①法科大学院を受験、合格し、手続きをしたうえで指導
藤澤たてひと講師は、社会人時代に司法試験予備試験合格を経た実務家です。
講座を開講するにあたって多くの法科大学院を受験、合格し、学校によっては手続きをしたうえで指導を行っています。このような指導者は大手の予備校業界で初です。
BEXA 伊藤たけるをして「ロースクール入試情報マニア」と言わしめる‼
②毎年千を超える書類審査や面接の経験を活かした講義
また、藤澤たてひと講師は外国会社(外銀)出身で、人事採用チームに所属、日本国内においても大学生など毎年千を超える書類審査や面接の経験を持っています。
その実務の知見を活かした
〇 法科大学院面接や申述書(ステートメント)対策
〇 法律文書作成やビジネスクラーク提出書類作成の基礎
を教える論述式試験答案作成の橋渡しとなる実践的な講義です。
ステートメント単体ではなく、法律の論述式試験の勉強や法律文書作成の視点でリンクして解説され、答案の書き方の基礎が習得できます。
藤澤たてひと
元々は予備試験ルートであったが、合格後に予備校等で指導をする中で、未修既修問わず法科大学院受験に特化した専任指導者が不在であること、参考書等が古く受験生に正確な情報が行き渡っていないこと、司法試験や予備試験等に合格した講師による精緻な指導がなされていない現状に危機感を抱く。そこで㈱BEXAにて連載および講義を担当するに至る。
外銀等勤務経験、法律資格以外として米国会計監査資格や中小企業診断士、TOEIC950over、FP1級・CFP®(現在未登録)有資格者等、一見華々しく見えるが、他方で現在やそこに至るまで含め、その何倍もの数多の挫折や失敗を経験する。そこから這い上がっている実体験を、講義やゼミ指導に活かすことが信念。
・外国金融機関(銀行等)に在籍する傍ら、司法試験予備試験合格。
(なお海外の会計資格や、中小企業診断士資格、1級FP・CFP(現在未登録)など財務会計実務知識も有する)
・2021年5月から法科大学院受験にかかわるタイムリーな情報から独自のデータ収集や分析まで「藤澤たてひと〇法科大学院受験シリーズ」として、50本連載しています(https://bexa.jp/lecturers/view/65)。
・Twitterでも法科大学院入試にかかわる発信(@fujisawa_bexa)
→ 分析がかなり詳しくてわかりやすいので、僕はいつも参考にしています!とのお声も多々!
・海外法人等に在籍する経験、大会社で何百にも渡る書類審査や面接を運営経験し、実務経験豊富な講師が、法科大学院面接や申述書(ステートメント)を持つことで、法律文書作成やいわゆるビジネスクラーク提出書類作成の基礎を教えるとともに、論述式試験答案作成の橋渡しとなる実践的な講義を行う点が本講座の差別化要素・強みである。
・特に難関校(東大・一橋・慶應義塾・早稲田大学法科大学院等)の合格実績に優れ、例年多数のゼミ受講生が各法科大学院に入学している(例として22年度一般入試を経た一橋大学法科大学院入学者数:38名)
法科大学院受験におけるステートメントについて詳しく教えてくれる情報源は少なく、不安な受験生が多いと思います。大手予備校や書籍でステートメント対策などはありますが、小論文の延長でしかなく、法科大学院対策に特化したものではありません。
ここまで具体的な法科大学院を意識し、特化したものとしては「無二の本格的講座」なのです。
また、慶應義塾大学法科大学院は人気の高い上位校です。上位学生は慶應、中央を受験し合格すれば、さらに国立の上位を狙うパターンが多いと言われています。まさに、上位法科大学院受験の突破口となるのが『慶応義塾法科大学院対策』なのです。
しかも、
という、法律論述式試験答案の作成とステートメント作成をリンクさせて指導する業界初の講座です。
ステートメントの本番を書く前に「添削がないと心配…」という声を聞くことがあります。果たして、本当に添削は必要でしょうか。
添削は添削者が正確に問題を把握していない場合が多く、一番肝心な「問いに答える」ことまで添削されない(主語述語・日本語の使い方に留まる)傾向が多いのです。
だからこそ、正確な合格者答案・講義を見ることで「問いに答える」ことを学べ、「添削がないと心配…」を払拭できるのです。
藤澤たてひと講師は、社会人時代に司法試験予備試験合格を経た実務家です。
講座を開講するにあたって多くの法科大学院を受験、合格し、学校によっては手続きをしたうえで指導を行っています。このような指導者は大手の予備校業界で初です。
BEXA 伊藤たけるをして「ロースクール入試情報マニア」と言わしめる‼
また、藤澤たてひと講師は外国会社(外銀)出身で、人事採用チームに所属、日本国内においても大学生など毎年千を超える書類審査や面接の経験を持っています。
その実務の知見を活かした
を教える論述式試験答案作成の橋渡しとなる実践的な講義です。
ステートメント単体ではなく、法律の論述式試験の勉強や法律文書作成の視点でリンクして解説され、答案の書き方の基礎が習得できます。
総論編だけでなく「慶應義塾大学法科大学院ステートメント」の分析および対策を実施します。
<講義内容の一例> 講義動画「4.慶應_実践編」より
講義を忠実に反映した合格者答案で、かつ現傾向入試に対応したステートメントを学べます。
<合格者答案の一例> 【合格答案分析編資料】合格者ステーメント集より
なお、「あくまでも出願文書を作成するにあたっては、ご自身の力で考え、作成し、記入すること」(作成の代行は禁止されています)
<早稲田ステートメントの例>
1 【全年度版】慶應義塾大学法科大学院入試ステメン講義テキスト
2 【合格答案分析編資料】合格者ステーメント集
3 答案構成用紙
4 慶應ローステートメント自己精査および採点チェックリスト
5 【全免合格者受講生ら伝授】講義の活かし方、答案構成~完成までの流れ、
6 【付録】慶應ローステートメント「主題」作成講義(書きおこし)
