約0時間
配信状況全講義配信中
評価・スケジュールの関係上、原則として応募いただけるのは予備試験受験生又は令和6年以降司法試験受験生となります。
・令和5年司法試験受験生の方は、週2回ペースで起案・指導ができる方なら応募可能です。
1. あなたに足りていないスキルがわかる
BEXAの考える合格スキルマップを用いてあなたに足りないスキルを診断します。
この診断は、自分で行うことは難しいです。
相対的な司法試験の「相場観」がわかっていないと、できている/できていないの判定ができません。
だからこそ、多くの答案を読むことで司法試験の「相場観」を熟知した、経験豊富な講師にあなたに足りないスキルを診断してもらいましょう。
2. あなただけの学習プランを提案します
足りないステップがわかれば、合格までに必要な学習プランを設計することができます。
司法試験までの残りの期間、貴重な時間をどのように使うのかは、受験生にとっては最大の関心事でしょう。
特に、ロースクールを修了し、仕事をしておられる場合、時間との戦いになります。
そんな忙しいあなたの状況を踏まえて、最適な学習プランをアドバイスいたします!
3. 合格できる答案の書き方がわかる!
個別指導では、合格できる論文の型を習得することができるだけでなく、あなたの答案のよさを生かした指導を心がけます。
講師があなたの答案のどこを改善すれば合格できるのかを考え、あなたのためだけに合格できる答案の書き方を指導します。
また、どのような問題にも対応することができるようになるためには「思考プロセス」を確立することが重要です。
予備試験、司法試験の過去問から講師が選定した重要問題を用いるため、各科目の思考プロセスを習得することができます。
① カウンセリング(7科目で2時間程度)
令和4年司法試験または令和4年予備試験の7科目の再現答案+成績通知を事前提出
担当講師が講評+学習プラン作成
BEXA合格スキルマップを用いてあなたに足りていないスキルを診断します。
これに基づいた学習プランもご提案いたします。
※7科目の答案を見ないと適切なアドバイスができませんので、科目系統別受講の方であっても、カウンセリングは7科目となります。
※令和4年司法試験・令和4年予備試験論文式試験を受験していない方は、再現答案ではなく、本試験と同じ条件で書いた答案を提出していただく形となります。
② 重要過去問の答案作成・提出(※1~2問/回あたり)
伊藤たける先生と剛力大先生がセレクトした学習効果が高い重要過去問を起案していただきます。
1回あたり、司法試験の場合は1通、予備試験の場合は2通を原則として、問題に応じて判断いたします。
答案は個別指導の3日前までにご提出をお願いいたします。
③ 科目上位合格者の監修答案を読む
答案の提出後、上位合格者が監修した重要過去問の答案を配布します。
個別指導に臨む前に、上位合格者の答案を読みながら、自分の答案との違いやマネできるところなどの気付きをまとめておいてください。
④ 個別指導でのフィードバック(45分/1回)
提出いただいた答案を添削し、個別指導でフィードバックいたします。
当日は上位答案をお読みいただいているので、45分/1回でスピーディーに行えます。
※チケットの回数に応じて②⇒④を繰り返す。最大7科目×2回=14回まで
※「30分/1回」から「45分/1回」に変更になったため、値上げいたしました。
価格改定: 1回あたり15,000円→1回あたり20,000円
⑤ 総括まとめ(14回プラン限定 60分/1人)
14回プランをご契約の方限定で、終了後に全体を通じたコメントと本試験までにさらなるステップアップをするための60分のフィードバックタイムを設けます。
重要過去問に限らず、その場で不安なこと、質問したいことを何でもご相談いただき、講師がみなさんの疑問を解消します。
※個別指導は枠に限りがございますので、定員になり次第募集を終了させていただく場合がございます。
個別指導を担当する剛力先生は、勉強開始から約1年で予備試験合格、翌年には司法試験に合格しています。
短期の勉強時間では、インプットできる知識量には限界があります。
それにもかかわらず、超短期合格ができた秘訣は、「論文での点の取り方を知っていたから」です
どれだけ知識量があったとしても、知識をわかりやすく、読みやすい形で答案に反映することができなければ点を伸ばすことはできません。
裏を返せば、多少知識に不安があっても、点を取りやすい答案の書き方を知っていれば、それだけで合格水準の答案を書くことが可能になります。
「答案で記載している内容は合格者と大差ないのに、なぜ点数が伸びないのだろう…これ以上知識をインプットしても、合格するビジョンが見えない…論証は書けるけど、それ以降のあてはめが苦手だ…」と感じたことはありませんか。
それは、単に論文での点の取り方を知らないだけです。
個別指導だからこそ、今までの講座では紹介することができなかった、効率よく論文で点数を稼ぐ秘訣を、受講生それぞれにあった、最適な形で講師から直接学ぶことができます。
思考回路についての暗黙知の言語化を意識しつつ、受講生に気づきを与えるのを信条にしています。
※ご購入プランより、ご希望の講師のプランをご選択ください。
令和5年司法試験が複数回目の受験者の方へ
リベンジ受験生の皆さんは、「(短期・上位)合格者と自分の間には大きな差がある」「同じ勉強法をしても自分には意味がない」などと思っていませんか。
これは大きな勘違いです。
短期合格者や上位合格者であっても、基本的な知識を固める勉強を行っているだけです。
それに加え、「論文での点の取り方」をたまたま知っていた、身につけていたにすぎません。
そのため、個別指導ではこの基本的な知識の定着を目指すと共に、「論文での点の取り方」の習得を目指していきます。
また、リベンジ受験生が合格する年の勉強法は、短期・上位合格者と同じことをやれている場合が多いです。
しかし、一度ずれてしまった勉強法を自ら改善することはとても難しいことです。
個別指導を用いて、あなた自身が気づいていない非効率な勉強法を修正し、合格をつかみ取りましょう。
リベンジ受験生(令和5年司法試験が複数回目の受験になる方)については、令和4年司法試験の再現答案を提出いただくことで、お好きな科目1科目(30分)の個別指導を無料で受講することができます。
無料受講生については、①の2時間カウンセリングは実施しませんので、ご注意ください。
無料受講後、個別指導にお申込みいただいた場合はカウンセリングを実施させていただきます。
令和5年司法試験は、法科大学院生の在学中受験が可能となったことで、倍率が上がることが想定されます。
ぜひ、個別指導を活用して令和5年司法試験の合格をつかみ取ってください。
個別指導の開始は11月14日を予定しております。週1回の個別指導を予定しており、刑法→刑訴法→民法→商法→民訴法→憲法→行政法の順で実施する方法を予定しております。
従いまして、7科目14回セットをご購入いただいた場合、約14週間(約3か月半)でカリキュラム終了となります。
系統別をご購入いただいた方、11月14日以降に7科目セットをご購入いただいた方の個別指導開始時期については適宜ご相談の上、決定させていただきます。
講義時間:
約0時間
配信状況:
全講義配信中
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カリキュラムはありません。