SALE 1月12日まで【7期】予備・司法試験合格道場

CBT導入で激変。「実力」がそのまま結果に出る時代へ

2026年のCBT導入で答案作成の物理的負担は激減します。しかし、それは試験が簡単になることを意味しません。浮いた時間はすべて「現場での深い思考」に費やされ、純粋な「思考力の差」が合否に直結するからです。もはや、小手先のテクニックだけで逃げ切ることは不可能です。

「ストロングスタイル」で軸を作り、合格まで完結するオールインワン講座

この実力主義の新時代、奇策は通用しません。
だからこそ、正攻法で王道を貫く「ストロングスタイル」が最強の解となります。
本講座は、どのような変化にも揺るがない「本物の法的思考力（軸）」を徹底的に鍛え上げ、ロー入試・予備試験・司法試験の全ルートを突破できる実戦力を養い、知識ゼロから合格まで完結するオールインワン講座です。

①「経済的な理由で、夢を諦めさせない」。高品質な講座を、誰もがはじめやすい価格で提供

②「合格まで一歩も迷わせない」。 テキスト制作から講義まで、全7科目を完全一貫指導

効率的な学習の鍵は、指導方針の一貫性にあります。
本講座では、吉野勲が全7科目の講義だけでなく、テキストの執筆・制作までを一貫して担当。

旧司法試験時代の古いテキストを改訂して使っている場合もある大手予備校と異なり、最新の出題傾向をしっかりフォローしているため、学習に一切の無駄がありません。
さらに、いきなり難問に挑むのではなく、独自開発の「短文事例問題」で着実にステップアップさせるなど、初学者をつまずかせないための緻密な計算が細部にまで貫かれています。

③「遠回りは許さない」。インプット段階から「思考」を鍛えるアジャイル学習で、合格の最短ルートを行く

①法律は「人間ドラマ」。判例の裏側から紐解く、記憶に残るインプット講座

法律学習の挫折の多くは、「抽象的でイメージできない」「専門用語が難解すぎる」という入り口の段階で起こります。 そこで吉野講師のインプット講義（基礎知識380）は、徹底して「具体例」と「比喩」を用い、初学者が直感的にイメージできるよう工夫されています 。

単に知識を羅列するのではなく、時にはユーモアを交えながら、「制度の趣旨（なぜそのルールが必要なのか）」や「判例の裏事情（当事者の人間ドラマ）」にまで踏み込んで解説 。 そうすることで、法律は単なる暗記対象から、血の通った「生きた物語」へと変わり、記憶に深く定着します。
「面白いから、次が見たくなる」。楽しんで講義を聴くうちに、自然とモチベーションが維持され、気づけば「法的思考力」の土台が出来上がっている。それが吉野流です 。

② 絶対につまずかせない！最短合格者の常識「アジャイル学習」。その鍵は『短文事例問題』

③第7期でさらに進化！「見やすさ・使いやすさ・実戦力」を極限まで追求した新テキスト

○視聴期限：2029年2月末まで

※早期購入特典の【第6期】の講座配信も同様です。

○第7期 テキスト配送スケジュール

※早期購入特典の【第6期】のテキストは、決済完了後、1週間程度でお届けいたします。

○第7期 配信スケジュール（予定）

・憲法：2026年2月下旬
・行政法：2026年5月
・民法：2026年7月
・商法：2026年10月
・民事訴訟法：2026年12月
・刑法：2027年1月
・刑事訴訟法：2027年2月

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