司法試験過去問で学ぶ民事訴訟法の戦い方

抽象概念を具体的な答案に落し込む

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音声講義クラス の概要

講義回数

26

講義時間

約12時間35分

配信状況

全講義配信中

科目・学習レベル
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音声講義クラス(民事3科目セット)の概要

『戦い方』シリーズの民事3科目セットプランです。合計金額の5%割引でご購入いただけます。
講義回数

82

講義時間

約54時間5分

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講座について

平成29年度司法試験民事訴訟法の解説追加!音声ダウンロードも可能に

 平成29年度司法試験民事訴訟法の解説講義を追加いたしました。本講座をご購入後音声ダウンロードにて、ご受講いただけます。
 ※mp3音声ファイルのダウンロードでのみご受講いただけます。
 ※『民法』『商法』も同様に平成29年度司法試験過去問の解説講義を追加しました。各講座にてご受講いただけます。

 また、本講座に音声ダウンロード機能を実装いたしました。インターネット環境下のみでのストリーミング再生ではなく、音声ファイルをダウンロードいただければ、インターネット環境外でもご受講いただけます。
 

民事訴訟法の徹底的、かつ、深い検討を

 ※本ページの最後で平成28年解説を無料公開中

 本講義は、元中央大学法科大学院特任教授で実務家の川﨑直人先生が、『司法試験過去問から学ぶ民法商法の戦い方』講座と同様に、司法試験民事訴訟法のサンプル問題・プレテスト問題、平成18年から平成28年の問題を徹底的に分析することを目的とするものです。時間制限の中で書ける分量の解答例をつけ、レジュメも利用して解説をしています。ガイダンス動画と併せて、ページ後半で平成28年度司法試験民事訴訟法の解説音声・レジュメ・解答例を無料公開しています。

 論点を押さえても、初見かつ時間制限の中で的確に解くのが難しいというのが、司法試験民事訴訟論文式試験の問題の特徴です。
 その難しさに対する対策として、本講義では、補充レジュメで、3つの視点を提供します。第1の視点は全体像、第2の視点は争点整理、第3の視点は利益考量です。

 第1と第2は、目新しいものではありませんが、本講義では、具体的な問題に即しながら、その使い方を具体的に説明し、使いこなせるようになることを目指します。もちろん、それで全ての問題ができるわけではありませんが、そのような発想がないと、少し切り口が変わると対処できないという現実を踏まえています。第3の視点は、民事訴訟法特有の事前の準備がきかない問題に対する対策として、一定の有効性があるとみています。具体的な問題を通して伝えます。補充レジュメと講義で3つの視点の使い方を自分のものにし、精緻化していけば、初見の問題にも対処できるようになることを狙っています。
 

将来に生かすための過去問検討

 過去問を徹底的かつ深く検討することにより、将来類似問題が出題された場合に十分に対応することが可能になります。さらに、民事訴訟法の総合的な能力の底上げをすることにより、初見の問題に対する対応が可能になります。たとえば、抽象概念の多い民事訴訟法を具体的に解答に落とし込む方法・視点や、判例百選掲載判例の多角的検討、未知の問題に対峙した場合の利益考量による対策など、本講義では、民事訴訟法で受験生が悩む問題の解決方法を提供しています。
 

過去問の徹底的な検討

 とりあえずの検討をしているだけでは、切り口が少し変わると対応ができません。将来に生かすためには、過去問の徹底的な検討が必要で、本講義では、それを行います。現場では解答困難な問題についても、次に出たときには、検討の違いが点差に繋がりますので、突っ込んだ検討をしています。採点実感を踏まえ、受け止めるべきところはしっかりと受け止めています。
 たとえば、平成25年と平成28年では確認の利益の問題が出題されていますが、いずれの採点実感にも、よくみかける論証パターン(「確認の利益」の3要素、対象選択、方法選択、即時確定の決まり文句)につき、否定的な感想が書かれています。論証パターンだけは準備したものをしっかりと書くが、事案に即した具体的な当てはめが適切にできていないことが原因であり、しっかりと受け止めるべき記載ですが、どのように書けばよいかの具体的な記載がありません。論証パターンを使って漠然と解くだけでは、今後も、同じことが繰り返されます。そこで、本講義では、具体的な書き方を示しています。

