SALE あと34日知的財産法速習講義
愛川拓巳『知的財産法速習入門講義・知的財産法過去問講義 第2版』セットプラン
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ガイダンス
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特許法／本編のあらすじ
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著作権法／本編あらすじ
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知的財産法の近年の傾向に沿った効率的学習！
知的財産法入門速習講義＆知的財産法過去問攻略講義
・知的財産法の入門から過去問対策まで一気通貫で行える！
・近年の傾向に沿ったインプットで最低限の知識を学べる！
・最低限の知識で解けるメソッドを過去問分析から導ける！
愛川拓巳先生による知的財産法の基本講義です。「知的財産法入門速習講義」と「知的財産法過去問攻略講義 第2版」の2つで構成されております。
※知的財産法入門速習講義をご購入の方は、「知的財産法過去問攻略講義 第2版」が10,000円でご購入いただける割引クーポンを発行しております。
知的財産法入門速習講義の受講ページの「この講座について」をクリックの上、ご確認ください。
・知的財産法入門速習講義の紹介はこちら
・知的財産法過去問攻略講義 第2版の紹介はこちら
愛川拓巳先生×令和2年合格者(夏目蓮さん)
知的財産法対談音声・再現答案
知的財産法の近年の傾向に沿った基本書をベースに
知的財産法を効率的に突破！
知的財産法入門速習講義！
・知的財産法の学習の一元化ができる！
・判例だけじゃなく条文の整理もできる！
・約9時間で知的財産法の基礎知識を把握できる！
本講座は、愛川拓巳先生による知的財産法の入門かつ基本講義です。
こんな方におすすめ
・知的財産法の知識を短時間で確認したい
・労働法や倒産法など学習時間が確保ができないから知的財産法を選択したい
・経済法や国際私法は予備合格者が多くて点数を取りづらいから知的財産法を選びたい
・短時間で選択科目の知識をカバーしたい
知的財産法のおすすめ書籍
BEXAでは、小泉直樹先生の『特許法・著作権法 第2版』をおすすめいたします。
①網羅性が高い
同書は、司法試験の選択科目知的財産法の知識を広くカバーする網羅性の高い書籍です。
②答案に利用しやすい
同書は、司法試験の答案でも使える表現がコンパクトに使われており、そのままご自身の答案で利用することできる書籍です。
③明らかに薄い
同書は1冊で知的財産法の科目である特許権法と著作権法をカバーするにもかかわらず、229ページと比較的少ないページでまとめています。
試験合格に必要最低限の知識のみを詰め込んでおり、他の科目に時間を割きたい受験生には最適な知的財産法対策本です。
④判例が整理されている
知的財産法は条文だけでなく、百選が重視される科目です。
同書は判例があらかじめ整理されている形でまとめられていますので、判例百選で都度確認する労力を少なくすることができます。
入門だけど基本レベルの知識までカバーする講座
本講座は、『特許法・著作権法 第2版
基本書とオリジナルのスライドを通じて、愛川先生の知的財産法に対する知識や理解をそのままお手元にトレースするコンセプトの講座です。
講義動画は、愛川先生作成のオリジナルスライドを表示しながら、お手元にご用意いただき、講義を受講していただく形式になります。
マーキングやメモでオリジナルのまとめツールを作る
本講座は各回で愛川先生が、指定書籍の重要部分や暗記しなければならない部分にマーキングを指示します。また、書籍の空いたスペースへの書き込みも併せて指示をします。
これにより、受講が終われば自動的に同書籍がオリジナルのまとめツール完成されます。
1から自分でまとめノートを作る必要がなくなりますし、漏れることもありません。
基本書を通して理解を深める
『特許法・著作権法 第2版
条文も同時に理解できる
本講座内では、適宜条文の指摘も行います。
書籍を利用するとどうしても本の文章に目が行きがちですが、試験本番でより重要なのは条文です。
知的財産法でも条文は外せませんので、講義内で扱った条文をしっかりと参照することで、重要な条文が一目で理解できるようになります。
愛川先生の思考をそのままトレースできる
本講座の最大の特徴は、『特許法・著作権法 第2版
本講座を繰り返し受講することで、同書の内容をしっかりと理解しつつ、知的財産法の合格レベルの知識も理解することが可能になります。
受講形式
インターネット環境下でのストリーミング配信になります。
『特許法・著作権法 第2版
テキストはパワーポイントのスライドでPDFダウンロードいただけます。テキスト製本・配送は行いません。
配信状況
最低限の知識で知的財産法で点数を取る！
知的財産法過去問攻略講義 第2版！
知識を増やしていっても知的財産法では点数は伸びづらい
・知識は覚えてるのになぜか答案が書けない・点数が伸びない...
・一行目でペンが止まってしまう...
