勉強法のヒント

講師で絞る:
441-450/450 23/23
2016年1月18日

予備試験情報

予備試験情報
2016年1月15日

第3回:コモディティ化(Commodity)からの脱皮

 前回は素材と商品の違い、つまりモノとコトとの違いを説明しました。顧問先を増やす為には「自分しか提供できない商品」を明確にしなければならないのに、どの弁護士も同じモノを売っている。差別化されていないモノなので「知人からの紹介」で弁護士を探すことになる。あるいは安い費用で依頼できる弁護士を探そうとしてしまうことになる。「いやいや、私の法務能力や経験は、そんじょそこらの弁護士とは違う」と言っても素人には区別がつきません。
2015年12月28日

第2回:自分達の「商品」を知らないと顧問契約はとれない

皆さんこんにちは。マーケティング・コンサルタントの瀬本です。本連載は「弁護士さんが中小企業の顧問先を増やし、収益を上げる」為の講座です。
2015年11月6日

第1回: ブルーオーシャンを拓く者が生き残る

最も稼ぐコンサルタントの一人と言われている瀬本 博一が、弁護士事務所で指導している内容を開示し、資格を取ったばかりの新進気鋭の弁護士さんが資格をビジネスで活かす為のヒントをお教えします。
2015年11月6日

今から始める平成28年度行政書試験必勝法

まず、①勉強計画を立ててみましょう。計画を立てることにより、今何を勉強すべきかがぐっと明確になります。このとき注目すべきなのが、試験の配点です。行政書士試験は300満点ですが、その内行政法が112点、民法が76点と、この2科目だけで188点の配点が与えられています。合格点が180点以上と考えれば行政法と民法がどれだけ重要なウェイトを占めているかわかります。したがって、行政法と民法に多くの勉強時間を割けられるよう、計画を立てることが重要です。
2015年10月10日

2016年度司法試験受験者に向けたロードマップ講演

司法試験本試験の発表がいよいよ9月8日に迫っています。今年受験された方はもちろん、来年、再来年受験予定の方も結果が気になる季節。そこで、来年5月に行われる司法試験本試験に向け、BEXA・資格スクエアの共催にて、東京と大阪で司法試験向けイベントを実施することにいたしました! 本動画は上記イベントの公演を録画したものです。
2015年9月11日

独学で行政書士になるのは可能か!?

独学で行政書士になるためには、勉強時間が500時間から1000時間必要ともいわれます。なぜそれほどかかると言われるのか理由を検証し、もっと短い独学法はないか考えます。
2015年9月10日

行政法で勉強すべきポイント

行政法の落とし穴は条文知識の穴
2015年9月10日

旧司法試験 平成8年度刑法

旧司法試験平成8年の問題および講師解説を掲載しています。
2015年8月26日

9月12日(土)@東京、9月19日(日)@大阪 司法試験本試験に向けたロードマップイベントを豪華メンバーで開催!

9月12日(土)@東京、9月19日(日)@大阪 司法試験本試験に向けたロードマップイベントを豪華メンバーで開催!
441-450/450 23/23

司法試験・予備試験情報