 他方で、必ずしも、採点実感の記載を金科玉条にはしていません。例えば、平成25年の採点実感は独断独善が非常に強く、その記載によると、平成28年の問題を上手く解くことができません。採点実感の記載に汎用性があるかという観点からのチェックが必要です。その年の採点者だけに通用する内容は修正する必要があるのですが、受験生が自分で修正することは困難です。そこで、本講義では、独断独善の部分を排して、その問題から、何を学び何を将来に生かすかという観点から、汎用性を重視した説明をしています。
 

設問の事例に即して具体的に、かつ、掘り下げた考察をする

 民事訴訟法の学習をしていると必ず出てくる概念の1つが「手続保障」ですが、具体的な問題に即して考えると一体何を意味しているのか、どのように表現してよいのかわかりますか?

 「手続保障」と抽象的に記載するだけでは、深い検討をしていないという印象を与えてしまい、高い評価を得ることができません。抽象論に終始せず、設問の事例に即して具体的に、かつ、掘り下げた考察をし、「手続保障」の内容を具体的に表現しなければなりませんが、多くの受験生は、この作業ができないため、毎年のように同じことが採点実感で指摘されています。この講義では、解答例を通して、具体的なイメージを作って頂き、解説を聞くことにより、事案から具体的に分析できるようになることを目指しています。過去問を通して訓練を積んでいけば、本番での対応が可能になり、差をつけることができます。

 このように採点実感の記載を具体化し、問題点を指摘できるのは、長年、民事実務を経験し、教鞭を取られていた川﨑先生しかいません。過去問の最高レベルの検討をすることで、民事訴訟法で合格点を勝ち取りましょう!

 

レジュメ・講義方式

 講師作成の過去問のレジュメ、解答例、補充レジュメを使用した音声再生講義となっております。テキスト製本は行いません。
 また、講師への『講座に関する質問』『質問フォーラム』はご利用いただけません。ご了承ください。
 

民事3科目セットでのご購入はお得に

司法試験過去問で学ぶ民法の戦い方』『司法試験過去問で学ぶ商法の戦い方』のセットプランも販売中です。
セットでご購入いただける場合、合計金額91,800円から5%割引の87,210円でご購入いただけます。
 

平成28年司法試験民事訴訟法の解説講義を無料公開中

平成28年司法試験民事訴訟法の解説講義

平成28年司法試験民事訴訟法 設問1解説の音声データ
平成28年司法試験民事訴訟法設問2,3解説の音声データ
平成28年司法試験民事訴訟法解説のレジュメ
平成28年司法試験民事訴訟法解説の解答例
 

カリキュラム

  • 音声講義クラス プランのカリキュラム

    講義時間: 約12時間35分
    配信状況: 全講義配信中
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    司法試験過去問で学ぶ民事訴訟法の戦い方

    第1回_平成19年_設問2
    第2回_平成19年_設問3
    第3回_サンプル問題_問3
    第4回_サンプル問題_問4
    第5回_プレテスト_問1
    第6回_プレテスト_問2
    第7回_平成18年_設問2
    第8回_平成18年_設問4
    第9回_平成20年_設問3
    第10回_平成20年_設問4
    第11回_平成21年_設問1
    第12回_平成21年_設問2
    第13回_平成22年_設問3
    第14回_平成22年_設問4
    第15回_平成23年_設問1
    第16回_平成23年_設問2、3
    第17回_平成24年_設問1
    第18回_平成24年_設問2、3
    第19回_平成25年_設問1、2
    第20回_平成25年_設問3、4
    第21回_平成26年_設問1
    第22回_平成26年_設問2、3
    第23回_平成27年_設問1、2
    第24回_平成27年_設問3
    第25回_平成28年_設問1、2
    第26回_平成28年_設問3
  • 音声講義クラス(民事3科目セット) プランのカリキュラム

