環境法過去問完全攻略講義

今までなかった環境法対策

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環境法過去問完全攻略講義(テキスト配送なし)の概要

環境法上位合格者(環境法64点)が教える環境法過去問を分析する講義です。
講義回数

全23回

講義時間

13時間程度

配信状況

全講義配信中

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講座について

1 環境法の過去問18年度から28年度までの11年分22問を解説!

 ※本講義は音声講義になります。便利な音声ダウンロードも可能です。

 受験者数も少なく教材の少ない環境法の過去問について、問題文の分析・出題趣旨・採点実感の分析を、直近の合格者で環境法高得点(63点)の講師清水啓二が解説。コンパクトな解説と趣旨実感に基づいた講師書き下ろしの参考答案をつけて分析しています。直近合格者の視点として、どこまで書ければいいのか、どういった勉強をすればいいのかに踏み込んで過去問を分析しています。
 

2 環境法のケーススタディの決定版

 環境法は他の選択科目と異なり演習用の教材が少ない科目です。そこで司法試験合格のための唯一の演習問題といえるのが過去問です。そのため、過去問演習を通じて環境法の問題の解き方をマスターできるような講義にしています。
 具体的には、環境法特有の法制度の説明をさせる政策問題の解き方や、行政側からの紛争解決アプローチの視点、などについて基本書を読むだけではわからない方法についても解説しています。
 

3 司法試験過去問対策からみるインプットの方向性

 環境法は環境基本法、水質汚濁防止法、産業廃棄物処理法などの環境10法が司法試験用法文に搭載されています。これは他の選択科目に比べて法令の数自体は多く、範囲が膨大なように思えます。しかし、司法試験の過去問分析を通じてこの10法のうちどのような問題が多く、使用する条文が限られてくることや、行政法や民法、刑法などの基礎知識の応用で対応できることがわかります
 要するに環境法とは、個別行政法規の適用に関する問題なので、行政法における個別法の仕組み解釈の部分を事前にするというものです。この個別法のどの部分がよく出るのか、どういった紛争類型が出題されるのかは過去問を通じてイメージがつかめてきます。このイメージをもって基本書などでインプットすれば知識のインプット量は少なく済みます。そうした視点で過去問を分析しています。
 

4 法改正や出題傾向の変化についても解説!

 環境法の特徴の一つとして改正が頻繁であることがあげられます。これは社会の変化に応じて法律の変更が必要になるからです。こうした変化については直接問われることもあります。そして、出題趣旨や採点実感は当時のままなので現行法ではどのあたりの条文かといった変化や、そもそも法改正で旧法令の問題点が解消されたりしています。そこで、本講義では、趣旨・実感は原文ママにしておきつつ、参考答案などは現行法(H28年12月時点の六法)で起案をしています。
 また、10年以上の新司法試験の問題を見ることで出題傾向の変化を見て取ることができます。具体的には、知識を問う一行問題的な出題から、よりリアルな紛争解決の問題や現場思考的を既存の知識をもとに問う出題へと傾向が変わっています。そうした変化についても問題文の分析を通じて、指摘しています。
 

5 28年度は講師の再現答案を用いて実際の相場観のリアルを提供!

 27年までの参考答案は講師の過去作成のものをベースに趣旨実感に合わせた完全解を考えたり、改正法に合わせて起案したものになっています。しかし、28年についてはあえて再現答案をママ使用しています。そのため趣旨や実感と異なる内容を欠いている部分もあります。それでも高得点を採れるというイメージを持っていただきたいと考え、起案までの思考過程のリアルを提供しています
 

6 簡素なレジュメで趣旨実感のポイントを押さえる!

 レジュメでは問題文・出題趣旨・採点実感と解説、参考答案で構成しています。解説では問題の要点のみを記載し、趣旨実感にアンダーラインやゴチックにすることでどこを求めているのかを明確にしています。講義ではそれに加えて現場ではどうしたら趣旨実感に気付けるのかなどを説明しています。そのためレジュメは簡素なものとなっていますが、ポイントをとらえたものになっています。
 環境法は基本科目の思考方法・特に行政法の思考方法で対応できる部分も多いので膨大なインプットをする必要がないので、簡素なものになっています。ケースメソッドの解答として必要な限度にしているものです。
 

7 最後に~講師メッセージ

 本講義の下になった出題趣旨や採点実感の分析、解説は私自身が司法試験前に分析したものをベースにしています。趣旨・実感が重要なことは当たり前ですが、合格者はどういった目線で趣旨・実感を見て思考したのか、どういったミスをしやすくそれを防止するためにどうしたかといったノウハウを提供できるようにしています。特に、環境法は実際のイメージを持つことが非常に重要な科目です。これについては講義の中でどうすればいいかなどについて積極的に触れています。 最後に、本講義はあくまでケースメソッドに過ぎないので、知識を網羅しているものではありません。しかし、本講義を通じて環境法のどの部分が司法試験的に重要かを伝えるように心がけました。その勘所をつかんでインプットも丁寧にしていただければ平均点以上を少ない力でとれると思います。また、行政法の仕組み解釈の力も環境法との相乗効果で上がるものといえます。 ぜひ、本講義を通じて環境法の司法試験過去問をしっかりと分析し、司法試験を乗り越えてほしいです。そしてできれば、環境問題を法的にどう解決するのかというイメージをもってもらいたいです。

カリキュラム

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    講義時間: 13時間程度
    配信状況: 全講義配信中
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    環境法過去問完全攻略講義

    総論
    平成18年度第1問
    平成18年度第2問
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    平成19年度第2問
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    平成28年度第2問
    総括

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講師紹介

大学2年次に行政書士試験合格
国家公務員試験総合職試験(院卒者・行政)合格
司法試験予備試験最終合格(順位2桁)
司法試験最終合格

私が、在学中、国総と予備試験にW合格した秘訣は、徹底した過去問と合格者の”行動”を分析し、合格にとって必要な最小限度の対策だけを行ったことです。
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