務基礎科目」講座に関しては、単体で販売するより、コースに含めて販売してしまう方が、個別説明も省けるし、お客様単価を上げられるから、という業界関係者もいます。
※一方で、司法試験入門の考慮要素が多くなり過ぎない(チャレンジの参入障壁にならない)ように、予備校があらかじめセットメニューにしてくれているという見方もできます。
「法科大学院入試」については、そもそも情報量が少ないのです。
各大学院やコース別の個別要素が多いことから、情報を発信し難い上、詳しく発信できる者の人数が限られているからだと考えられます。
それでは、このあたりについて、BEXAの状況を紹介していきます。
選択科目は8科目/どれを選べば良いか悩む方が多いです。判断の目安は、勉強しやすいのはどれか? 将来(合格後)役立つのはどれか? 意外と見逃しがちなことは教材が探しやすいか?
BEXAは8科目コンプリートなので教材探しに困ることは有りません。全10講座はコチラ
実務基礎科目講座/後回しになりがちですが、有ることは意識しておくべきです。
BEXAの全7講座はコチラ
BEXAは法科大学院入試情報を積極発信中
最新版は「藤澤たてひとの『法科大学院入試サバイバル読本』」
藤澤たてひと『決定版 慶應義塾大学法科大学院入試ステートメント講義』
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
予備短答突破大作戦【BEXA で!司法試験入門その2】はコチラ
「BEXAで!司法試験入門」はコチラ