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2022年9月07日
フォロー 伊藤たける
弁護士/基本憲法Ⅰの共著者
商法のロ-プラ講義も購入すべきですか?吉野先生は昔江頭先生や高橋先生の本を大絶賛してました伊藤先生が会社法はリ-クエを大絶賛してましたしかし吉野先生はリ-クエを否定してました。現在の心境を教示下さい。
インプット教材は何でもよいのですが、アウトプットをつぶすのが重要です。
ロープラは誰もがマスターすべき問題ばかりですから、取り組むことを強くお勧めします。 (さらに読む)
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2022年9月07日
フォロー 伊藤たける
弁護士/基本憲法Ⅰの共著者
先生方はアジャイルと仰います。頭では理解しています。アジャイル学習のツ-ルとして答練以外強制的な方法を教示下さい。
定期的なゼミですね。 (さらに読む)
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2022年9月07日
フォロー 伊藤たける
弁護士/基本憲法Ⅰの共著者
先生方は法選はコスパ重視と仰います私は学部時代に労働法が好きで労働法はA国際私法•公法はC倒産法は必死B大幅改正なければ労働法予定でした次に関心は経済法ですやはり2科目分労働法より経済法を選択すべき?
既に学習しておられるのであれば、それを踏まえてご自身にとってもっともコスパが良いものをお選びいただくのがよいでしょう! (さらに読む)
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2022年9月02日
これから4S基礎講座を受講し始めます。 講義と相性が良い六法や短答の参考書を教えていただけますでしょうか。
六法に関しては4S条解テキストを六法代わりに使えば良いと思いますが、それ以外だと判例六法が無難かなと思います。デイリー六法かポケット六法でも問題ないかとは思います。論文勉強時には予備試験や司法試験時に配布される試験用法文が使えると良いでしょう(例年試験語や合格発表後にフリマアプリ等で販売されています)短答の問題集に関しては辰巳の短答過去問パーフェクトをおすすめします。 (さらに読む)
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2022年9月02日
令和4年の予備試験を受験するにあたって選択科目はいつ頃から始めるか迷っています。 科目は、労働法か倒産法に興味がありますが、コスパを考えて経済法とも迷っています
基本7科目の学習状況にもよりますが、来年の予備試験に合格することを目標にするのであれば、選択科目の対策は早いに越したことはありません。
選択科目の決め方は人それぞれですが、最終的には相性の良い科目を選ぶのが1番コスパが良いと思います。まだ選択科目を決めかねているという状況であれば、年内を目途に興味のある科目から順に勉強してもらえれば良いと思います。 (さらに読む)
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2022年9月01日
ラリアット事件を題材にした問題について。急迫性以外の要件は充足していました。 しかし、積極的に加害する意思があるので、急迫性が認められず、正当防衛は成立しないと考えます。他の要件を検討するべきですか。
 まず、「ある要件を満たさない場合に、他の要件まで検討して答案に書くべきかどうか」については、その問題の事案や設問によりけりなので、一概にこうだとまでは断言しにくい面があります。
 これが司法試験系の論文式試験独特の曖昧さであり、「何を、どのように、どこまで書くか」という面は、目の前の問題によって相対的に決まる場合がままあるのです。
 そのため、ラリアット事件を題材にした問題にしても、他の要件を検討すべきかどうかは、問題文にどのような事実が挙がり、設問がどのような問い方をしているかによって、相対的に決まります。

 もっとも、大まかな相場観としては、問題文に他の要件に当てはまる事実が明示的に示されている場合は、簡単で良いので検討した方が無難です。
 今回の事案については、急迫性をメインで検討して正当防衛を否定したうえで、他の要件に当てはまる事実があるのであれば、なお書きとして「なお、仮に急迫性が認められた場合は~」と前置きしたうえで、他の要件にも簡単に触れるのが一手だと思います。
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2022年10月03日
民訴法の条解テキストの元データで、38条から53条の分が見当たりません。ご確認頂けますでしょうか
参考リンク
平素よりお世話になっております。
BEXA事務局でございます。

