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[司法書士]木村一典「エスプレッソ中上級講座」憲法


木村一典「エスプレッソ中上級講座」憲法の概要

講義回数

35

講義時間

約9時間15分

配信状況

全講義配信中

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講座について

過去問から合格に必要なノウハウを抽出!
既存知識から論理的に考える思考力を養う!

エスプレッソ中上級講座のエッセンスをyoutubeで無料公開中

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司法書士合格に必要な知識をギュッと凝縮!
過去問を"知る"から"使う"に進化させる

 司法書士試験は科目数が多く、全科目満遍なく完璧にこなすことは効率的とはいえません。

 エスプレッソ中上級講座は、合格に必要な知識をギュッと凝縮し合格のための思考力を抽出した知識のまとめ解説・論理的思考力習得講座です。

 過去問から逆算し出題可能性の高い分野を集中的に学習すると同時に、過去問出題分野から派生する関連知識や横断的問題に対応できる思考力を重点的に解説します。

講座のポイント①
出た所は繰り返し出題される!
過去問からの逆算!

 科目数の多い司法書士試験において、すべての科目に全力で取り組むことは得策ではありません。

 過去問で出題される分野は、試験委員が知っていてほしいと考えている箇所です。毎年知っていてほしいと考える箇所は変わりませんから、当然過去問で出題された分野は繰り返し出題されます。つまり、過去問で出題された多くの分野はそのまま学習重要度が上がるのです。

 本講座は、あらかじめ過去問で出題された分野のほとんどが取り入れられています。本講座を受講することで、繰り返し出題されるであろう分野をカバーすることが可能です。

講座のポイント②
来年全く同じ問題が出題されるわけではない!
過去問からの脱却!

 繰り返し出題されるといっても全く同じ問題が出題されるわけではありません。別の視点から問題文がひねって出題されます。つまり、過去問で出された出題形式ではない、別の角度から出題されるパターンや関連知識が出題されるパターンもあり得ます

 残念ながら、この対策は過去問だけやっていては決して身に付けることはできません。

 本講座は、過去問で出題された知識を単に「過去問でこういう出題がされた」で終わらせません。別の角度から出題されても解答が想起できるよう既存知識に基づく論理的思考力・各科目の横断的知識を解説します!

 本講座を受講すれば、未知の問題のように見える問題も、既存の知識で解けるようになります!

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過去問からの脱却の具体例

会社法366条1項の趣旨知ってますか?
趣旨を理解するだけで思考力・知識量が一気に上がる!

 令和元年司法書士試験でも出題された会社法366条1項の趣旨、知ってますか?

(招集権者)
第366条 取締役会は、各取締役が招集する。ただし、取締役会を招集する取締役を定款又は取締役会で定めたときは、その取締役が招集する。

令和元年司法書士試験/午前の部/第31問で次の肢が問われています

取締役会の招集権者を代表取締役に限定するには、定款の定めによらなければならない。

 これは○ですか?×ですか?

 

 答えは×です。

 実はこの問題の正答率は非常に低く、多くの受験生が間違えています。

 当然、会社法366条1項を知っていれば、定款でなくとも取締役会で定めることができるので×と導くことができます。

 しかし、「A又はB」という要件の場合、片方を覚えていてももう一方を忘れてしまうケースが多々あります。この問題もそのようなケースです。

 そんなときに使えるのが、条文の趣旨なのです。

 では会社法366条1項の趣旨はなんでしょうか?

趣旨を理解しておけば思考力という接着剤で知識を定着できる!

 366条1項は取締役会の招集権者を決める条文です。

 あなたの知っている、またはイメージしている会社の取締役会はどんな取締役会ですか?
 きっと人それぞれで違うイメージを持たれていると思います。

 そう、会社というのは日本に何十万、何百万あり、その中でも規模や体制は様々なものがあります。

 取締役が多数就任している大規模な会社もあれば、3人ちょうどの小規模の会社もあります。
 株主総会の影響力が強い会社もあれば、株主がそのまま取締役を務めている会社もあります。

 緊急性が高い事案が生じ、短期間に取締役会を複数回開催しなければならない会社というのも当然存在します。

 そんな会社にとって取締役会の招集権者を定款で必ず定めなければならないとすることは、非常に手続が面倒になってしまって、機動的な判断をすることができなくなってしまいます。

 そこで366条1項は定款で定めるケースだけでなく、機動的な判断をしやすくするよう、取締役会自体で招集権者を定めることができるようにしたのです。

 

 ちなみに、定款を変更できる機関はどこですか?

