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合格発表まで 企業の法務部で働いてみませんか?

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対象:司法試験・予備試験経験者、法科大学院修習生

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合格発表まで
企業の法務部で働いてみませんか?

就活で武器になる

 法律事務所への就職や企業法務部への就職の際も、企業内での法務経験は高く評価されます。したがって、法務の仕事に携わりたい方にとって、有益な経験を積むことができます。
 インハウスを含め、法務職に就職(転職)する際、企業側が圧倒的に重視するのが「法務実務経験」です。その選考比重は、学歴・年齢・英語力・司法試験成績のいずれをも遥かに凌駕して高く、そのため、法務のポテンシャル採用枠においては、派遣で数ヶ月の法務実務経験を持つ方が、若く高学歴な未経験応募者に打ち勝って内定を獲得するケースは決して珍しくありません。

正社員への就職の道も

 業務内容としては、契約法務(契約書の審査・作成)や社内法律相談を中心に、企業のニーズにより、コンプライアンス対応、総会対応、知的財産関連業務、M&A関連業務が任される等、多岐にわたります。正社員とそれほど大差のない範囲で業務を任せる企業も多く、法務キャリアの1stステップとしてはかなり理想的です。法務派遣の経験が高く評価され、その後に正社員就職される方も少なくありません。

高時給

 司法試験受験には、経済的不安や、試験撤退時のキャリアへの不安が付きまといがちです。「法務派遣」なら一般的なアルバイト以上の高時給が得られます。

「先輩の声」

M様
司法試験終了後から合格発表待ちまでの間に法務の派遣をしていました。業務としては契約書の審査や法務部門への問い合わせ対応、各種庶務業務を行っていました。合格して弁護士になっても企業法務に携わりたいと考えていましたので、合格発表までの期間に企業内で経験を積み、企業の法務部門がどのような仕事をしているか、会社の考え方などを理解できて、大変有意義な時間となりました。
K様
現在司法試験の受験を継続しながら法務の派遣で働いています。実際に業務をしてみて、会社法や民訴法など、これまでなかなかイメージがつきにくかった法律も具体な場面を想像できるようになり、勉強にも役立っています。また残業もほとんどなく、お休みも柔軟に対応してくれるので、勉強との両立も図れています。

日本最大級の企業法務ネットワークから法務派遣案件をご紹介

株式会社More-Selectionsは、2007年から一貫して司法試験・予備試験経験者の就職支援を行う企業です。
また、法務担当者約3,300名が登録する日本最大級の企業法務メディア「企業法務ナビ」も運営し、
起業法務コネクションに強みを有しており、多くの司法試験人材を企業の法務部に紹介・派遣しています。

合格発表時までの期間、企業法務派遣で経験を積むことで、企業法務の理解を深め、 事務所就職、企業就職時の武器を手に入れられます。また、弁護士になってからも、 企業法務を理解している事で、企業法務の仕事に対応しやすくなります。
企業法務に関心の有る方は是非お問い合わせください。

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