労働法1位が作った労働法速修テキスト講義

基本書・判例集不要!

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体験動画・資料

「速修テキスト講義」導入・ガイダンス動画 1
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「速修テキスト講義」導入・ガイダンス動画
「速修テキスト講義」サンプル 1
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「速修論証集講義」導入・ガイダンス 1
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「速修論証集講義」導入・ガイダンス
就業規則変更合意(レジュメ1~2頁)リニューアル版追加変更動画 1
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就業規則変更合意(レジュメ1~2頁)リニューアル版追加変更動画
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労働基準法4条違反の救済方法-差額賃金請求権(レジュメ4頁)リニューアル版追加変更動画 1
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労働基準法4条違反の救済方法-差額賃金請求権(レジュメ4頁)リニューアル版追加変更動画
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調整的相殺(レジュメ7頁)リニューアル版追加変更動画 1
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調整的相殺(レジュメ7頁)リニューアル版追加変更動画
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解雇期間中の賃金請求と中間収入の控除(レジュメ8~10頁)リニューアル版追加変更動画 1
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解雇期間中の賃金請求と中間収入の控除(レジュメ8~10頁)リニューアル版追加変更動画
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【2017年版】完全対策パックの概要

「速修テキスト講義」「論証講義」「過去問講義」すべてフルパックで揃ったプランです。
講義回数

42

講義時間

約42時間

配信状況

一部配信中

全講義配信予定日

科目・学習レベル
 試験で選ぶ - 法律系資格 - 司法試験
 科目で選ぶ - 選択科目 - 労働法
 対策で選ぶ - ステージで選ぶ - 基本講義
 対策で選ぶ - カテゴリで選ぶ - 条文対策
 対策で選ぶ - カテゴリで選ぶ - 判例対策
 対策で選ぶ - カテゴリで選ぶ - 論文対策
動画講義 製本テキスト配送

【2017年版】速修テキスト講義プランの概要

「速修テキスト講義」「論証講義」をご受講いただけます。
講義回数

40

講義時間

約40時間

配信状況

全講義配信中

科目・学習レベル
 試験で選ぶ - 法律系資格 - 司法試験
 科目で選ぶ - 選択科目 - 労働法
 対策で選ぶ - ステージで選ぶ - 基本講義
 対策で選ぶ - カテゴリで選ぶ - 条文対策
 対策で選ぶ - カテゴリで選ぶ - 判例対策
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動画講義 製本テキスト配送

【2017年版】過去問完全攻略講座プランの概要

「過去問完全攻略講座」「論証講義」がご受講いただけます。
講義回数

15

講義時間

約15時間

配信状況

一部配信中

全講義配信予定日

科目・学習レベル
 試験で選ぶ - 法律系資格 - 司法試験
 科目で選ぶ - 選択科目 - 労働法
 対策で選ぶ - ステージで選ぶ - 基本講義
 対策で選ぶ - カテゴリで選ぶ - 条文対策
 対策で選ぶ - カテゴリで選ぶ - 判例対策
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【2017年版】論証集講義プランの概要

「論証講義」のみご受講いただけます。
講義回数

13

講義時間

約13時間

配信状況

全講義配信中

科目・学習レベル
 試験で選ぶ - 法律系資格 - 司法試験
 科目で選ぶ - 選択科目 - 労働法
 対策で選ぶ - ステージで選ぶ - 基本講義
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ご購入プラン

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講座について

配信情報

 本講座は『労働法速修テキスト講義』『労働法速修論証集講義』『労働法過去問完全攻略講座』の順で、順次動画およびテキスト発送を順次行ってまいります。

 なお、リニューアル前の講義に関しましては、平成29年3月31日をもって販売終了とさせていただきました。販売を終了したとしても、配信は平成31年5月31日まで継続いたしますので、現在ご受講いただいているご受講者様は受講継続していただけます。

 また、リニューアル前の講義に関し『労働法過去問完全攻略講義』平成28年度分の販売を開始しました。「ご購入プラン」の『労働法過去問完全攻略講義_平成28年度分単品プラン』をご購入いただければ、ご受講いただけます。レジュメはPDFダウンロードでご覧いただけます。
 ※リニューアル版講義ご受講者様につきましては、受講ページよりご受講いただけます。
 

『労働法速修テキスト講義』『労働法速修論証集講義』について

動画配信
 『労働法速修テキスト講義』全回配信中(全26回)
 『労働法速修論証集講義』全回配信中(全12回)

