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SALE 1月5日まで基本書マスター基礎講座『基本刑事訴訟法』 ── 「知ってる」を「書ける」に変える

基本書マスター基礎講座『基本刑事訴訟法』

試験委員との共通言語「基本書」を、合格直結の「実戦ツール」へと再構築する基礎講座。
必要な知識を網羅しつつ、独学では掴みにくい「法的思考プロセス」を言語化し、「書ける力」へと昇華させます。
学習の拠り所をこの一冊に集約し、合格への最短ルートを確立します。
講師
講座タイプ
視聴期限あり: 25ヶ月 (本日購入すると2027年12月31日)まで視聴可能
講義時間
約60時間12分
配信状況
全講義配信中
ランキング
24時間:1 | 総合:116
動画講義 PDFテキスト
1月5日まで10%OFF
¥52,500 販売価格
¥47,200(税込)
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おすすめ
基本書マスター基礎講座『基本刑事訴訟法』
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「基本書基礎」講座だからずっと安心!

ロースクールの高度な学びを、合格レベルへ「統合」する

出題傾向の変化にも強い

論文CBT化で差がつく「緻密なあてはめ」への対応

本講座が、重厚な基本書を「最強の試験対策ツール」に変える

①試験に必要な全知識を網羅。「行間」まで言語化し、独学では掴めない“思考プロセス”を定着させる

②ランク付け・マーキング・補助レジュメで、“迷わず読み切り、何度でも戻れる”一冊へ

書き込みに関するガイドライン

③基本書×講師オリジナル論証集で、現場で「書ける」現実的答案を完成させる

論証集の使い方

④短答過去問対応表による「即時アウトプット」で、インプットを確実に定着させる

短答過去問対応表の使い方

合格者が大量演習で掴む「3つの法的思考力」を、最短ルートで習得!

①問題の所在:事案の法解釈上の「問題」を特定する
②規範:条文や制度の趣旨から、「問題」に対する妥当な「判断基準」を導く
③当てはめ:立てた「判断基準」に事実を照らし合わせ、結論を出す
効率を追求した予備校テキストは、情報を圧縮するため、どうしても「①問題の所在」「③当てはめ」のプロセスを省略せざるを得ず、「②規範」の暗記に偏りがちです。
しかし、近年の試験で評価されるのは、むしろ結論に至る「プロセス(=理由づけやあてはめの深さ)」です。
多くの合格者はこの「論理の隙間」を後の大量演習で補っていますが、それは効率的な学習方法とは言えません。
本講座で最初からこの「プロセス」そのものを学べば、無駄な遠回りをせず、以下の「3つの力」を最短距離で手に入れられます。

迷い・ムダをゼロにする「完全一元化」 - 初学から合格まで。短答から論文まで。すべてはこの一冊に!

合格者・試験委員との「共通言語」となる定番教科書

「手続」の詳細な記述があるから、試験対策として極めて実践的

Q.この講座だけで刑事訴訟法は合格点が取れますか?

Q. 法改正や最新判例には対応していますか?

Q.予備試験の「実務基礎科目」対策にも使えますか?

実務基礎総復習シートの使い方

Q.受講にあたって、前提知識は必要ですか?

経歴

講義形式

テキスト受講者様にはテキストをPDFで配布します。
※製本配送はありませんのでご注意ください。
動画講義動画講義 本講座はストリーミング再生による動画講義です。
※DVD販売は実施いたしません。

テキスト(PDF)

書き込み指示のガイドラインランク付け・マーク指示等に関するガイドライン
補助レジュメ基本書の記述を補足したレジュメ
論証集基本書に依拠した講師オリジナル論証集
短答過去問対応表基本書の講義と短答過去問の対応表
実務基礎総復習シート基本書の実務基礎(刑訴分野)出題範囲を整理した表

