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講義時間約8時間
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民法・民事訴訟法・会社法 ”横断的理解の決定版!!”
司法試験・予備試験の択一式試験対策に定評のある森田雄二先生による、[民事系が不得意な受験生/学部生/ロースクール生]にイチオシの講座です。科目の横断的理解を促進し、各条文の使い方をマスターしたい人は必聴。
短答試験に通じる条文への深い理解、それに基づく解答力を身につけることで論文式試験対策もすることができます。
●シリーズ第1弾:民法条文解析講義(動画講義+音声ダウンロード)
現行民法に対応
講義時間:全33時間配信中
総則 4時間
物権 12時間
債権 11時間
親族相続 6時間
価格:49,800円
*動画講義および音声ダウンロードの二種類の視聴方法をご利用いただけます。
民法条文解析講義の詳細は ”コチラ”
●シリーズ第2弾:民事訴訟法条文解析講義(音声ダウンロード配信のみ)
講義時間:全約9時間配信中
価格:14,580円
*音声ダウンロード配信のみの講義です。動画講義はございませんのでご注意ください。
民事訴訟法条文解析講義の詳細は ”コチラ”
●シリーズ第3弾:会社法条文解析講義(音声ダウンロード配信のみ)
講義時間:全約19時間配信中
価格:27,540円
*音声ダウンロード配信のみの講義です。動画講義はございませんのでご注意ください。
会社法条文解析講義の詳細は”コチラ”
この講義は、学部生・ロースクール生・民法が不得意な受験生を対象として、民法の横断的理解を促進し、論文・短答に通じる条文の理解、それに基づく解答力を身につけることを目的とする講義です。
個々の条文や制度だけでなく、各条文や各制度の関連性などを解説します。森田雄二講師の講義で民法を得点源にしてください。
現行民法対応
講義時間:全33時間配信中
総則 4時間
物権 12時間
債権 11時間
親族相続 6時間
価格:49,800円
教材発送:なし
民法は1044条と条文数が多く、条文の理解の穴ができてしまう可能性が高い科目です。司法試験・予備試験では、短答・論文問わず、必ず横断的理解を問うてきます。そして、条文相互間の差異、差異が生じる理由など、深い理解が求められます。
しかし、一人でやるには1044条は荷が重いと感じる方も多いと思われます。そこで、民事系が得意で、かつ、判例条文の知識の整理が得意な森田雄二講師が、民法条文解析講義を企画しました。
民法には豊富な補助レジュメがついています。民法では、短答知識が論文でも出題されるので、短答のみならず論文でも使える汎用性の高いレジュメで、受験生が陥りがちな場所などを中心にポイントをまとめています。
適宜板書もしつつ、具体的な事例を紹介し、民法について、深く、正確で、しかも横断的な理解をすることができるように工夫をしています。
この講義には音声ダウンロード機能が付いております。いつでも、どこでも、移動中でも好きな場所、空いた時間で受講が可能です。
民法の範囲が膨大なのは周知の事実ですが、その原因は『条文の量』と同時に『判例の量』にもあります。『民法判例百選』掲載判例は間違いなく重要ですが、それだけでは民法は不十分です。
予備試験はもとより、短答式試験が3科目になり1点の重要さが重くなった民法では、百選掲載判例以外の『関連判例』からも出題される傾向にあります。そのため『関連判例』も暗記する必要性が高くなりました。
論文式試験では百選掲載判例はそのまま出題されない民法は他の科目よりも比較にならないほど膨大な量の判例があります。民法の理解は膨大な判例群の蓄積の上に成り立っているといっても良いでしょう。
百選掲載判例は膨大な量の判例の中から、特に重要な判例をピックアップしたに過ぎません。もちろん百選掲載判例は最重要ですが、それらを抑えただけでは、民法を理解したとはいえません。論文式試験では、百選掲載判例を理解している前提で事案の対応が問われます。事案の違いや、類似の事案でも理由や結論が異なる場合が多々あります。そのような"違い"を見出すいわば相場観を養うのが『関連判例』の理解です。
「関連判例までまとめる時間も労力がない」そんな方には判例六法をオススメいたします。『関連判例』を簡潔にまとめているのが判例六法です。この講義では、判例六法(有斐閣 平成29年度版)の民法部分を用いて百選掲載判例に関連する判例、さらには百選に掲載されていないが重要な判例を判例六法を用いて解説します。この講義を受け終わる頃には、判例六法が『関連判例』を網羅したサブノートになっています。
さらに『判例百選に学ぶ規範とあてはめ』と合わせれば、より確実な学習効果が望めます。
※判例六法は別途ご購入いただく必要がございます。また、版が異なる場合、判例番号がズレる可能性がございますのでご注意ください。
この講義は、民事訴訟法の条文の知識を整理することを目的としています。予備試験短答式試験民事訴訟法は、条文知識問題が出されることが多く、条文の丁寧な読み込みが得点を大きく左右します。この講義は、手を出しづらい民事訴訟法の条文を早期に解析することで、苦手意識をなくし得点源にすることを目的としています。
民事系の知識が豊富な森田雄二先生が条文を整理しつつ、解説します。
●講義回数・講義時間
全9回(各1時間程度)
●講義形式
音声ダウンロードによる音声のみの講義になります。レジュメ等はございません。
会社法は膨大な条文数があり、1つ1つの条文が長く、なかなか理解するのが困難です。しかし、実は会社法は極めて体系的に作られており、体系的なポイントを理解できれば他の科目より、むしろ理解が容易です。こういった特徴を持つ会社法の勉強に体系的な理解が求められます。この講義では会社法体系を明確にし、ポイントを押さえつつ解説します。
民事系の知識が豊富な森田雄二先生が条文を整理しつつ、解説します。
●講義回数・講義時間
全19回(各1時間程度)
●講義形式
音声ダウンロードによる音声のみの講義になります。レジュメ等はございません。
講義時間:
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