答案書き方講義 約60時間/ 論文予習講義・解説講義 約75時間
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伝統と実績を誇る辰巳法律研究所の人気講師の講義が手早く受けられます。
(選べるレベル別論文対策)
・「過去問で答案練習した方が良い」と聞くけど、過去問を解けるか不安
・答案に何から書いたら良いか分からない
・知識は一通り覚えたけど、なぜか論文に活かせない
本講義は、予備試験の5年の過去問をベースに書き方を身につける講義です。
・過去問を通して、答案の書き方を学ぶことができる
・書ける規範と技術を習得することができる
論文を書き慣れるまで最初は、「問題の意味が分からない」「何から書いたら良いかわからない」と悩む方が多いです。
でも、安心してください。
本講義では、予備試験の過去問をベースに「書ける規範」と「書ける技術」を身につけることを目標にしています。
実際の予備試験の問題を使用するので、予備試験で実際に使える型が身につけられます。
・これから論文対策を始められる方
・論文を基礎から学びたい方
①インプットした知識はそのままでは、残念ながらほとんど役に立ちません。
過去問を通して論文を解くために必要な知識の深さや量を体感するためです。
②知識を論文で使うために実戦的に再構築するためです。
過去問を通して、試験のレベルを知ることで「知識の入れ方」「覚えるところとそうでないところの差」が分かるようになるからです。
③過去問の論点は繰り返し出題されます。
過去問対策をすることで、論点を抑えることができます。
その際、直近の年度ですと新しい出題傾向に近いもので対策ができます。
1問につき30分の予習講義で、問題を解くのに必要な論点をスピーディーに解説。
レジュメとして、受験生の定番である「趣旨・規範ハンドブック」を使用します。
答案を書く際の知識不足を解消し、答案を書くことに集中することができます。
答案練習後に視聴いただく解説講義では、合格者のA答案又はC答案を使用します。
そのため、試験で問われるリアルな基準を学ぶことができます。
答案作成時間:約60時間
講義予習・解説講義:約75時間
合計約135時間で9科目の対策ができます。
土日に5時間ずつ頑張ると6ヶ月で9科目の対策が可能になります。
○動画をインターネットを使ってのストリーミング配信となります。音声ダウンロードのご用意はありません。
○テキストについては、製本テキストになります。配送は週2回、順次対応しております。
配信スケジュール/配信状況
9月14日より順次配信予定
※視聴期限:2024年5月31日まで
答案添削をご希望の場合は、
追加料金のお支払いで答案添削が受けられます。
講義をご購入いただきますと、
受講ページの下部に「答案添削」のボタンがございますので、
そちらよりご購入いただけます。
登録方法の詳細、答案の提出方法、添削スケジュール等につきましても
ご購入後に受講ページよりご確認いただけます。
<論文過去問基礎答練>
・実務基礎付きの「答案添削」 35,900円
講義時間:
答案書き方講義 約60時間/ 論文予習講義・解説講義 約75時間
配信状況:
一部配信中
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