ご回答が遅くなり、
大変申し訳ございません。

ただいま確認しておりますので、
お時間いただけますでしょうか。

ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんが、
何卒よろしくお願い申し上げます。
(さらに読む)
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2022年8月29日
4S受講生です。 4S基礎講座を用いて過去問対策するとしたら、オススメの方法はありますか。ざっくりとした質問で申し訳ございません。
まずは、4S論パタ講義を受講して思考過程のイメージを掴んでみたら、過去問に挑戦してみてください(理解不足等が不安であれば、一度自力で論パタの問題を書いてみてもよいと思います。)おそらく、初見ではなかなか完璧な答案は書けないと思いますので、解説や参考答案再現答案を読んで自分の答案と比較するとよいと思います。(H29までは4S過去問分析講義のレジュメ販売があるのでそちらを利用すると良いかもしれません。)その上で特に「ちょっと手も足も出なかったな…」と感じたような問題は、一度4S論パタ講義で類題を探すなどして簡単な問題で復習すると良いと思います。 (さらに読む)
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2022年8月25日
ロースクール入試対策として、その学校の過去問は一通り解き終えました。もう一周するべきか他の演習書などの問題を解くべきか迷っています。 ロースクール出身者の講師の方にご回答いただけるとありがたいです。
受験するLSにもよりますが、出題範囲に偏りがあるのであれば過去問をもう1周解くことをおすすめします。他方で、あらゆる範囲から出題されているようなLSであれば、短文事例問題集を解くなどして対策を立てることをおすすめします(並行して論証集などインプットも行うようにしてください)。 (さらに読む)
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2022年8月26日
今年の司法試験を受験しました。民事系の得点が不安です。今から来年に向けて準備をし直したいと考えています。 4S基礎講座は、司法試験をリベンジしたいような人が受講する際、オススメの受講方法はありますか。
来年の司法試験のリベンジをお考えであれば、4S基礎講座のおすすめの受講方法としては、「条文と思考過程を特に意識して4S論パタ講義を受講する」のが一手です。

 4S論パタ講義では、条文・思考過程を重視して講義を進めていきます。従来の論文指導では、ややもすると論点・判例単位のぶつ切り的な指導がなされる場合が多かったと思いますが、4Sでは条文を起点にして問題を解いていくので、司法試験系のリベンジを志す人にも有効です。

 受講方法としては、4S論パタ講義を「問題文をどんな風に読み、どんな風に頭を動かせば正しいアプローチができるか」を特に意識して受講してみて下さい。
 ある程度学習経験があるのに伸び悩んでいる場合は、条文や思考過程に弱点がある場合が多いです。要するに、様々な法律知識が頭の中でとっ散らかってしまい、筋道立てて考えるのに難がある場合が多いです。
 そこで4S論パタ講義を通じて、条文を起点とした思考回路を作ることで、この弱点を克服できます。

以上をまとめると・・・

論点・判例単位のぶつ切り的な思考を矯正し、条文を起点とする思考回路を作るという目的意識を強く持って、4S論パタ講義を受講して下さい。
受講に際しては、知っている知識に引き付けて講義を聴くのではなく、まっさらな気持ちで中村講師の思考過程を追いかけてみてください。


受講が終わったら、論パタ掲載の問題を解きなおしてみましょう。ここでも、闇雲に知識を吐き出すのではなく、条文や当事者の生の主張を念頭に置きながら、思考過程を意識して答案構成を作ってみて下さい。


論パタの復習が終わったら、4S条解講義を受講します。ここでは、条文単位の条解テキストを使って、知識を条文単位でまとめます。
ここでも、条文を起点にしながら知識をまとめるという点を強く意識して、受講してみて下さい。
(さらに読む)
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2022年8月24日
今年、ロースクールの未修者試験の受験を控えています。 先々のことを考えて今から使える講座として4S基礎講座を検討しています。 ロースクール未修生レベルでもついていける講義でしょうか。
具体的な問題(なお、問題の多くはロー入試の問題です。)に基づいて日常的な発想から解答を作っていく講義ですので、初学者でもついていくことは可能かと思います。法律問題に関する基本的な思考プロセスが学べるのでロー入試はもちろんローの学習にも役立つのではないかと思います。 (さらに読む)
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2022年8月24日
4S基礎講座の7科目セットを受講しています。 受講途中ではありますが、講義とは別に自力で過去問対策は並行して行うべきでしょうか。それとも、講義を聞くのを優先した方が良いでしょうか。
これについては、講義の受講を優先した方が良いと思います。

 まず、司法試験系で最終合格を目指すに当たっては、過去問演習に早期に入ることが望ましいです。司法試験系で出題される短答・論文の問題はいずれも独特なので、早めに触れてみてアウトプットをすることが合格につながります。
 しかし、最低限の事前準備もせずに過去問演習に入ると、分からないことが多すぎて挫折のリスクがあります。そこでまずは、講義を受講して基礎的な事項を学ぶ必要があります。
 ドラクエに例えるなら、まずはスライムやドラキーといった弱い敵を倒してレベルアップする(講義を受講する)、そして強い敵に挑んで経験値をたくさん稼ぐ(過去問演習をする)という流れになるのです。

具体的な学習の進め方としては・・・

 4S論パタ講義を受講し、科目ごとの条文・思考過程を学びます。ここでは、問題文をどんな風に読み、どんな風に頭を使えば書くことを思いつけるかを意識して受講します。
 4S論パタで習う論文基本問題は、その科目の幹となる知識・考え方を凝縮してあるので、まずは論パタの問題に絞って学習しましょう。


