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2023年11月13日
王道基礎講座受講生です。テキストの内容や講義動画内での疑問点についての質問先はコミュニティであっていますでしょうか。
ご質問ありがとうございます。
こちらのお問い合わせに関しましては
下記お問い合わせまでご連絡お願いいたします。
https://bexa.jp/contacts/ (さらに読む)
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2023年11月13日
仕事のため遅れて参加しますが遅刻でも大丈夫でしょうか?
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ご質問ありがとうございます。
こちらのお問い合わせに関しましては
下記お問い合わせまでご連絡お願いいたします。
https://bexa.jp/contacts/ (さらに読む)
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2023年11月13日
4Sを使った国際私法講座はでませんか。国際私法の論文問題では今後よりあてはめを重視する傾向にあると考えておりますので、あれば受講したいです。
ご要望ありがとうございます。
検討いたします。 (さらに読む)
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2023年11月13日
4sで書いた論文の添削講座のようなものを始める予定はありますか?。 他の予備校を使うと、添削者の実力のせいで点がつかないのでは無いか等、答練しづらいのではないか心配です。
ご要望ありがとう。
検討いたします。 (さらに読む)
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2023年11月22日
予備試験の憲法短答で20点以上目指す場合、短答過去問パーフェクトだけでなく判例百選の読み込みも必要でしょうか。
ご質問ありがとうございます。

判例学習は大切ですが、憲法の短答は百選掲載部分以外からも出題されるのであまりオススメはしません。
むしろ、20点を割り込まないというレベルであれば短答過去問とその解説をしっかり理解する方が優先度は高いと思います。 (さらに読む)
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2023年11月09日
いつも論文の書き出しに迷う初学者です。4Sはそんな自分にも合いますでしょうか?4ステップテンプレートみたいなものでしょうか?
ご質問ありがとうございます。

4Sは、法律問題を考えるうえで普遍的な思考プロセスを学ぶものなので、質問者様のようなお悩みを抱える人にこそ合います。
 従来のように場当たり的に解釈論や判例を押さえていくやり方ですと、実力が伸び悩む人が多かったのですが、4Sであれば一貫した処理手順・思考プロセスを使って問題を解いていくことができます。
 そのため、無理なく解釈論や判例を学べるうえに、一貫した処理手順(思考プロセス)を身につけることで、論文問題を解く・書く力を効率的に身につけることができます。

 挙げていただいたようにテンプレートといいましょうか、科目ごとの頭の使い方・処理手順(思考プロセス)を押さえたうえで問題を解いていくので、知識と解法の両方を効率よく学べる講座になっています。
(さらに読む)
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2023年11月09日
なんだか落ち着きません。合格発表前後の過ごしかたを教えてほしいです。
ご質問ありがとうございます。

受かった時と落ちた時それぞれのスケジュールを立ててみてください。
自ずとやるべきことや自分に足りていないが明確になるので気持ちが冷静になれます。 (さらに読む)
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2023年11月06日
4S基礎講座のカウンセリングはどういったことをカウンセリングするのでしょうか
ご質問ありがとうございます。

カウンセリングの内容は基本的に自由ですが、よくある内容としては、①勉強の進め方や学習計画を相談する、②書いた答案を中村先生に見てもらいアドバイスを受ける、③勉強を進めるうえでの悩み等を吐き出して、中村先生からメンタル面も含むアドバイスを受ける、といったものが多いです。

