伝聞集中突破講座

「法学で酒が美味い」シリーズ

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伝聞法則の適否判断 総論の概要

講義回数

2

講義時間

約1時間30分

配信状況

全講義配信中

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講座について

伝聞の解法は立証趣旨・証拠構造の把握から始まる

 司法試験・予備試験問わず刑事訴訟法科目で頻出分野が伝聞法則です。しかし、伝聞分野は多くの方が苦手意識をもっています。なぜ、多くの方が苦手意識を持つのでしょうか。判例が理解困難なのでしょうか。問題が難しいのでしょうか。

 伝聞が困難だと感じる原因の1つは、その切り口の難しさにあります。

 そもそも伝聞法則とは、『公判廷外の供述には人の知覚・記憶・表現・叙述が介在しやすく、公判廷に誤りが混入しやすいため、それを防ぐために供述の信用性をチェックする』必要があるか否かを判断する法則です。表現方法は様々ですが、これは伝聞法則を学習する方なら必ず最初に耳にしたり、目にするものです。そして、実際の司法試験や予備試験の多くがこの点を問題としています。提供された供述の伝聞性、

 しかし、伝聞の問題で注目するべきは、その供述が『人の知覚・記憶・表現・叙述』を介しているか否かという点ではなく、その前提、当該供述によって証明しようとしている事実とは何か、当該供述は証拠としてどのような役割を果たすのかという点です。つまり、検察官が立証しようとしている趣旨や公判廷での証拠の役割を把握しているか否かという点です。この点を把握していなければ、その供述が『人の知覚・記憶・表現・叙述』を介しているか否かの判断はできません。

 本講座は、立証趣旨の考え方や証拠構造の把握を念頭に置き、伝聞の解法の切り口を提供する講座です。まず『総論』で一般論を解説し、次いで司法試験過去問(平成28年司法試験・平成24年予備試験刑事実務基礎)を実務面から解説し、短時間で伝聞問題を集中突破できる能力を習得してただきます!
 

伝聞学習を通した『刑事実務』対策にも

 立証趣旨の考え方や証拠構造の把握は、現実の法廷で行われる証拠のやり取りや相場観を把握することを意味します。それは、予備試験の『刑事実務基礎科目』でも同様です。

 本講座は、伝聞対策を法廷でのやり取り・相場観からアプローチすると同時に予備試験受験者の方にとっては『刑事実務基礎科目』対策にもなる講座です。

カリキュラム

  • 伝聞法則の適否判断 総論 プランのカリキュラム

    講義時間: 約1時間30分
    配信状況: 全講義配信中
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    伝聞法則の適否判断 総論

    総論①
    総論②

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講師紹介

平成27年 国立大学法科大学院(既修コース)入学
同年   予備試験合格
平成28年 司法試験合格

司法試験において求められる「法律学への向き合い方」を強く意識し続けることで、立て続けに成果を上げる。
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