20分程度
配信状況全講義配信中
ランキング令和3年司法試験・予備試験短答の本番まで残りわずか。多くの受験生は短答対策に追い込みをかけていることでしょう。
・過去問を解いたり
・条文を暗記したり
・判例を確認したり
やろうと思えば切りがない暗記作業に嫌気が指してしまいます。その中でも受験生を悩ませるのが憲法の短答ではないでしょうか。
憲法の短答試験では
こういった理由が受験生を悩ませる要因になっています。
実は、過去の憲法短答試験を分析すると、当時の百選では掲載されていない比較的新しい判例が出題されているのです。
こんなところまでカバーしなければならないなんて、なんと憲法短答は鬼畜なことでしょう。
1からピックアップするにはあまりにも時間がありませんし、仮にピックアップできたとしても、理由まで理解するにはさらに時間がかかってしまいます。
そこで、BEXAでは、令和2年度司法試験短答1位の大野勇也先生が、最新の憲法判例百選(第7版)で新たに掲載され出題可能性のある重要判例から3つピックアップし、解説をする講座を無料で提供いたします。
※当然ながら出題を保証するものではありませんのでご注意ください。
担当する大野勇也先生は、令和2年司法試験短答1位合格者です。大野先生は憲法短答対策として、憲法過去問の分析から上記のような「(当時の)百選未掲載の重要判例が出題されている」という傾向を発見しました。
憲法判例百選は第7版が2019年(令和元年)11月に改訂されていますので、今回は大野先生が現在の憲法判例百選(第7版)で追加される最新重要判例から3つ、出題可能性のある最新判例をピックアップしました。
本講座は、ただピックアップするだけでなく原文から大野先生が重要判旨を短時間(導入と3判例で計20分)で解説します。
大野先生が担当1位を獲得したのは趣味のように判旨を読み漁っていたからです。そのため、大野先生は既存の百選掲載判例との違いを短時間で分析することが可能です。
本講座を受講すれば短時間で重要判例を理解でき、出題された場合に即座に対応することが可能になります。
講義時間:
20分程度
配信状況:
全講義配信中
このプランを申し込む
カリキュラムはありません。
おすすめコメントはありません。