 講義の受講が終わったら、論パタの復習を行います。ここでは答案構成(≒4S図)を作れればベストですが、作るのが難しい場合は、論パタテキストの問題と解答過程・答案例を、六法で条文を引きながら通読してください。
 司法試験系の論文問題は、アウトプットの負担が非常に大きいので、いきなり答案構成や答案そのものを作るのはハードルが高いと感じる人も多いです。そのため、まずはテキストの問題と答えを通読して、論文の独特のリズムに頭を慣らしましょう。
 目安としては、1科目について2~3回は通読すると、少しずつですが自分の頭で答案構成を作れるようになってきます。そのうえで、解けそうな問題の答案構成を各科目ごとに何問か作ってみましょう。


 上記②を終えた段階(≒論パタの内容が何となく頭に入った段階)で、いよいよ過去問演習に入ります。ここでは、予備論文過去問の中で何となく解きやすそうだと思った問題、あるいは最新年度の問題から演習しましょう。 もっとも、自力で解くのがきつければ、まずは②で述べたように、問題と解説・答案例を2~3回通読してください。そのうえで、答案構成を自分なりに作ってみましょう。

 また、短答過去問も並行して解きましょう。ここでは、全部の過去問をべたっと解くのではなく、正答率の高い問題(上3法なら60%・下4法なら50%)だけを拾って解いてください。何故かというと、正答率の高い問題と低い問題をごっちゃにして解くと、初学者~中級者段階では、知識のメリハリが破綻するリスクがあるからです。
 司法試験系の学習ではメリハリが重要であり、まずは重要基本事項(4S論パタ掲載の論文問題+正答率の高い短答過去問)に絞って演習することで、科目ごとの幹となる知識や考え方を身につける必要があります。つまり、幹となる部分が応用力・思考力の土台となるので、この幹の部分を集中的に鍛えないと根無し草になってしまうのです。
 そのため、論パタの受講を最優先で行う(幹となる知識や思考力を学ぶ)→論パタを復習してから過去問演習に入る→短答過去問は正答率の高い問題だけを解く。ひと通り解けてから正答率の低い問題に入るという流れが比較的おススメです。


 そして、上記③までをある程度終えられたら、4S条解講義を受講して下さい。条解を受講することで、アウトプットした知識や思考を点から線につなげることができ、より高いレベルで知識や思考を深めることができます。
 また、アウトプットをしたうえで余裕があれば、定期的に(1ヵ月に1回くらいのペースで)条解テキストや基本書の類を、分野・単元ごとでもよいので、通読できるとなお良いです。
 これは、人によっては、アウトプットしただけだと問題を解き散らかしたままの状態になってしまうことがあるので、散らかったアウトプットの経験を通読によって整理します。
 他方、アウトプットをそれなりにしていないと、具体例や臨場感を伴った知識や思考が身につかないので、この状態でインプットをしても効果が出にくいです。
 そのため、アウトプットからのインプットの方が効率が良い場合が多く、アウトプットの整理の観点からも通読が望ましかったりします。

 最終的には、論パタ掲載問題・予備論文過去問・短答過去問を、答えや解答過程を忘れたフリして何度もアウトプットし、適宜通読をするという流れを確立できれば完璧です。
(さらに読む)
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未回答の質問
ダウンロードした講義の音声について、15秒程前に戻って聞き直すことができる機能を搭載して頂くことは可能でしょうか。
参考リンク
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未回答の質問
王道基礎講座短文問題民法問11 講義9:03辺りで「この訴訟ではYが勝つ」と仰ってますが解答例はXが勝訴してます。正しくはYは第三者にあたらないがXは登記がないため請求棄却が正しいでしょうか。
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2022年9月07日
フォロー 伊藤たける
弁護士/基本憲法Ⅰの共著者
改正薬事法で、憲法判例では、委任の逸脱があると判事されましたが行政法の判例では本件改正規の当該省令の規定の制定行為の処分性を否定しましたが本件におかなける憲法判例と行政法判例の関係性について教示下さい
参考リンク
両者はまったくの別論点ですので、関係ありません。
行政法の観点からすると、規則の改正それ自体を処分として抗告訴訟を提起することはできませんが、当事者訴訟として提起し、規則の有効性を争うことができます。基本的な理解なので、まずは行政法の講座を受講しましょう。
憲法の観点からは、規則の有効性を争えることを前提に、法律の定める委任の範囲を超えているので無効ということです。 (さらに読む)
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2022年8月19日
予備試験合格する上で予備の過去問を一通り終えた後は司法試験の問題も解くべきでしょうか。特に行政法は予備の問題は一定の分野しか出ていない気がします。その他の科目についてもどうでしょうか。
予備試験や司法試験で出題される論点は、試験委員が重要だと考えている論点なので、手が回るのであれば司法試験の問題も検討した方が好ましいでしょう。ただ、予備試験の場合は、司法試験よりも問題文の事実が短く、司法試験ほど当てはめで差がつくわけではありません。予備試験との関係でいえば、出題論点の確認として活用するのも1つの方法だと思います。
なお、選択科目については、予備試験の過去問のストックが少ない以上、司法試験の選択科目過去問を必ず検討するようにしてください。 (さらに読む)
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未回答の質問
第33回(問題23)について、解答では、Bが男性であることから、強制性交等罪の不能犯を検討していますが、男性も強制性交等罪の客体となるため、不能犯の検討は不要だと考えます。いかがでしょうか。
参考リンク
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2022年8月19日
4S講座を受講しております。 ロースクールの予習と課題でいっぱいいっぱいになり、答案の書き方もままならないまま期末試験まで終わってしまいました。 何をどう進めていいか悩んでおります。
 まずはロースクールの期末試験、お疲れ様でした。ローの授業や試験はなかなか負担が大きく、大変だったと思います。そこで、私の方から、学習の進め方についてアドバイスいたしますね。