思考の幹を作るのは「基本書」!剛力大×荒井誉史のR7司法試験敗因分析トーク


R7予備試験|現実的合格答案・全7科目解説【答案DL付き】

カリキュラム

  • 基本書マスター基礎講座『基本刑事訴訟法』 プランのカリキュラム

    講義時間: 約60時間12分
    配信状況: 全講義配信中

    ガイダンス・各種資料の使い方

    書き込み指示のガイドライン
    予習・復習の説明
    短答過去問対応表の説明
    論証集の説明
    実務基礎(刑訴分野)総復習シートの説明

    講義動画

    1講_010_p4~8『本書の使い方等』
    1講_020_p8~16『2_刑事手続の法源』
    1講_030_p16~27『6_刑事手続の主役-被疑者・被告人』
    1講_040『司法試験刑事訴訟法の特徴、論文試験の過去問の紹介(司法試験)』
    1講_050『論文試験の過去問の紹介(予備試験、実務基礎)』
    2講_010_p28~33『1_捜査の意義』
    2講_020_p33~35『2_捜査の基本原則』
    2講_030_p36~43『3_捜査の端緒』
    3講_010_p44~49『1_物の押収』
    3講_020_p49~55『ウ_令状の発付』
    3講_030_p55~61『(3)_電磁的記録の差押え』
    3講_040_p61~70『2_検証・実況見分』
    3講_050_p71~78『6_供述証拠の収集』
    4講_010_p79~86『1_身体の拘束』
    4講_020_p83~88『イ_現行犯逮捕』
    4講_030_p88~92『ウ_緊急逮捕』
    4講_040_p92~96『(3)_逮捕後の手続』
    4講_050_p96~100『(4)_被疑者勾留』
    4講_060_p100~106『ウ_勾留質問』
    4講_070_p106~117『2_捜査の終結』
    5講_010_p108~113『1_捜査手続における被疑者の防御』
    5講_020_p113~120『3_弁護人の援助を受ける権利-弁護人選任権』
    5講_030_p121~125『4_弁護人の権限』
    5講_040_p125~131『5_捜査段階における弁護人の活動』
    5講_050_p128~131『(2)_不起訴処分の獲得を目指して行われる活動』
    6講_010_p132~137『1_公訴提起の基本原則』
    6講_020_p138~151『2_検察官の事件処理』
    6講_030_p152~157『5_公訴提起の手続』
    6講_040_p157~161『6_「公訴事実の同一性」と訴因変更』
    7講_010_p162~173『1_公判手続の意義』
    7講_020_p173~178『3_被告人勾留と保釈』
    7講_030_p178~183『4_公判手続の基本原則』
    7講_040_p184~187『(3)_冒頭手続』
    7講_050_p187~196『(4)_証拠調べ手続』
    8講_010_p197~210『1_公判前整理手続』
    8講_020_p210~215『カ_公判前整理手続期日』
    8講_030_p215~222『ケ_主張関連証拠の開示』
    8講_040_p222~225『2_第1審公判手続の進行-公判前整理手続に付された事件』
    8講_050_p225~232『(2)_認証の証拠調べ』
    8講_060_p232~235『(3)_証拠調べに対する異議』
    8講_070_p235~241『3_裁判員制度』
    9講_010_p243~248『1_証明と認定』
    9講_020_p248~254『(3)_厳格な証明と自由な証明』
    10講_010_p255~261『1_伝聞法則』
    10講_020_p261~262『(3)相手方当事者が伝聞証拠の採用に不同意である場合』
    10講_030_p262~267『ア_被告人以外の者の供述を記載した書面(前)』
    10講_040_p267~270『ア_被告人以外の者の供述を記載した書面(後)』
    10講_050_p270~273『ウ_伝聞供述』
    10講_060_p273~276『3_自白法則と補強法則』
    11講_010_p277~286『1_裁判の意義と種類』
    11講_020_p286~294『3_事実認定と自由心証主義』
    11講_030_p294~303『4_簡易化された手続』
    12講_010_p304~310『1_上訴制度の概要』
    12講_020_p310~320『2_控訴』
    12講_030_p320~323『5_非常救済手続』
    13講_010_p324~331『1_犯罪被害者への配慮』
    13講_020_p333~342『3_犯罪被害者への情報提供』
    15講_010_p2~6『1_捜査の違法とその影響』
    15講_020_p6~11『3_「強制の処分」の意義』
    15講_030_p11~15『4_「強制の処分」の具体例』
    15講_040_p15~18『(3)_GPS捜査』
    15講_050_p18~21『(4)_写真・ビデオ撮影』
    15講_060_p22~25『(6)_任意同行と逮捕』
    16講_010_p26~33『1_任意捜査の適法性判断基準』
    16講_020_p29~33『2_写真・ビデオ撮影』
    16講_030_p33~36『3_秘密録音』
    16講_040_p36~41『4_おとり捜査』
    16講_050_p41~47『5_任意取調べ』
    17講_010_p48~52『1_基本的な考え方』
    17講_020_p52~57『2_職務質問のための停止』