    講義時間: 約54時間5分
    配信状況: 全講義配信中
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    司法試験過去問で学ぶ民法の戦い方

    第1回_導入
    第2回_プレテスト1_問題の捉え方-民法の全体像
    第3回_プレテスト2_αβの契約責任
    第4回_プレテスト3_γ契約責任、不法行為責任
    第5回_平成19年_事案の概要、問題の捉え方、答案の組み立て方
    第6回_平成19年_レジュメに基づく解説
    第7回_平成19年_解答例に基づく解説
    第8回_平成21年_事案の概要、設問1,2
    第9回_平成21年_設問3
    第10回_サンプル問題_設問1
    第11回_サンプル問題_設問2、関連判例
    第12回_平成18年_設問1
    第13回_平成18年_設問3
    第14回_平成20年_設問1
    第15回_平成20年_設問2
    第16回_平成22年_設問1
    第17回_平成22年_設問2,5
    第18回_平成23年_設問1
    第19回_平成23年_設問2,3
    第20回_平成24年_設問1,3
    第21回_平成24年_設問2
    第22回_平成25年_設問1,2
    第23回_平成25年_設問3
    第24回_平成26年_設問1
    第25回_平成26年_設問2,3
    第26回_平成27年_設問1
    第27回_平成27年_設問2,3
    第28回_平成28年_設問1
    第29回_平成28年_設問2

    司法試験過去問で学ぶ商法の戦い方

    第1回_プレテスト①
    第2回_プレテスト②
    第3回_サンプル①
    第4回_サンプル②
    第5回_平成18年_設問1
    第6回_平成18年_設問2
    第7回_平成19年_設問1
    第8回_平成19年_設問2
    第9回_平成20年_設問1
    第10回_平成20年_設問2
    第11回_平成21年_設問4
    第12回_平成21年_設問5,6
    第13回_平成22年_設問1,2①②
    第14回_平成22年_設問2③
    第15回_平成23年_①
    第16回_平成23年_②③
    第17回_平成24年_設問1,2
    第18回_平成24年_設問3
    第19回_平成25年_設問1,2(1)
    第20回_平成25年_設問2(2),3
    第21回_平成26年_設問1
    第22回_平成26年_設問2,3
    第23回_平成27年_設問1
    第24回_平成27年_設問2,3
    第25回_平成28年_設問1,2(1)
    第26回_平成28年_設問2(2),3
    第27回_補充レジュメ(第2~第6)

    司法試験過去問で学ぶ民事訴訟法の戦い方

    第1回_平成19年_設問2
    第2回_平成19年_設問3
    第3回_サンプル問題_問3
    第4回_サンプル問題_問4
    第5回_プレテスト_問1
    第6回_プレテスト_問2
    第7回_平成18年_設問2
    第8回_平成18年_設問4
    第9回_平成20年_設問3
    第10回_平成20年_設問4
    第11回_平成21年_設問1
    第12回_平成21年_設問2
    第13回_平成22年_設問3
    第14回_平成22年_設問4
    第15回_平成23年_設問1
    第16回_平成23年_設問2、3
    第17回_平成24年_設問1
    第18回_平成24年_設問2、3
    第19回_平成25年_設問1、2
    第20回_平成25年_設問3、4
    第21回_平成26年_設問1
    第22回_平成26年_設問2、3
    第23回_平成27年_設問1、2
    第24回_平成27年_設問3
    第25回_平成28年_設問1、2
    第26回_平成28年_設問3

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講座に悩んだら

講師紹介

平成16年4月~平成19年3月 中央大学法科大学院客員講師
平成19年4月~平成29年3月 中央大学法科大学院特任教授

法科大学院では,民事訴訟実務の基礎,総合事案研究等,要件事実系の科目を主に担当していたが,民事系の過去問の分析,検討も行っていた。
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