 株主総会ですよね(466条)
 つまり、取締役会の招集権者は株主総会(定款)または取締役会どちらででも決めることができるのです。

 まとめると、366条1項の趣旨は
 会社ごとのニーズ・事情に沿って、取締役会開催・招集の決定を柔軟に決定させることにあるのです。

 会社のニーズ・事情に沿って招集権者決められる
  ⇒ 株主総会(定款)・取締役会どっちでもOK
   ⇒ 令和元年第31問は×

 というように導くことができます。

 このように、忘れやすい・抜けやすい知識でも趣旨を理解しておけば、趣旨自体が接着剤となり知識の定着化を図ることが可能になります!

 

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講座情報

予定時間数・配信スケジュール

配信は次の順番で実施いたします。
①民法、②不動産登記法、③会社法・商法、④商業登記法、⑤民事訴訟法等(執行・保全)、⑥供託法・司法書士法、⑦憲法、⑧刑法
①~⑧は各科目単価販売になります。セット販売は行いません。たとえば、①民法のみ、②不動産登記法のみの販売となり、①~⑧のセットプランはございません。

▼①民法

▼②不動産登記法

▼③商法・会社法

▼④商業登記法

▼⑤民事訴訟法等

▼⑥供託法・司法書士法

▼⑦刑法
第1回~第33回 配信中
第34回~第42回 2020年4月21日配信開始予定

▼⑧憲法
配信開始スケジュール
 配信中
 ※販売・配信開始スケジュールは収録予定より変動する場合がございます。

予定時間数
 憲法:14時間
 ※予定時間数は目安です。事情により前後する場合がございます。

価格

①民法:71,400円
②不動産登記法:52,600円
③会社法・商法:34,000円
④商業登記法:23,800円
⑤民事訴訟法等:27,200円
⑥供託法・司法書士法:13,600円
⑦憲法:23,800円
⑧刑法:23,800円

受講形式

インターネット環境下での動画ストリーミング配信になります。
テキスト製本・配送およびDVD販売は行いません。
テキストはPDF形式のファイルをダウンロードの上、ご利用いただけます。
MP3ファイルの音声ダウンロード機能がついてきます。

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カリキュラム

  • 木村一典「エスプレッソ中上級講座」憲法 プランのカリキュラム

    講義時間: 約9時間15分
    配信状況: 全講義配信中
    このプランを申し込む

    憲法① 木村一典「エスプレッソ中上級講座」憲法

    第1回 人権_人権享有主体
    第2回 人権_新しい人権・法の下の平等
    第3回 人権_政教分離
    第4回 人権_取材の自由
    第5回 人権_検閲
    第6回 人権_精神的自由権
    第7回 人権_財産権
    第8回 人権_公務員の選挙
    第9回 人権_人権全般
    第10回 統治_国会
    第11回 統治_条約
    第12回 統治_内閣
    第13回 司法権_司法権の範囲および限界
    第14回 司法権_法律上の争訟
    第15回 司法権_裁判の公開・司法権

    憲法② 木村一典「エスプレッソ中上級講座」憲法

    第16回 パターン別_見解問題①
    第17回 パターン別_見解問題②
    第18回 パターン別_見解問題③
    第19回 パターン別_見解問題④
    第20回 パターン別_見解問題⑤
    第21回 パターン別_見解問題⑥
    第22回 パターン別_見解問題⑦
    第23回 パターン別_見解問題⑧
    第24回 パターン別_見解問題⑨
    第25回 パターン別_見解問題⑩
    第26回 パターン別_見解問題⑪
    第27回 パターン別_見解問題⑫
    第28回 パターン別_穴埋め問題①
    第29回 パターン別_穴埋め問題②
    第30回 パターン別_穴埋め問題③
    第31回 パターン別_穴埋め問題④
    第32回 パターン別_穴埋め問題⑤
    第33回 パターン別_穴埋め問題⑥
    第34回 パターン別_穴埋め問題⑦
    第35回 パターン別_穴埋め問題⑧

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講師紹介

同志社大学法学部卒
平成11年 司法書士試験合格 中之島法務事務所代表

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