    17講_030_p57~65『4_所持品検査』
    17講_040_p65~68『5_自動車検問』
    18講_010_p69~73『1_令状による証拠物の収集』
    18講_020_p74~76『(3)_捜索が許される範囲』
    18講_030_p76~83『(4)_差押目的物と被疑事実との関連性』
    18講_040_p83~87『(5)_「必要な処分」の範囲』
    18講_050_p87~89『2_令状によらない証拠物の収集』
    18講_060_p89~93『ウ_「逮捕の現場」』
    18講_070_p87~95『(2)_ごみの領置』
    18講_080_p96~103『3_証拠の収集に関するその他の論点』
    18講_090_p103~105『(3)_強制採血』
    19講_010_p106~111『1_現行犯逮捕の適法性』
    19講_020_p111~116『2_逮捕の違法と勾留』
    19講_030_p116~123『3_一罪一勾留の原則』
    19講_040_p123~128『5_別件逮捕・勾留と余罪取調べ』
    19講_050_p128~130『エ_第二次逮捕・勾留の適法性』
    20講_010_p131~135『1_接見指定』
    20講_020_p135~138『(3)_指定内容の適否』
    20講_030_p138~142『(4)_起訴後の余罪捜査の必要性を理由とする接見指定』
    20講_040_p142~150『2_秘密交通権』
    21講_010_p151~157『1_公訴権の濫用』
    21講_020_p157~163『3_訴因の明示・特定』
    21講_030_p163~165『4_起訴状における余事記載』
    21講_040_p165~171『5_親告罪の告訴』
    22講_010_p172~177『1_訴因変更が問題となる場面』
    22講_020_p177~180『(3)_狭義の同一性(前)』
    22講_030_p180~183『(3)_狭義の同一性(後)』
    22講_040_p183~192『3_訴因変更の許否』
    23講_010_p193~194『1_訴因変更の要否』
    23講_020_p194~198『(2)_訴因変更の要否に関する判例の判断枠組み(前)』
    23講_030_p198~200『(2)_訴因変更の要否に関する判例の判断枠組み(後)』
    23講_040_p200~207『(3)_縮小認定』
    24講_010_p208~211『1_基本的な考え方』
    24講_020_p211~216『(2)_類似事実による犯人性立証』
    24講_030_p216~224『3_科学的証拠』
    25講_010_p225~231『1_基本的な考え方』
    25講_020_p231~237『2_適法な証拠収集行為に先行して行われた違法行為』
    25講_030_p237~244『(5)_毒樹の果実論と二次証拠』
    26講_010_p245~249『1_基本的な考え方』
    26講_020_p249~253『2_自白の任意性の諸問題』
    26講_030_p253~257『(3)_任意性が問題となったその他の事例』
    26講_040_p257~260『3_不任意自白と派生証拠』
    27講_010_p261~266『1_伝聞法則の検討の視点』
    27講_020_p268~273『2_伝聞証拠の判断』
    27講_030_p266~267『(2)_要証事実(立証事項)と伝聞証拠性』
    27講_040_p273~277『(3)_伝聞過程に誤りの入る危険が類型的に低いか』
    27講_050_p277~282『3_共謀の立証と伝聞証拠』
    27講_060_p282~285『4_現場写真・そのほかの記録媒体』
    28講_010_p286~290『1_伝聞例外の検討の視点』
    28講_020_p290~298『(2)_相対的特信情況』
    28講_030_p298~301『3_検証調書・実況見分調書』
    28講_040_p301~304『(3)_被害・犯行再現状況報告書』
    28講_050_p304~308『(4)_実況見分調書の公判廷における使用』
    29講_010_p310~312『1_特殊な伝聞例外又は非伝聞』
    29講_020_p312~315『2_再伝聞』
    29講_030_p315~322『4_同意書面』
    29講_040_p322~326『(2)_回復証拠』
    30講_010_p327~333『1_補強法則』
    30講_020_p333~337『2_択一的認定』
    30講_030_p337~344『(3)_異なる構成要件の場合』
    30講_040_p344~348『3_一事不再理効』
    30講_050_p348~354『イ_前訴が常習窃盗で、後訴が常習窃盗または単純窃盗の場合』
    補講_010『法改正の説明動画の聞き方について』
    補講_020『制限住居離脱罪(93条4項ほか)』
    補講_030『報告命令制度(95条の4)』
    補講_040『保釈・勾留執行停止中の監督者(98条の4以下)』
    補講_050『捜査段階の個人情報の秘匿(201条の2ほか)』
    補講_060『公判段階における個人情報の秘匿(271条の2ほか)』
    補講_070『被害者等の供述の聴取にかかる録音・録画記録の証拠能力(321条の3)』

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2025年12月18日

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