 まずは、4S論パタテキストの復習をしていきましょう。おそらく4Sの講義は受講されていると思いますので、その復習を通じて答案の書き方を身につけましょう(もしまだ講義を未受講であれば、先に講義を受講してみて下さい)。
 復習では、「問題文のどこを読み、どのように頭を働かせれば書くことを思いつけるか」という点をまずは意識してみましょう。司法試験系の論文試験は闇雲にいろんな問題を解いても効果が出にくく、条文・思考過程を意識して問題を解くことが重要です。
 4S論パタでは、条文・思考過程を重視して講義が進むので、復習ではどんな風に考えて問題を解くかを意識して、テキストを読み直してみましょう。

 次に、答案の書き方という点では、論パタテキストの講師作成答案例や司法試験・予備試験の再現答案集に掲載の合格者答案を写経(答案をそのまま書き写す)するのがおススメです。論文試験の答案はやはり独独の日本語のリズムがあるので、もし答案の書き方がままならないのであれば、答案例を写経して体で覚えるのが一手です。
 この場合は、漫然と写経するのではなく、答案の構造や論理の流れなど(≒なぜ、そうなっているのか)を意識しながら、写経してみて下さい。何通か写経してみると、不思議と自分で書けるようになってきます。

 それから、短答過去問も併せて解いていきましょう。ここでは、正答率の高い問題(上3法なら60%、下4法なら50%以上の問題)だけを拾って解いてください。ここでは、正答率の高い問題だけに絞って解くことで、効率的に基本知識を吸収していきます。


以上をまとめると、学習の進め方としては・・・
①まずは4S論パタ講義を受講して、科目ごとの条文・思考過程を学んでいきましょう。復習では、問題文のどこを読んでどんな風に考えればいいかを意識して、解きなおしてみましょう。

②答案の書き方としては、問題文・条文・判例や通説を踏まえた規範の3つを法的三段論法にのせて答案を書くという点を意識しましょう。つまり、条文や規範といった判断基準→問題文の事実→結論の流れを意識するのが重要です。
 また、上述のように、写経を通じて論文答案の独特のアルゴリズムを体に叩き込みましょう。

③また、上記①②と並行して、正答率の高い短答過去問を解いていきましょう。要するに、論パタ掲載の重要基本問題と正答率の高い短答過去問を集中して解くことで、基本事項をしっかりと叩きこむのです。ここで基本事項を集中的に体得すれば、実力が大きく伸びます。
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2022年8月04日
予備試験の選択科目は夏休みから対策した方が良いでしょうか。
今どのくらい学習が進んでいるのかにもよりますが、夏休みの段階まずは、短答式試験でも出題される基本7科目をベースに勉強を進めてもらえれば良いと思います。ただ、選択科目をどれにすれば良いのか悩んでいる段階であれば、時間のある夏休みに興味のある選択科目を息抜きがてらに勉強してみて、自分に合うかどうかを確かめるのも良いと思います。 (さらに読む)
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2022年8月03日
フォロー 伊藤たける
弁護士/基本憲法Ⅰの共著者
ロ-と予備校に通う事は経済的に無理です日本が少子高齢化、貧困の中大学卒業する為に90%の学生が奨学生。私は慶応ロ-既習者に合格したが大学の奨学金の返済、生活費のため予備試験に変えました。
参考リンク
それも一つの選択肢ですね。
私は、法科大学院の学費と生活費も奨学金で賄っていました。法科大学院在学中は、大学の奨学金の返済を猶予することもできるためです。
ご参考まで! (さらに読む)
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