7 【新版】2019年司法試験刑法
8 講義動画補訂情報
---------------------------------------------------------------------------------------------------
9 早稲田大学法科大学院 22.21年度合格者申述書
---------------------------------------------------------------------------------------------------
慶應法科大学院ステートメント対策講義
早稲田大学法科大学院対策
元々は予備試験ルートでした。
合格後に予備校等で指導をする中で、未修既修問わず法科大学院受験に特化した専任指導者が不在であること、参考書等が古く受験生に正確な情報が行き渡っていないこと、司法試験や予備試験等に合格した講師による精緻な指導がなされていない現状に危機感を抱くようになりました。そこで㈱BEXAにて連載および講義を担当するに至ったわけです。
外銀等勤務経験、法律資格以外として米国会計監査資格や中小企業診断士、TOEIC950over、FP1級・CFP®(現在未登録)有資格者等、一見華々しく見えますが、他方で現在やそこに至るまで含め、その何倍もの数多の挫折や失敗を経験してきました。そこから這い上がっている実体験を、講義やゼミ指導に活かすことが信念となっています。
法科大学院受験におけるステートメントについて詳しく教えてくれる情報源は少なく、不安な受験生が多いと思います。大手予備校や書籍でステートメント対策などはありますが、小論文の延長でしかなく、法科大学院対策に特化したものではありません。
ここまで具体的な法科大学院を意識し、特化したものとしては「無二の本格的講座」なのです。
また、慶應義塾大学法科大学院は人気の高い上位校です。上位学生は慶應、中央を受験し合格すれば、さらに国立の上位を狙うパターンが多いと言われています。まさに、上位法科大学院受験の突破口となるのが『慶応義塾法科大学院対策』なのです。
しかも、
という、法律論述式試験答案の作成とステートメント作成をリンクさせて指導する業界初の講座です。
ステートメントの本番を書く前に「添削がないと心配…」という声を聞くことがあります。果たして、本当に添削は必要でしょうか。
添削は添削者が正確に問題を把握していない場合が多く、一番肝心な「問いに答える」ことまで添削されない(主語述語・日本語の使い方に留まる)傾向が多いのです。
だからこそ、正確な合格者答案・講義を見ることで「問いに答える」ことを学べ、「添削がないと心配…」を払拭できるのです。
藤澤たてひと講師は、社会人時代に司法試験予備試験合格を経た実務家です。
講座を開講するにあたって多くの法科大学院を受験、合格し、学校によっては手続きをしたうえで指導を行っています。このような指導者は大手の予備校業界で初です。
BEXA 伊藤たけるをして「ロースクール入試情報マニア」と言わしめる‼
また、藤澤たてひと講師は外国会社(外銀)出身で、人事採用チームに所属、日本国内においても大学生など毎年千を超える書類審査や面接の経験を持っています。
その実務の知見を活かした
を教える論述式試験答案作成の橋渡しとなる実践的な講義です。
ステートメント単体ではなく、法律の論述式試験の勉強や法律文書作成の視点でリンクして解説され、答案の書き方の基礎が習得できます。
総論編だけでなく「慶應義塾大学法科大学院ステートメント」の分析および対策を実施します。
<講義内容の一例> 講義動画「4.慶應_実践編」より
講義を忠実に反映した合格者答案で、かつ現傾向入試に対応したステートメントを学べます。
<合格者答案の一例> 【合格答案分析編資料】合格者ステーメント集より
なお、「あくまでも出願文書を作成するにあたっては、ご自身の力で考え、作成し、記入すること」(作成の代行は禁止されています)
<早稲田ステートメントの例>
1 【全年度版】慶應義塾大学法科大学院入試ステメン講義テキスト
2 【合格答案分析編資料】合格者ステーメント集
3 答案構成用紙
4 慶應ローステートメント自己精査および採点チェックリスト
5 【全免合格者受講生ら伝授】講義の活かし方、答案構成~完成までの流れ、
6 【付録】慶應ローステートメント「主題」作成講義(書きおこし)
7 【新版】2019年司法試験刑法
8 講義動画補訂情報
---------------------------------------------------------------------------------------------------
9 早稲田大学法科大学院 22.21年度合格者申述書
---------------------------------------------------------------------------------------------------
慶應法科大学院ステートメント対策講義
早稲田大学法科大学院対策
元々は予備試験ルートでした。
合格後に予備校等で指導をする中で、未修既修問わず法科大学院受験に特化した専任指導者が不在であること、参考書等が古く受験生に正確な情報が行き渡っていないこと、司法試験や予備試験等に合格した講師による精緻な指導がなされていない現状に危機感を抱くようになりました。そこで㈱BEXAにて連載および講義を担当するに至ったわけです。
外銀等勤務経験、法律資格以外として米国会計監査資格や中小企業診断士、TOEIC950over、FP1級・CFP®(現在未登録)有資格者等、一見華々しく見えますが、他方で現在やそこに至るまで含め、その何倍もの数多の挫折や失敗を経験してきました。そこから這い上がっている実体験を、講義やゼミ指導に活かすことが信念となっています。
講義時間:
約4時間
配信状況:
全講義配信中
おすすめコメントはありません。