 そのため、質問者さんの状況に応じて、勉強の進め方・教材の使い方などを相談したり、論文過去問を実際に書いてみて中村先生に見てもらうといった内容でカウンセリングを活用するのが一手です。あるいは、勉強との兼ね合いで学校や仕事がちょっとつらい…ということであれば、それへの不安などを聴いてもらうのも一手です。
(さらに読む)
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2023年11月02日
申し訳ございません。意味不明な質問になっていました。現在予備試験論文の結果待ちですが、参加資格はございますか?参加資格がなければ、キャンセルして下さい。よろしくお願い致します。
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ご質問ありがとうございます。
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2023年11月18日
フォロー 伊藤たける
弁護士/基本憲法Ⅰの共著者
民法900条4号平成7年決定の肢(21-3-ア)について質問です。決定の「立法理由に合理的な根拠の存否」とは非嫡出子の立場などを考慮に入れても合理的なものということですか?また「その区別が右立法理由との関連で著しく不合理なものでなく、いまだ立法府に与えられた合理的な裁量判断の限界を超えていないと認められる限り」とは非嫡出子の立場などを考慮しない、その区別と立法理由との限られた関係での判断ですか?
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同判決は、後に判例変更をされているので、この判決については深く考えなくてよいと思います。
立法理由は、非嫡出子の立場にも配慮するものとしていますが、そもそも非嫡出子には法定相続分がないことを前提としている点で不当です。
なお、区別については、非嫡出子の立場への言及はありません。 (さらに読む)
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2023年11月02日
来年予備試験を受けることになった場合も参加できるのでしょうか? 参加資格がない場合は、キャンセルをお願いします。
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ご質問ありがとうございます。
こちらのお問い合わせに関しましては
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2023年11月02日
こちらの講座は予備試験論文結果待ちでも参加資格はありますか?取り急ぎ申し込んだため、ダメならキャンセルしてください。よろしくお願い致します。
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ご質問ありがとうございます。
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2023年11月16日
【4s講義の試聴する順番についての質問】 各科目につき、論文解法パターンと条解講義とありますが、どちらを優先して視聴すべきでしょうか? ご回答のほどよろしくお願いします。
ご質問ありがとうございます。

論パタ講義を“最優先”で受講することをオススメします。
条解講義は短答過去問演習の際に知識に不安を感じたり、論パタ講義の条文の部分で条文知識を肉付けして理解したいときの補助として使うのがおすすめです。 (さらに読む)
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2023年11月06日
刑法短答の会話文に適切な語句を選ぶ系の問題が難しく感じますが、出題頻度は高いのでしょうか? 現場で出たらどのように対処すればよいでしょうか?
ご質問ありがとうございます。

語句を選ぶ問題はそこまで出題頻度が高いわけではありません。
ただ、結局過去問で出た知識を中心に学習を進めておけば落ちるリスクは下げられるので、形式が変わったとしても「過去問で学んだ知識で答える」姿勢で向き合ってもらえればと思います(初見の100点崩しは落としても問題ありません)。 (さらに読む)
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2023年11月02日
司法試験、法律家になるのに、英語ができるかどうかは重要ですか?
ご質問ありがとうございます。

因果関係はないと思いますが、英文法のように法則性のある文書は読みやすいなと思います。
また、実務では企業法務案件を中心に英語を扱うこともあるので、できないよりはできた方が良いですね。 (さらに読む)
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2023年11月09日
憲法2-1-1-4(乳腺病院)の問題で、審査基準の厳緩調整についての質問です。「国民の生命・健康の危険防止」の観点を、「表現の自由」サイドから見ると対立利益なので△1となり、「営業の自由」サイドから見ると消極目的なので+1となり、矛盾する結果となるように思います。複合的保障ゆえの問題だと思いますが、どのように解すれば良いかについて、教えていただけると有難いです。
参考リンク
ご質問ありがとうございます。

いい疑問だと思います。審査基準の調整については対象となる権利の性質によって、どこまで厳格に審査すべきかということなので複合的な性質であれば、異なる側面を併せ持つことは十分あり得ます。様々に解することができるとは思いますが、権利の性質が精神的自由と経済的自由の両側面を併せ持つことを指摘しつつ、対立利益と消極目的の両側面を考慮して+1△1の中間的審査基準としても評価されると思います。他方で別の考え方もあり得ます。営業の自由についていわゆる規制目的二分論に立てば消極目的規制では対立利益として「国民の健康、生命」のような重要な権利を守ることが想定されていると考えられるので、表現の自由の側面で二重に考慮する必要はない…等とも考えられます。答案を書くうえでは、同じようなことを書くと分量対比で得点が伸びにくいこともあるのでどちらかの要素に絞って書くのもありだと思います。また審査基準を自分があてはめやすい基準にするために+1か△1なのか、両方あわせて中間なのかと調整してもよいと思います。 (さらに読む)
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2023年10月26日
一人暮らしを継続するか実家に戻るべきか迷っています。 今年の司法試験の出来に自信がなく来年度も再挑戦するつもりです。地方から出て、法科大学院に進学し卒業して、今年が初受験でした。 奨学金も含めて貯金も多少はあります。家賃の支払いを考えると、実家が費用を抑えられるかと思いますが、一人暮らしを継続したいです。 勉強時間を確保するために、最低限の生活費を賄う程度のアルバイトをすることも考えています。
ご質問ありがとうございます。