テキスト発送
 ご注文いただいた方から順次発送させていただいております。
 

『労働法過去問完全攻略講義』について

動画配信
 5月上旬より動画配信を順次開始予定でございます。
 『労働法速修テキスト講義』『労働法論証集講義』の収録が完了し次第、収録を開始いたします。
 5月9日時点で『労働法過去問完全攻略講義』平成28年度分を配信中(新しい年度から順に配信いたします)

テキスト発送
 発送準備が完了し次第、テキスト発送を開始させていただく予定です。
 

プラン一覧と各プランで受講できる講義の種類

  価格(税込) 受講できる講義の種類
A 速修テキスト講義 B 過去問完全攻略講義 C 論証集講義




【2017年版】完全対策パック 60,000円
【2017年版】速修テキスト講義プラン 39,800円 ×
【2017年版】過去問完全攻略講義プラン 39,800円 ×
【2017年版】論証集講義プラン 19,800円 × ×

詳しいリニューアル情報はこちら

 

労働法1位が作った!「労働法速修テキスト講義」

1.BEXAで大人気の労働法速修テキスト講義が、論証集付きでリニューアル!

 労働法速修テキスト講義は、辰己法律研究所でランキング1位を獲得した労働法凝縮ノート講義を、直近の司法試験、近時の判例・裁判例の状況、及び過去問完全攻略講義の作成過程で得た理解なども踏まえた上で、基礎講座用に大々的にリニューアルものです。
 今回、その速修テキスト講義が、最新の判例集・基本書と法改正に対応したものとして更にリニューアルされました。
 本講義は、間違いなく、司法試験業界で最高水準の内容です。
 また、速修テキスト講義には、直前期の復習に最適な「速修論証集」(約130頁)及び「論証集講義」が無料で付属します(なお、論証集及び論証集講義は、過去問完全攻略講義にも無料で付属します。)。
 

2.従来の速修テキスト講義からの変更点

 今回の速修テキストは、文字サイズを工夫することにより、飛躍的に読みやすくなりました(本文:10.5pt、補足・判例:9pt、脚注:8pt)。
 また、最新の判例・裁判例(平成28年まで)を追加する一方で、判例・裁判例の削除及び事案・判旨の一部縮小により、テキストのページ数を440頁から390頁に圧縮することができました。
 さらに、後記4の通り、色分けした上でのマーク・アンダーラインの指示により、テキストの重要部分がより明確になります。
 

3.速修テキストには、論文試験に必要な知識のすべてが凝縮されています

 労働法は、出題範囲が広く、独学では情報量に埋もれてしまう可能性が高いです。
 基本書には、菅野和夫教授や土田道夫教授の著書を初めとして、1000頁近くあるものもあり、著名な判例集である「ケースブック労働法」(弘文堂)や「最新重要判例200」(弘文堂)における掲載判例は200を超えます。また、判例の事案が複雑であるため、独学では事案のポイントを把握することすら難しいです。
 速修テキストでは、約390頁で、試験に必要とされる制度概要・判例・論点を凝縮しています。
 合計約210個の論点(労働保護法140個、労働組合法70個)について、試験でそのまま使える実践的な論証を用意した上、関係判例の事案・判旨を試験対策として必要な範囲に凝縮して掲載しています。
 ケースブック労働法では、一つの判例について何ページにもわたって事案・判旨が掲載されていることがありますが、ケースブック掲載の事案・判旨のうち、司法試験対策として押さえるべき箇所はほんの一部です。速修テキストでは、徹底した過去問分析により得られた出題傾向を踏まえて、判例の事案・判旨をピンポイントにまとめています。
 速修テキストと解説講義のみで、労働法でトップレベルの実力を身に付けることができます。
 在学中予備試験合格後(平成27年11月)から速修テキストのみで労働法の勉強を開始し、平成28年度司法試験に労働法68点(49位以内/1346人)で合格した方(I.Sさん)の合格体験記はこちら。→http://ameblo.jp/byoosoku/entry-12219680640.html
 

4.ランク付け・マーク指示

 過去11年分の出題傾向や直近の判例・裁判例の状況を踏まえて、すべての論点・判例について的確なランク付けを行います。例えば、平成28年司法試験に出題された日本ヒューレット・パッカード事件(第1問)及びプリマハム事件(第2問)については、最高ランク5に位置づけた上で、具体的な論述例まで用意していました。
 また、意識的に記憶する必要性が高い箇所については、その重要度に応じて、色分けをしたマーク・アンダーラインの指示をさせて頂きます。
 的確なランク付けとマーク・アンダーラインの指示により、本講義の受講後には、テキストを見返すことで司法試験との関係で特に重要なポイントが一目でわかり、復習がスムーズにできるようになっています。
 

