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あなたの論証に+1(プラスワン)判例で書くための憲法論証講義

この講座を含むシリーズ

論証集を一緒に加工しよう!


体験動画・資料

木村匠海『判例で書くための憲法論証講義』の概要

テキストはダウンロード形式になります。テキスト配送はございません。
講義回数

21回

講義時間

3時間40分

配信状況

全講義配信中

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講座について

  1. 憲法の論証集を自分で作る人のための
    新しい視点の講義
あなたの論証集で判例を意識した答案が書けるようになる!
・判例の重要部分が抜き出せる!
・あなたの論証集を武装しよう!
・行間を埋めるパーツが手に入る!

憲法の論証・規範集を自分で作りたい方へ

・市販の憲法論証集を自分で加工して使えるものにしたい
・憲法論証・規範周りを理解しながら、うまい言い回し・フレーズを手に入れたい
・論証集に漏れがないのかをチェックしたい
・自分で論証・規範を作るのはちょっと怖い

そんな方に本講義はオススメです。

憲法の論証集・論証パターンは使えない?

憲法の論証集・論証パターンが使えないかどうかは人によりますが、合格者の体験記やインタビューでは、
・市販の論証集を自分なりに加工した
・論証集がそのままでは使えないので修正しながら学習した
・理解した内容を論証集にドンドン書き込んでいった
というフレーズが飛び交っており、自ら使える論証集に作り上げている方が多いです。

厳密には憲法は他の科目と同じではない

①憲法の論証・規範は他の科目と道筋が違う

一般的な法律解釈論では、以下の筋道がスタンダードです。

要件 ⇒ 解釈 ⇒ 論証・規範

大元に条文=要件があり、その要件にそのまま当てはめられないから解釈が生じ、その解釈の過程・結果が論証であり規範になります。
条文・要件が出発点だから、問題文⇒該当する条文を探す⇒要件が何か⇒解釈⇒論証・規範という筋道がはっきりしており、論証・規範の使いどころが明確です。
使いどころが明確だから「事前準備として覚えておこう」という流れになるのです。

他方で、憲法の人権でよく使われる論証・規範というものは判例や学説の中の一部に過ぎません。
条文=要件が出発点にならないのです。

?出自のわからない何か ⇒ 解釈 ⇒論証・規範

という流れなので、まず、そもそも「使っていいの?」という疑問が生じます。論証・規範を覚えても使いどころが不明確になってしまうのです。

②憲法では論証・規範を導くまでが大事で論証・規範自体は自由

憲法は他の科目と異なり、「この条文が問題」とはなりづらい科目です。
そのため、答案としての価値は、論証・規範まで何を根拠にロジックを積み上げるのか、そして提示した論証・規範からのあてはめにどれだけの説得力があるのか、など論証・規範の前後にあると考えられています。
前者でも色々な事情、後者でも色々な事情を考慮するので、一律に論証・規範だけを提示すれば点数が獲れるわけではないのです。
極論、論証・規範は理由づけがしっかりしていればなんでも良い、という自由型なのです。

論証集を作り上げる過程で”議論のレベル”がわかる

論証集を加工する、制作する作業は知識を「まとめる」作業ですが、意外にこの「まとめる」作業では頭を能動的に使います。そのため、非常にメリットが大きいです。
憲法は問題となる人権から該当の法令や処分が憲法に違反するのかという一連の流れを作り出すことに価値があります。
論証集を加工する、またはオリジナル論証集を作り上げる過程で、この一連の流れをイメージすることができ、”今自分がどこの話をしているのか”を強烈に記憶に残すことができるのです。

  1. あなたの論証に+1
    オリジナル論証集を作るお手伝い

本講義は、憲法人権における判例・理論をまとめたものになります。一般的な講義と異なる点は、この講義が「論証集を作ること」に重きを置いた講義であるという点です。
一般的な講義は「理解してもらうこと」に念頭を置いているのに対し、本講義は「論証集を作ること」「論証集の制作・加工を通して憲法の知識を使えるようにしてもらうこと」を目的としている講義です。あなたの論証集に+1(プラスワン)することで、より"使える"論証集制作をお手伝いします。

縦のつながりではなく横のつながりを意識

憲法には、問題となっている人権にどれだけの価値があるのか、制約の程度、そこから導かれる判断枠組み、枠組みに基づいたあてはめ・評価など様々な段階があり、各段階で考慮する要素が異なってきます。

一般的な講義では「理解させること」が目的になるため、事案や理論の解説が優先され、どの段階の話なのかという点の注目度は劣後します(誤解してほしくないのは、これを否定する趣旨ではありません。)。
たとえば、表現の自由の集会・結社の自由であれば、その保障範囲~判例の事例紹介まで、1つの自由権を上から下まで一気に解説する場合が多いです。いわば1本縦の筋が通っているイメージです。

しかし、論証を作る上で重要なのは「使いどころがわかる」ことなので、そのためには「他の論点と比較することができる」横のつながり・横の視点が必要になります。

そこで本講義では、意識的に判例や理論を段階的に分解し、それぞれの段階ごとに章分けを加えます。
特に最頻出分野の表現の自由では、保障範囲で1つの章としいわゆる表現の自由の保障範囲を一気に解説します。制約については「事前規制」で1つの章、「事後規制」で1つの章というように制約の類型ごとに解説を加えます。
このように、同じ段階・同じテーマに関連する判例を並べることで横のつながりを意識し、論証の使いどころがはっきりできるよう工夫しています。

漏れがなくなるようにステップ分け

本講義はfirst stepから、最大sixth stepまでステップ分けをして議論のレベルを分けています。
論証を作っていくと、どうしても1つの論点を深く掘り下げてしまい、基本的な論点がおろそかになりがちです。
ステップ分けすることで、自分の現在地を把握することができ、順を追って検討することが可能になります。

サンプルレジュメ 公務員関係

サンプル音声 公務員関係

使えるキーワードをピックアップ

論証作成の際は「なぜその論証になるのか」という理由づけ部分に悩んだりします。また、膨大な量の判例から理由に相当する部分をピックアップすることに一苦労したりします。

本講義では、論証を意識した解説をするため、判例の理由づけ部分やキーワードになる部分を重点的にピックアップしています。

本講義を受ければ、あなたの論証がさらにもう一段階重厚なものになり、網羅性を意識しつつも各論点の理解深めることが可能になります。

サンプルレジュメ 平等原則(憲法14条1項)

サンプル音声 平等原則(憲法14条1項)

  1. 受講形式/カリキュラム/配信状況

受講形式

mp3ファイルによる音声講義になり、mp3ファイルをダウンロードいただいて受講いただけます。
レジュメ(84ページ)はPDFでダウンロードいただけます。
講義のDVD販売、レジュメの製本・配送は行いません。

カリキュラム

1 違憲審査基準のまとめ
2 外国人の人権享有主体性
3 公務員関係
4 団体-個人の関係
5 刑事収容関係
6 包括的基本権
7 平等原則
8 選挙権
9 国務請求権
10 思想・良心の自由
11 信教の自由・政教分離の原則
12 表現の自由:保障範囲
13 表現の自由:事前規制
14 表現の自由:事後規制
15 居住・移転の自由、職業選択の自由
16 学問の自由
17 教育を受ける権利
18 生存権
19 労働権・労働基本権
20 財産権
21 手続的権利と人身の自由

配信状況

全回配信中

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カリキュラム

  • 木村匠海『判例で書くための憲法論証講義』 プランのカリキュラム

    講義時間: 3時間40分
    配信状況: 全講義配信中
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