ブリッジ行政法過去問講座

入門から過去問への橋渡し

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愛川拓巳「ブリッジ行政法過去問講座」の概要

講義回数

全6回

講義時間

3時間程度

配信状況

全講義配信中

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講座について

問題文の読み方が分かれば、基本書・判例集の読み方が変わる!

・行政法で「知識を使う」方法論がわかる!
・問題文から論点・争点を想起する感覚がわかる!
・問題文の読み方がわかる⇒基本書・判例集の読み方がわかる!
公法系1位の勉強方法がわかる!

 本講座は、平成29年司法試験公法系1位の愛川拓巳先生が、平成24年度・平成26年度司法試験行政法を題材に、公法系1位の学習法・問題文を読む際の視点・答案の書き方を指南する講座です。
 「行政法過去問講座」と銘打っておりますが、過去問の分析を目的とした講座はではない点、ご注意ください。
 

こんな方におすすめ!

・結局行政法って基本書読んでも論文の役には立たないんじゃないか?
・問題文を読んでも知識を想起することができない...
公法系1位にまで上り詰めた学習方法を知りたい!←要望多数!!

基本書と問題に乖離があるのが行政法!乖離をどれだけ埋めるかで点数の伸び方が違ってくる!

行政法に苦手意識を持つ受験生の特徴

①問題文を読んでも、ほとんどが未知の問題のように読める。
学習した分野が問題で出たことに気付けない。←多い
学習した分野が出ても基本書の知識を応用させることができず、ほとんど作文になってしまう。←特に多い!!

問題文の事情を沢山使うことを意識しすぎて消化し切れない。←そこそこ多い

①の受験生はインプットをまず行うべき

 ①の受験生は、圧倒的に行政法の知識量が足りない受験生です。まずは条文知識や重要判例の概要を抑えるなど基礎的なインプットを行うべきです。

②③の受験生は論文を意識したインプットをすべき

 ②③の受験生はインプットの段階で、司法試験論文試験の出題傾向を意識した学習ができていない傾向にあります。「知識は何のために覚えるのか」を意識した学習が必要になります。行政法も法律科目である以上、知識が"最低限"必要になります。この"最低限"とは「論文試験で問題点に気付け、かつ、応用が利く程度の理解をしている」ことが必要です。

逆算から行政法の学習方法を紐解く

 本講義では、主に②③の受験生を念頭に置き、論文試験で使える"最低限"の知識の学習方法を解説します。愛川先生が実践していた行政法の学習方法をそのままトレースした解説を行います。

 愛川先生は「基本的な知識があるからこそ、問題文のどこを読めばいいのかわかる。問題文が読めるような知識のインプット方法」を推奨しています。
 本講義では、平成26年と平成24年の司法試験問題文を読み進め、どこを読めばいいのか、問題文の何に注目すべきなのかという"思考プロセス"を解説します。たとえば、原告適格であれば「処分の根拠規定・要件規定⇒原告の個別事情を考慮する⇒あてはめる」、処分性であれば「処分の根拠規定と効果を示した規定、処分の後に何があるのかを探す(後続処分の有無など)」といった合格者の思考プロセスを解説します。
 そして同時に、"思考プロセス"に基づいた逆算の勉強法を解説します。平成24年と平成26年の司法試験過去問を選択した理由は、扱われた論点が下記①~⑨にあるように、繰り返しの出題蓋然性が高いと考えられ、逆算の勉強法を解説するにはもってこいの問題だからです。
 平成26年、24年の問題で扱われている①処分性、②原告適格、③裁量(裁量基準がないパターン)、④裁量(裁量基準があるパターン)、⑤訴訟選択、⑥非申請型義務付け訴訟の訴訟要件、⑦明文なき撤回の可否、⑧損失補償の要否、⑨個別法の条文解釈適用といった、司法試験に出題される論点の中でも特に出題蓋然性が高い分野の解説をします。
 本講座受講後には、基本書や判例の読み方が変わるだけでなく、他の過去問でも自学自習できるレベルの学習方法を習得することが可能になります。

受講方式

 MP3ファイルによる音声ダウンロード方式で音声講義によりご受講いただけます。テキストはPDFファイルをダウンロードいただけます。

カリキュラム

  • 愛川拓巳「ブリッジ行政法過去問講座」 プランのカリキュラム

    講義時間: 3時間程度
    配信状況: 全講義配信中
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講師紹介

平成29年司法試験合格者です。
世の中に「試験」は数多くありますが、司法試験の特徴は何といっても「書く」ことです。それゆえ、受験生時代は大量の答案作成を行い、論述の技術を徹底的に研究しました。本試験の必須科目全てでA評価(全系統上位4%以内)を達成した「書くための技術」を受験生の皆さんにお伝えできればと思います。
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