全22回
講義時間4時間程度
配信状況全講義配信中
本講座は『環境法<第4版>弘文堂)』テキストを用いて、4時間で同書のテキストの重要部分をかけこみ総チェックする講座です。
多くの環境法受験生が使用しているのは次の基本書ではないでしょうか?インプットはこの本で環境法は十分と言えるでしょう。
しかし、『環境法<第4版>弘文堂)』は684ページと分量がかなり多いです。
独学じゃ全部を網羅することができない!どの箇所が重要部分なのかわからない!
重要部分とそうでない部分をメリハリを付けずに読み進めては、いつまでたっても消化することはできません。
本講座は環境法選択で上位合格された清水啓示先生が、『環境法<第4版>弘文堂)』を用いて、どの箇所が重要な箇所かをピップアップ!
環境法の基礎知識を速効でチェックし、知識を一気にスリム化するための講座です。
環境法は環境10法が基本になっており、各法の知識が散らばっていて、それぞれを押さえなければならない印象を受けます。
10も法律があるので、選択科目とはいえそれなりの負担がかかりそうにも思えます。
しかし、実は各法の基本発想は大体同じなのです。その「大体同じ」感覚を身に付けるためには、まず全体を俯瞰できるようにしなければなりません。
各法の共通点と相違点を理解すれば全体の俯瞰が可能になります!
本講座は1つの基本書で、重要部分を短時間で総まくりし、なおかつ重要部分をチェックしていくことで、全体を俯瞰する視点を矯正する講座です。
4時間の受講を終えた後は、『環境法<第4版>弘文堂)』をきれいに整理整頓することができます!
『環境法<第4版>弘文堂)』は附属いたしません。別途ご購入ください。
レジュメは附属いたしません。
講義はMP3形式での音声ファイルをダウンロードしてご受講いただけます。
全回配信中
第1章~第15章
講義時間:
4時間程度
配信状況:
全講義配信中
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