5.基本書・判例集

(1)基本書

 基本書は、労働保護法については、土田道夫教授(元考査委員)の「労働契約法」第2版(有斐閣)及び西谷敏教授(元考査委員)の「労働法」第2版(日本評論社)をベースとして、必要に応じて、菅野和夫教授の「労働法」第11版(法律学講座双書)、荒木尚志教授の「労働法」第3版(有斐閣)、山川隆一教授の「プラクティス労働法」初版(信山社)、「リーガルクエスト労働法」(著:両角道代教授ほか‐有斐閣)、ウィッチング労働法(著:土田道夫教授ほか‐有斐閣)を参照しています。
 労働組合法については、菅野和夫教授と西谷敏教授の上記著書をベースとして、必要に応じて、野川忍教授(元考査委員)の「労働協約法」(弘文堂)、土田道夫教授の「基本講義労働法」(新世社)、及び上記著書を参照しています。

(2)判例集

 判例集としては、「ケースブック労働法」第8版(弘文堂)及び「最新重要判例200労働法」第4版(著:大内伸哉‐弘文堂)をベースとして、必要に応じて、「最新重要判例200労働法」第2~3版と「判例百選労働法」第9版を参照しています。
 速修テキストでは、「ケースブック労働法」の該当ページ・「最新重要判例200労働法」の事件番号を表記しています(なお、速修論証集では、これらに加え、「判例百選労働法」の事件番号まで表記しています。)。
 

6.こんな人におススメ!

労働法を全く勉強したことがない

→速修テキスト講義には、制度概要、判例・論点といった知識のうち、論文試験で必要とされることのすべてが凝縮されています。したがって、本講義だけで、労働法をいちから勉強し、合格・上位答案を作成する力を身に付けることができます。
 前記3で合格体験記を紹介させて頂いたI.Sさんも、予備試験合格後から約半年間で、速修テキスト講義のみで上位合格を果たされた方の1人です。

法科大学院在学生で、これから1~2年使って労働法を得意科目にしたい

→速修テキスト講義を通じて労働法の概要及び出題の特徴を知ることで、法科大学院の授業内容の理解度が高まるとともに、授業内容と上手く距離をとることができるようになります。なお、速修テキストは、出題の趣旨・採点実感及び元考査委員の先生の立場に依拠して作成されたものですから、司法試験対策としては、論点の理解は速修テキストの立場で統一して頂くことをお勧め致します。

予備試験合格後に備えて労働法の勉強をしておきたい

→予備試験論文に手ごたえを感じた方には、論文合格発表までの間に、基本7科目の司法試験の論文過去問と並行して、労働法の勉強を1周して頂くことをお勧め致します。新しい科目は、知識が定着するまで時間がかかるため、司法試験当日まで何度も繰り返すための下準備として、出来るだけ早い段階で1周しておくことがベストです。

暗記が得意である

→基本7科目及び選択科目の中で、労働法ほど暗記が報われる科目はありません。労働法では、既存の判例・論点からの出題がほとんどであり、現場思考の問題はほとんど出題されません。仮に現場思考の問題が出題されても、合否・上位合格に影響しないサブの論点としての出題にとどまります。労働法は、論証・当てはめのいずれにおいても、判例・論点の知識で対応することができますから、私のように暗記が得意な方は、暗記の対象が明確化された速修テキスト講義によって、労働法1位を目指すことが可能である。

労働法の勉強は一通り終えたが、本試験の点数が伸びない

→基本7科目と異なり、選択科目は予備校の講座・書籍が充実していない状況です。どんなに時間をかけても、労働法の科目特性・出題傾向を踏まえた学習をしなければ、本試験で得点を伸ばすことはできません。科目ごとの特性・出題傾向を踏まえた「対策」の重要性は、過去問をやらずに論文試験に2回落ちた私が、身に染みて実感しています。もし、今使っているテキストや基本書が自分に合わないのであれば、試験対策に特化した速修テキスト講義に乗り換えて、労働法を効率的に勉強することで、浮いた時間を基本7科目の勉強に充てて頂くことをお勧め致します。
 