一人暮らしをしたい理由にもよると思います。実家暮らしは生活の心配をしなくて良いものの、居心地が悪いというデメリットがあるでしょうし、一人暮らしだとアルバイトの時間だけ勉強時間が足りなくなる可能性はあります。
一概にどちらが正しいと結論づけることは難しいですので、それぞれのメリット・デメリットを吟味して後悔しない方を選択すれば良いと思います。 (さらに読む)
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2023年10月26日
規範に対する事実のあてはめ方で迷っています。 具体例として4S論パタ民法の2-4-6の答案例28~30行目の規範に対するあてはめで、37行目に、'新たなAと独立して賃貸借契約(601条)を締結した「第三者」にあたる。'とありますが、「新たな」と「独立した」は明示的に37行目にも書いてあるのに「法律上の利害関係を取得した者」は省力されているのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。

これは、「賃貸借契約(601条)を締結した」という部分が「法律上の利害関係を取得した者」という規範部分に対応しています。

 この「法律上の利害関係を取得した者」という規範部分のイメージとしては、民法などの条文で表現し得るほどの強いつながりのある者というものです。
 そうすると、「賃貸借契約(601条)を締結した」という事実を摘示できていれば、601条という条文で表現し得るほどの強いつながりがあるという点を示せているので、「法律上の利害関係を取得した者」という記述を省略しても、規範に対応する事実を当てはめられていることになるのです。

 ただ、より丁寧に書くのであれば、『賃貸借契約(601条)を締結したので、法律上の利害関係を取得した者と評価でき、「第三者」に当たる』とするのが一手です。
 このように規範に対する事実のあてはめ方としては、まずは規範に対応する事実を摘示したうえで、評価の箇所で規範の文言を繰り返すときれいにまとまる場合が多いです。
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2023年10月26日
予備試験に向けて勉強2ヶ月目の初学者です。「【憲法論パタ】2-1-2-1」で質問です。自習の際に、困り人2に「女性」を設定し、「参議院比例選挙区での平等を実現できていない本問改正は、14条1項に反する」旨の答案を書きました。的外れな観点・答案でしょうか?自分では判断がつかず、ご意見を頂戴できれば幸いです。
ご質問ありがとうございます。

まず困り人を「女性」と抽象的に設定するのは、やや無理筋な点があります。
 困り人をおよそ女性と考えると、日本に住む全ての女性(約6400万人)が困っているのかと捉えることもできるところ、ここでは全ての女性が困っているというよりも、この男女交互の法案によって男性候補者が立候補しにくくなるという点を問題文に即して捉えるべきです。

 また、この法案は女性の立候補を促進するものであるので、この法案で女性が困るということは考えにくいです。つまり、国会議員の女性割合が少ないという点では女性が困っているといえるのですが、本問は男女交互の立候補を求める法案との関係で困る人を設定する問題なので、立候補しにくくなる男性候補者を困り人と捉えるべきです。
 
 憲法の問題では、困り人を抽象的に設定するのではなく、その問題における法案や処分によって具体的に困っている人を解像度を上げて設定する必要があり、その法案や処分によって誰がどんな風に困っているのかを具体的が考えた方が良いです。
 この辺りは問題演習を積むことでできるようになってきますので、今の段階で上手くできなくても気に病む必要は全くありません。

 また、14条1項に反するという解答はあり得ると思います。国会議員は全国民の代表であるので、性別に囚われるべきではないという説明も全くできなくはないからです。
 ただ本問では、女性の国会議員が少なくバランスが悪いのではないかという問題意識が暗示されているので、合憲と考えた方が自然ではあります。
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2023年10月26日
司法試験は独学でも受かりますか
ご質問ありがとうございます。

独学でも最終的に受かる人はいると思います。
ただ、合格が遅れるとその分収入や実務家として活躍できるチャンスを失うことになりかねません。
正しい方向で努力ができず結果的に時間が掛かりすぎてしまう人が大半ですので、合格者や予備校の力を借りるのが合理的だと思います。 (さらに読む)
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