・選択科目に時間はかけられないが予備合格者が多く集まる科目は避けたい
・最低限の知識で知的財産法の勝負がしたい
そんな方にオススメなのが、愛川拓巳先生の『知的財産法過去問攻略講義』です。
知的財産法も法律科目である以上、点数の取り方があります。問題文の読み方や答案の書き方、そしてあてはめのポイントなども当然存在します。
もっとも、司法試験は選択科目以外にもやらなければならないため、どうしても選択科目の答案練習というのは優先順位が下がってしまいます。
加えて、知的財産法は答案作成という視点からの良質な教材が少なく、どうしても知識を多くインプットして、後は本番勝負になってしまう受験生が多いです。
しかし、知的財産法で高得点を取る受験生が本当に重厚な知識を持った受験生だけなのでしょうか？そんなことはないはずです。他の7科目同様、過去問を十分に分析し出題傾向や視点を養っている受験生がいるはずです。
知的財産法だって過去問の分析が重要
知的財産法は論点自体には気づきやすい出題傾向にあります。ちゃんと基礎知識を最低限インプットしておけば、論点に気付けない、問われていることに気付けないということはそんなに多くないでしょう。
しかし、知的財産法の学習優先順位が低いこと、良質な過去問教材が少ないことから、十分な過去問分析ができていないのが現状です。
過去問分析の重要性は、選択科目であっても変わりません。出題傾向や問題文を読むときのポイント、さらにはそのポイントを念頭に置いた答案例があれば、初見の問題であっても対応することが十分に可能になります。
時間のない受験生でも最低限の知識＋過去問分析で点数が伸びる！
本講座は、最低限の知識（学説や判例、論点など）はあるけど、どうしても知的財産法の問題が解けない、点数が伸びないという方向けに過去8年分（平成26年～令和2年度／令和3年度は出題趣旨・採点実感が出た後にアップロード予定）の過去問を素材として、知的財産法の問題の読み方から分析の仕方を解説する講座です。
最低限の知識のインプットは済ませた方を念頭に置き、問題分析の訓練を目的としています。最低限の知識＋問題文の事情＋表現力だけで、知的財産法で点数を伸ばす講座です。「知的財産法速習入門講義」同様、パワーポイントを用いて問題分析の解説を行います。また、応用的な事項についての思考過程の解説も行っています。
なお、解説は2020年12月時点の法改正に対応し、出題後の最新判例に対応しています。
講師作成の答案例付き
本講座には、担当の愛川拓巳先生作成の答案例も付いてきます。、
愛川先生は、通常のインプット⇒アウトプットではなく、アウトプットを先行させ、答案作成に必要な知識を都度インプットするという手法で知的財産法で高得点をとっていらっしゃいます。答案作成の数は1年間で約800通！（他の7科目も含みます）
800通書き切る中で気づけた答案の表現やあてはめ手法などをお手元にお届けします！
受講形式
インターネット環境下での動画ストリーミング配信です。レジュメは動画で用いるスライドと附属の答案例です。スライド・答案例はPDF形式でダウンロードいただけます。
テキスト製本・配送は行いません。
配信スケジュール／配信状況
平成26年度～令和3年度 配信中
カリキュラム
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愛川拓巳『知的財産法速習入門講義・知的財産法過去問講義 第2版』セットプラン プランのカリキュラム
講義時間： 知的財産法入門速習講義：全9時間程度／知的財産法過去問攻略講義：全4時間程度
配信状況： 全講義配信中愛川拓巳『知的財産法速習入門講義』
【知的財産法入門速習講義】ガイダンス／第1講【知的財産法入門速習講義】第2講 特許法 本編のあらすじ【知的財産法入門速習講義】第3講 特許の要件【知的財産法入門速習講義】第4講 特許権を受ける権利【知的財産法入門速習講義】第5講 発明者・職務発明【知的財産法入門速習講義】第6講 出願・審査【知的財産法入門速習講義】第7講 審判・異議・審決取消訴訟【知的財産法入門速習講義】第8講 特許権の効力【知的財産法入門速習講義】第9講 特許権の侵害等【知的財産法入門速習講義】第10講 侵害に対する救済【知的財産法入門速習講義】第11講 特許権の経済的利用【知的財産法入門速習講義】第12講 著作権法 本編のあらすじ【知的財産法入門速習講義】第13講 著作物の定義【知的財産法入門速習講義】第14講 著作物の例示【知的財産法入門速習講義】第15講 二次的著作物【知的財産法入門速習講義】第16講 編集著作物・データベースの著作物【知的財産法入門速習講義】第17講 著作者【知的財産法入門速習講義】第18講 著作者人格権【知的財産法入門速習講義】第19講 著作権者【知的財産法入門速習講義】第20講 著作権の制限【知的財産法入門速習講義】第21講 権利の取引【知的財産法入門速習講義】第22講 著作権の保護期間【知的財産法入門速習講義】第23講 権利侵害愛川拓巳『知的財産法過去問攻略講義』 第2版
【知的財産法過去問攻略講義】第1回 平成26年特許法【知的財産法過去問攻略講義】第2回 平成26年著作権法【知的財産法過去問攻略講義】第3回 平成27年特許法【知的財産法過去問攻略講義】第4回 平成27年著作権法【知的財産法過去問攻略講義】第5回 平成28年特許法【知的財産法過去問攻略講義】第6回 平成28年著作権法【知的財産法過去問攻略講義】第7回 平成29年特許法【知的財産法過去問攻略講義】第8回 平成29年著作権法【知的財産法過去問攻略講義】第9回 平成30年特許法【知的財産法過去問攻略講義】第10回 平成30年著作権法【知的財産法過去問攻略講義】第11回 令和元年特許法【知的財産法過去問攻略講義】第12回 令和元年著作権法【知的財産法過去問攻略講義】第13回 令和2年特許法【知的財産法過去問攻略講義】第14回 令和2年著作権法【知的財産法過去問攻略講義】第15回 令和３年特許法【知的財産法過去問攻略講義】第16回 令和３年著作権法
この講座のおすすめコメント
この講座の評価
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受講者 合格者
5
インプットが秀逸
本講座は、インプット講義と司法試験過去問を用いたアウトプット用の講義の２部構成となっていますが、特にインプット講座が秀逸に感じました。
司法試験知的財産法を解くために必要な知識を過不足なく、薄い参考書を用いて解説しています。
アウトプット講座については、インプット講座で学習した知識のみを用いてどのように、司法試験を解くか、わかりやすく解説しています。
先生の喋り方が、淡白で端的な解説なので、素早く復習できる点も良かったです。
講座に悩んだら
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