7.労働法速修論証集講義の使い方

 速修テキスト講義には、速修論証集(及び10~15時間程度の講義)が付属してきます。速修論証集講義は、速修テキストの論証部分を抜粋した速修論証集を使って、ランク付けやマーク・アンダーラインの指示を含めて論点の解説を行うという内容です。解説の内容は速修テキスト講義における論点解説とほぼ重複しますから、速修テキスト講義と別に、論証集講義を受講する必要はないと考えています。
 あとは、論証集の使い方です。以下では、(1)速修テキストだけで勉強する場合と、(2)速修テキストと論証集の双方を使うという場合のそれぞれにおける論証集の使い方について提案させて頂きます。
 下記の(1)(2)を参照の上、速修テキスト講義を受講する前に、いずれの方法で勉強するのかを決めて頂ければと思います。

(1)速修テキストだけで勉強する場合

 まとめの教材は1科目につき1冊のほうが良いという方は、速修テキストだけで勉強して頂くことをお勧め致します。私なら、この方法を選択します。速修テキスト1冊で、論証のみならず、関係判例の当てはめのポイントも確認することができるからです。
 速修テキストは、論証集の約3倍のページ数ですが、重要度の高いページにだけ付箋を貼る、あるいは、重要度に応じて色分けした付箋を貼るという方法により、答練・模試や本試験の直前に、スピーディーに、重要な制度概要、論点及び関係判例の当てはめのポイントを確認することができます。

(2)速修テキストと論証集の双方を使うという場合

 労働法のインプットで最も優先するべきことは、判例の規範を正確に記憶することですから、論証集をメイン教材として使うことをお勧め致します。
 この場合、制度概要は速修テキストで確認し、論証及び判例の当てはめのポイントの重要部分については論証集で確認するということになります。
 具体的には、論証についてのマーク・アンダーライン及びメモ書き、及び判例の当てはめのポイントとしてマーク指示をした箇所はすべて、速修テキストではなく、論証集に反映します。
 これにより、論証及び判例の当てはめのポイントの重要部分は、すべて論証集で確認することができるようになります。
 速修テキストでは、制度概要のみを確認すれば足ります。
 ただし、速修テキストの内容を論証集に反映するには物理的な限界があるため、(1)の方法に比べて、メイン教材の網羅性は低くなります。
 したがって、(2)の方法は、65点~70点以上の上位答案を目指す方法としては有効ではなく、55点~65点付近を確実に狙いたいという方にお勧めです。

8.過去問・演習書の位置付け

「労働法の学習のどの段階で、過去問をやるべきか」、「演習本までやるべきか」については、「労働法1位が作った!労働法過去問完全攻略講義」の紹介ページの「4.」をご参照ください。
 

労働法1位が作った!「労働法速修論証集講義」

1.労働法速修論証集が、論点学習に特化した講義として登場!

 従来の労働法速修講義の有料オプションであった労働法速修論証集が、論点学習に特化した講義して新しくリリースされました。
 本講義は、速修論証集(約130頁)を使い、10~15時間程度で、試験対策として押さえるべき約210個の論点(労働保護法140個、労働組合法70個)、について、すべて論証形式で取り上げた上で、ランク付け及びマーク・アンダーラインの指示を含めて解説を行っていくという内容です。
 なお、本講義は、最新の判例集(「ケースブック労働法」第8版、「最新重要判例200労働法」第4版、「判例百選労働法」第9版)に対応しています。
 

2.労働法速修テキスト講義との違い

 速修論証集は、速修テキストから、論点の論証部分のみを抜粋したものです。
 したがって、制度概要や関係判例については、各自、基本書や判例集で確認して頂くことを予定しています。
 労働法の基礎は自分で勉強できるが、論証を作る時間がない、あるいは司法試験委員会や考査委員の教授の問題意識が反映された論証が欲しいという方にお勧めの講義です。
 

3.本講義の受講者様にお勧めの基本書・判例集

(1)基本書

 速修論証集では、論文試験で必要とされる論点はすべて網羅しています。そして、判例・裁判例の立場が明らかである論点については、土田道夫教授(元考査委員)や西谷敏教授(元考査委員)、菅野和夫教授の基本書などを参照した上で、判例・裁判例の立場に従った論証を用意しています。
 したがって、論点学習のために厚めの基本書を読む必要はなく、労働法の制度概要を押さえるために薄めの基本書を1冊読めば十分であると考えます。
 私は、「リーガルクエスト労働法」第3版(著:両角道代教授ほか‐有斐閣)をお勧め致します。

