法律実務基礎科目(民事・刑事)

対策しづらい実務系科目も万全に


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民事実務基礎 ガイダンス動画 1
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平成23年~平成26年解説含む+平成27年解説の概要

二回試験オール優の伊藤たける先生による書下ろし答案つき!予備試験の法律実務基礎科目について、総論部分の講義のほか、平成23年~26年の予備試験全問を解説!※この講義は、資格スクエアにて配信予定の講義をBEXAが委託販売しているものです。■講師 伊藤たける ■授業時間 約19時間
講師

伊藤たける 

講義時間

約21時間

配信状況

全講義配信中

評価 ランキング
24時間1 | 総合14
動画講義 PDFテキスト

平成27年民事+刑事のみの概要

二回試験オール優の伊藤たける先生による書下ろし答案つき!予備試験の法律実務基礎科目について、総論部分の講義のほか、平成23年~26年の予備試験全問を解説!※この講義は、資格スクエアにて配信予定の講義をBEXAが委託販売しているものです。■講師 伊藤たける ■授業時間 約19時間
講師

伊藤たける 

講義時間

約1時間30分

配信状況

全講義配信中

評価 ランキング
24時間1 | 総合14
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講座について

 予備試験の法律実務基礎科目がわからない!

 予備試験の論文式試験では、基本7法の他にも「一般教養」と「法律実務基礎科目」から出題されます。
 「一般教養」については、それほど対策をする必要はないとの意見もありますが、「法律実務基礎科目」は対策の必要があります。

 しかし、法律実務基礎科目は、対策となる市販テキストが少ないため、独習することが困難です。
 また、予備試験の出題傾向も、要件事実と事実認定だけではなく、より実践的な訴訟における具体的な対応方法なども出題されるなど、変化が見られます。
 とりわけ、この出題傾向の変化には、司法研修所における教育方針の変化が関係していると思われます。

 具体的には、争点を発見し、争点に中心として審理する方向性が顕著です。
 民事裁判における要件事実や、刑事裁判における公判前整理手続を重視する傾向も、争点整理をするためのスキルを有しているかを確認しているのでしょう。
 

 担当するのは二回試験オール優の伊藤たける先生!

 このように実務的な発想を問われる予備試験では、司法修習を経験した弁護士による講義が最も効果的です。
 そこで、弁護士の伊藤たける先生にお願いして、1からテキストと答案例を作成していただきました!

 伊藤たける先生は、二回試験オール「優」という優秀な成績で司法研修所を卒業しておられます。

0.1%しかない無罪判決を獲得!

 しかも、初の受任事件で0.1%しかない無罪判決を獲得し、新聞各紙にも報道されました!
 そんな実力派の伊藤たける先生によるテキストの完成度は折り紙付きです!
 

 平成23年~平成27年予備試験の答案例付き!

 この講義では、実務において必要となる知識を確認し、実際に、平成23年~平成26年の予備試験の問題を解説いたします。
 しかも、伊藤たける先生書下ろしのオリジナル答案も付いています
これにより、法律実務基礎科目のエッセンスをマスターできるだけではなく、実際の論じ方も学べるはずです。

※この講義は、資格スクエアにて配信予定の講義をBEXAが委託販売しているものです。
※BEXAで受講すると、伊藤たける先生に直接質問をすることができます
※本講座は改正前の民法を念頭に解説をしています。

 

 講義時間

 民事系約10時間15分
 刑事系約9時間15分
 合計約19時間30分/全24回配信中

 平成27年度民事系約50分
 平成27年度刑事系約40分
 合計約1時間30分/全2回配信中

 

バナー画像クレジット https://www.flickr.com/photos/abee5/831492997

 

カリキュラム

  • 平成23年~平成26年解説含む+平成27年解説 プランのカリキュラム

    講義時間: 約21時間
    配信状況: 全講義配信中
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    伊藤たける「法律実務基礎」民事

    民事実務基礎_第1回
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    伊藤たける「法律実務基礎」刑事

    刑事実務基礎_第1回
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    伊藤たける「法律実務基礎(民事+刑事+平成27年)」平成27年予備試験

    平成27年予備試験(法律実務基礎科目・民事)
    平成27年予備試験(法律実務基礎科目・刑事)
  • 平成27年民事+刑事のみ プランのカリキュラム

    講義時間: 約1時間30分
    配信状況: 全講義配信中
    このプランを申し込む

    伊藤たける「法律実務基礎(民事+刑事+平成27年)」平成27年予備試験

    平成27年予備試験(法律実務基礎科目・民事)
    平成27年予備試験(法律実務基礎科目・刑事)

この講座のおすすめコメント

この講座の評価

0
5 / 5.0 1件のコメント
三度の飯よりも白米様
受講者
2020/02/22 5

法律の知識が実務上、どのように運用されていることがわかり、かつ法律知識の理解が深まりました。

法律実務基礎科目には不安がありましたが、民事、刑事科目とも実務では規則の知識が不可欠で、訴訟法の規則については、訴訟法の講義ではあまり規則まで手が手が届きませんが、規則について深く理解が模擬裁判の講義を通じて、わかりやすく、重要訴訟法の知識が深まりました。訴訟法は、抽象的で苦手意識がありましたが、好きな科目になりました。民事実務においても、要件事実論をわかりやすく、かつ、きわめて詳しいことまで講義されて、実体法の知識が深まりました。民事、刑事ともに、本講座を受講することにより、実体法と規則、要件事実論の理解が相乗効果が得られます。民事、刑事ともに出題可能性の高い法律まで解説してくださり、そして、過去問の演習でアウトプットすることにより、実際の答案の書き方の思考方法も学ぶことができます。

講座に悩んだら

2023年6月5日

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2023年3月2日 伊藤たける

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講師紹介

弁護士(富山県弁護士会)・大阪大学大学院高等司法研究科 非常勤講師・広島大学法科大学院 客員准教授・関西大学法科大学院 非常勤講師。慶大院修了・法務博士(専門職)。
季刊刑事弁護第14回新人賞・最優秀賞
1986年10月2日生まれ。
NHK教育テレビ「真剣10代しゃべり場」への出演をきっかけに憲法と出会う。
司法試験合格後は、弁護士業務のほか、インターネットを中心に法学教育を行い、東洋経済オンラインにインタビューが掲載されるなど、活動の場を広げている。
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