本講義は、2017年・2018年の合格者4名(担当講師一覧参照)による、主要7科目の採点実感の分析講義です。
講座紹介の後半にはサンプルも掲載されております。
素材になっている採点実感は2018年までの採点実感を元にしています。
< 担 当 講 師 一 覧 >
科 目 | 担 当 | |
---|---|---|
憲 法 | 愛川 拓巳 | |
行政法 | 愛川 拓巳 | |
民法 | 高木 亨 | |
商法 | 望月 楓太郎 | |
民事訴訟法 | 高木 亨 | |
刑 法 | 国木 正 | |
刑事訴訟法 | 国木 正 |
MP3形式による音声ダウンロードでご受講いただけます。テキストはPDFファイルをダウンロードいただけます。テキスト配送は行いません。
合格者は「採点実感の分析が重要」と口を揃えて言っています。
採点実感は試験委員の答案の感想・評価→試験委員の求めているもの、どんな答案が合格に直結するのかの指針になると同時に、いわゆる試験委員の低評価を避けることができる有益なものです。合格者が口を揃えて「採点実感の分析が重要」というのも当然でしょう。
採点実感は毎年出題されますが、毎年問題が変わるため、採点実感の内容も変わるのでしょうか?
いいえそんなことはありません。毎年出されていても毎年変わらない普遍的な要素があるのです。
それこそ、採点実感から導くことができる合格答案の最重要要件なのです。
分析の重要性はわかっていても
という方も多いのではないでしょうか。
採点実感は科目ごとの分量が多い上、どこを読んでいいのか、どこに着目すれば良いのか、非常にわかりづらいです。
毎年変わらない普遍的な要素をピックアップするだけでも、かなりの時間を要してしまいます。
また、実際に時間をかけて分析したとしても、その分析結果が本当に正しい方向を指しているのか比較証明をすることは困難です。
そもそも分析の方法すらわからないという人も多いでしょう。
BEXAでは、直近または過去の上位合格者の講師の方々で採点実感の分析講義をご用意しました。
本講義は平成30年までの採点実感をベースにして、主要7科目の採点実感を各講師が分析します!
憲法・行政法は2017年司法試験TOP合格の愛川拓巳先生、刑法・刑事訴訟法は同じく2017年司法試験TOP合格の国木正先生が担当されます。
民事系(民法・商法・民事訴訟法)は、共に2018年司法試験合格の高木亨先生と望月楓太郎先生です。両名とも大学またはロースクール在学中に予備試験に合格され、司法試験に一発で合格された先生です。
本講義は7科目合わせて全講義時間数が4時間です。必要な分析をギュッと凝縮してお届けします。
時間のない受験生にオススメです!何をしたら良いかわからない、短答対策しかしていないという受験生は、4時間受講するだけで論文の点数が上がる可能性があります!
本講義は合格者が合格の実績を元に自身の見解、分析結果を解説しています。
すでに採点実感を分析済だけれども方向性が正しいのか確認したい方は、ご自身の分析結果と比較することで、自分の方向性が正しいのかを確認できます!
新たな視点、上位合格の秘訣がみつかるかも!
受験生同士で採点実感を分析することは良いことですが、分析の指針・分析の方法がわからなければ、ただの時間の浪費になる危険があります。
本講義をゼミでの採点実感分析のガイドラインに使えれば、ゼミを有効活用することができます。
※サンプルは科目ごとの講義中の音声・テキストを一部抜粋しております。
講義時間:
全4時間程度
配信状況:
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講義時間:
全1時間程度
配信状況:
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講義時間:
全2時間程度
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講義時間:
全1時間程度
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