(2)判例集

 労働法の論文対策としては、「判例百選労働法」だけでは確実に知識の穴が生じます。実際、平成28年労働法の主要論点のうち、日本ヒューレット・パッカード事件(最判H24.4.27)、根岸病院事件(東京高判H19.7.31)、及びプリマハム事件(東京地判S51.5.21)については、「判例百選労働法」には掲載されていません。
 これに対し、「ケースブック労働法」と「最新重要判例200労働法」では、いずれの判例も掲載されています。
 そして、労働法で1桁~2桁前半を目指せる実力を身に付けたいのであれば、「ケースブック労働法」を選択することになります。「最新重要判例200労働法」は、掲載判例の網羅性がある一方で、判例の当てはめの掲載が少ないため、判例の当てはめのポイント(判例がいかなる事実関係に着目し、それをどのような方向・表現で評価したのか)を十分に学習することができないからです。
 これに対し、労働法については、記憶することをぎりぎりまで絞り、比較的期間で55点~60点程度の実力を身に付けたいという方には、「最新重要判例200労働法」がお勧めです。ケースブック労働法では判例の事案・当てはめの掲載が多い分、これを自力で読むことには多大な時間を要します。判例によっては事案がかなり複雑であり、事案の概要を理解するだけでも困難を要するものもあります。そこで、コンパクトにまとめられている「最新重要判例200労働法」を使って判例の事案の概要を把握し、最低限知っておくべき判例の当てはめのポイントについては、私が板書又は口頭で示した内容をメモして押さえて頂くという方法がお勧めです。
 

5.過去問・演習書の位置付け

 「労働法の学習のどの段階で、過去問をやるべきか」、「演習本までやるべきか」については、「労働法1位が作った!労働法過去問完全攻略講義」の紹介ページの「4.」をご参照ください。
 

労働法1位が作った!「労働法過去問完全攻略講義」

1.加藤講師のデビュー講義「労働法過去問完全攻略講義」が、論証集付きでリニューアル!

 加藤講師のBEXAでのデビュー講義でもある「労働法過去問完全攻略講義」が、速修論証付きでリニューアルされました。
 取扱い過去問は、平成18年から平成29年までの12年分です(平成29年度分につきましては、平成30年1月頃の配信を予定しております。)。
 

2.従来の過去問完全攻略講義からの変更点

 内容面での大幅な変更はございませんが、以下の3つの変更点がございます。

(1)速修論証集の付属

 過去問完全攻略講義には、直前期の復習に最適な「速修論証集」(約130頁)及び「論証集講義」が無料で付属しています。
 これに伴い、過去問完全攻略講義のテキストでは、「速修論証集」に掲載されている論証部分を削除した上、論点名、結論、判例の事件名・年月日、及び「速修論証集」の該当ページのみを表記することとなりました。

(2)速修テキスト・速修論証集との相互リンク

 過去問完全攻略講義のテキストの側注には、速修テキスト及び速修論証集の該当ページを表記しています。
 これにより、速修テキスト・速修論証集の重複が無くなり、過去問完全攻略講義のテキストがより読みやすいものとなりました。

(3)テキストの1分冊化

 過去問完全攻略講義のテキストは、従来は答案編と解説編の2分冊構成でしたが、今回のリニューアルでは、事案・解説・答案を1冊にまとめたものに生まれ変わりました。
 

3.出題の趣旨・採点実感に依拠した解説・答案

 労働法の過去問完全攻略講義では、基本7科目の過去問完全攻略講義と同様、出題の趣旨・採点実感を単に転載するのではなく、論点ごとに出題の趣旨・採点実感の該当部分を引用した上で、それに依拠した解説をしています。模範答案も、出題の趣旨・採点実感に従って作成されています。
 

4.過去問・演習書の位置付け

(1)労働法の学習のどの段階で、過去問に着手するべきか

 労働法に限らず、司法試験の論文過去問には、出来るだけ早い段階で着手するべきです。
 具体的には、速修テキスト講義の第2部(労働保護法)までの学習を終えた段階(過去問完全攻略講義のみを受講の方は、基本書及び速修論証集講義で労働保護法までの学習を終えた段階)から、労働組合法の勉強と並行して、労働保護法に属する過去問(各年度の第1問)について、答案構成をした上で解説講義を視聴しましょう。
 過去問を通じて、労働法の出題の特徴を知ることで、速修テキスト(過去問完全攻略講義のみを受講の方は、基本書・判例集)の内容のうち、どの部分を重点的に記憶する必要があるのかということが、より明確になります。
 また、過去問をやることで、分野・論点ごとの「書き方」まで意識した有効なインプットをすることができるようになります。
 過去問1周目の段階で、論点・事実をすべて抽出できる必要はありません。出来なかったという体験をすることで、論点・事実を抽出できるようになるためにこれからどういった勉強をする必要があるのかという勉強計画を立てるということに意味があります(例えば、論点の定着度を高めるために、通勤・通学等の空き時間を使って速修テキスト又は速修論証集を使ったインプットを継続的に繰り返したり、論点抽出・事案分析力を高めるために演習本をやるなど。)。

(2)演習本の位置付け

ア.速修テキスト講義受講者で、55点~65点付近を目指す場合

 労働法は、基本7科目と異なり、判例・論点の知識が定着していれば、どの判例・論点が問題になっているのかを比較的容易に判断できる科目です。したがって、速修テキスト講義で判例・論点のポイントをしっかりと押さえていれば、速修テキスト講義と過去問だけで、少なくとも55点~65点付近の答案を安定して書くことができるようになると思います。実際、私は、「ウォッチング労働法」(著:土田道夫教授ほか‐有斐閣)を論点の理解を深めるために一読しただけでした。

イ.速修テキスト受講者で、65点~70点以上を目指す場合

 仮に65点~70点以上を目指すのであれば、過去問に加えて、「ウォッチング労働法」か「事例演習労働法」(著:水町勇一郎ほか‐有斐閣)を使って、事案と論点の対応関係の穴をできるだけなくするという方法が無難です。
 「ウォッチング労働法」は、元考査委員である土田道夫教授の解説もあることから、論点の理解を深めるための読み物としては秀逸ですが、事案と論点の対応関係の穴をなくすという観点からは、網羅性の高い「事例演習労働法」をお勧め致します。

ウ.速修テキスト講義を受講していない方

 過去問に加えて「事例演習労働法」までやるかどうかは、判例集をどこまでしっかりやるのかによって変わってきます。
 比較的期間で55点~60点程度の実力を身に付けたいという方のうち、「最新重要判例200労働法」をほとんど使わないという方は、事案と論点の対応関係は、主として、「過去問完全攻略講義」及び「事例演習労働法」という問題を通じて身に付けていくことになります。
 これに対し、比較的期間で55点~60点程度の実力を身に付けたいという方で、「最新重要判例200労働法」を使って事案と論点の対応関係もしっかりと押さえるという方にとっては、「事例演習労働法」までやる必要性は低いです。
 

5.労働法の過去問完全攻略講義から、基本7科目でも使える問題文の分析方法・答案の書き方を学ぶことができます!

 過去問完全攻略講義では、出題の趣旨・採点実感や模範答案を使って当該問題固有の解答筋を説明するにとどまらず、①問題文から考えるという論点抽出の視点(問題文のどの部分に着目して、この論点を抽出したのか)、②説得力のある文章の書き方、③重要度に応じた取捨選択の仕方、④コンパクトな書き方まで説明致します。
 これら①~④により、基本7科目でも使える問題文の分析方法や答案の書き方を習得することができます。
 平成28年司法試験の合格者で、「労働法の過去問完全攻略講義」で学んだ「重要度に応じたメリハリ付け」「コンパクトな書き方」を基本7科目に応用することで、2回目の司法試験に総合200番台(労働法65点以上)で合格された方がいらっしゃいます。
  →http://ameblo.jp/byoosoku/entry-12203078636.html

カリキュラム

  • 【2017年版】完全対策パック プランのカリキュラム

    講義時間: 約42時間
    配信状況: 一部配信中
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    2017年版 労働法速修テキスト講義

    導入動画・ガイダンス
    第1回
    第2回
    第3回
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    第5回
    第6回
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    第8回
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    第24回
    第25回
    第26回(最終回)

    2017年版 労働法速修論証集講義

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    2017年版 労働法過去問完全攻略講義

    平成28年度第1問
    平成28年度第2問
  • 【2017年版】速修テキスト講義プラン プランのカリキュラム

    講義時間: 約40時間
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    第25回
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講師紹介

慶應義塾大学法科大学院修了
1985年11月1日生まれ
平成26年司法試験に、論文総合36位、労働法1位で合格。
3回目の司法試験の学習過程で、現行司法試験に特有の「知識の問われ方」「答案の書き方」に気がつき、論文の成績が飛躍的に向上。
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