61-72/72 4/4
未回答の質問
ダウンロードできません。 ダウンロード出来ないので、WEB版に変更できないでしょうか?
参考リンク
リンクをコピー
2022年3月11日
フォロー 伊藤たける
弁護士/基本憲法Ⅰの共著者
予備試験択一試験の民法でも、以前にはなかった、学説問題が急増しています。民法の学説問題の勉強方法を教示下さい。参考書などありましたら、教えて下さい。
参考リンク
具体的にどの問題のことかによりますが、過去問をやっておけば十分ではないかと思います。もし、特徴的な問題があれば、どの問題かを特定していただければ、より具体的なアドバイスができると思います。 (さらに読む)
11
リンクをコピー
2022年3月27日
フォロー 伊藤たける
弁護士/基本憲法Ⅰの共著者
予備試験択一第第1位合格者Toyさんが人権百選だと判例文引用が少なく非引用文を読めば正解可能プラクティス憲法」は判例文紹介してあり「法」の判文を読んだことで高得点採れたと言ってましたプラ憲は必読ですか
参考リンク
好みの問題ですが、判例集を読む勉強よりも、出題ランキングをてかがかりに、過去問を潰すことが重要です。
教材はどちらでもよいので、ご自身が読みやすいものを選べばよいところ、判プラは収録集が多いこと、判決文中心であることが特徴ですね。 (さらに読む)
11
リンクをコピー
2022年3月27日
フォロー 伊藤たける
弁護士/基本憲法Ⅰの共著者
民法第121条の2が新設により不当利得の類型論を論じる必要性はありますか?特に給付利得は703条704条不適用です。学者の本は29年改正後も給付利得、侵害利得とあります学説問題出題があるので必要ですか
参考リンク
明文規定で解決できるならば、あえて記述しなくてもよいでしょう。条文で解決できないケースでは、類型論が役立つかも知れませんので、過去な議論を知っておくとのは大切です。 (さらに読む)
11
リンクをコピー
2022年4月05日
フォロー 伊藤たける
弁護士/基本憲法Ⅰの共著者
伊藤先生はLECの完択の憲法は批判的ですが憲法以外でも判例六法を推薦していますか吉野先生は憲法も含めて条文マ-キング講義で完択を教材としていて私は良いと思いますが先生は完択よりも判例六法を推薦しますか
参考リンク
憲法は判例が短いので、早稲田セミナーの逐条テキストものがよくできています。 (さらに読む)
12
リンクをコピー
未回答の質問
短文事例問題 問題2の解答1項:地方公務員に就任することは、参政権的側面も有することから15条1項により保障されるとありますが、ロジックがわかりません。自らを選定する権利という意味でしょうか。
参考リンク
リンクをコピー
未回答の質問
標記講義に関して、音声ダウンロードの仕方を教えて下さい。端末はiPhoneになります。よろしくお願いいたします。
参考リンク
リンクをコピー
2022年6月01日
第231条侮辱罪の法定刑が1年以下の懲役又は100万円以下の罰金と大幅に法定刑引き上げかありました法改正前の判例、学説の議論の前提が崩れますが、名誉毀損罪と侮辱罪の関係性、保護法益等々教示下さい。
参考リンク
確かに、侮辱罪の厳罰化が先日可決されましたね。しかしながら、依然として名誉毀損罪の法定刑に比べると侮辱罪の法定刑は軽いため、少なくとも名誉毀損罪との関係で法改正前の判例・学説の議論の前提が崩れるとは必ずしもいえないと思います(なお、直近の司法試験や予備試験との関係では現行法で出題が予想されるため、受験生がこの点について今の段階から深入りをすることは正直おすすめしません。試験に影響が出るのであれば基本書や予備校本、学者の先生方が論文をお書きになると思うので、その段階で勉強すれば足ります)。
名誉毀損罪と侮辱罪の関係性や保護法益論は司法試験の短答式試験で出題されていますし、どの基本書にも明確に書いていますので、そちらをまず解いて、解説を読んでみてください(念のため通説の見解に沿ってざっくり説明すると、両罪ともに外部的名誉を保護法益と考えられている一方で、事実の適示の有無によって区別されています)。
なお、侮辱罪の法改正が正式に施行されることになれば侮辱罪が成立する場合の逮捕要件が緩やかになることが予想されます(こちらは予備試験の短答式試験で将来的に出題される可能性はあるかと思います)。 (さらに読む)
10
リンクをコピー
2022年6月06日
これらの講座の受講期限はいつまででしょうか。
参考リンク
弊社の講義については、原則販売終了から1年後を配信期限とさせていただいております。(基礎講座は別の配信期限を設けております。)

https://bexa.jp/abouts/v/legaldescription/
下から3項目に記載しております。

現時点では、会社法条文マーキング及び民事訴訟条文マーキングは販売終了の予定はございません。
そのため、少なくとも1年以上はご視聴いただくことが可能です。 (さらに読む)
10
リンクをコピー
2022年7月07日
私は講義を聴く際に徹底的にメモをとるタイプなのですが、そのために30分講義を視聴するのに2~3時間もかかってしまい、とても消化が追いつきません。メモをとらずにとにかく視聴を進める方がよいのでしょうか。
参考リンク
質問者様の学習状況(初学者なのか、学習経験があるのか)直近に受験される予定の試験がいつなのか(予備試験、LS入試、本試験のいずれを受験予定なのか)にもよりますが、初学者や今年のLS入試を受験する予定なのであれば、まずは講義を1周することを目標に視聴を進めることをお勧めします。他方で、来年以降の試験を受験する学習経験のある方であれば、今はメモを取ってインプットをすることは悪くないと思います。私も同じようなタイプだったので、気持ちは分からなくもないですが、合格した今だから思うのは、試験に合格するという観点からは、テキストに載っている内容が理解できていれば足りるので、メモはほどほどにして講義の視聴を優先するのが良いと思います。 (さらに読む)
16
リンクをコピー
未回答の質問
王道基礎講座テキストに載っている判例は、復習の度に全文を読んだ方がよいのでしょうか。それとも、下線部のみ追う(それでは理解できないときのみ周辺も軽く読む)ような読み方でもよいのでしょうか。
参考リンク
リンクをコピー
2022年8月03日
フォロー 伊藤たける
弁護士/基本憲法Ⅰの共著者
ロ-と予備校に通う事は経済的に無理です日本が少子高齢化、貧困の中大学卒業する為に90%の学生が奨学生。私は慶応ロ-既習者に合格したが大学の奨学金の返済、生活費のため予備試験に変えました。
参考リンク
それも一つの選択肢ですね。
私は、法科大学院の学費と生活費も奨学金で賄っていました。法科大学院在学中は、大学の奨学金の返済を猶予することもできるためです。
ご参考まで! (さらに読む)
12
リンクをコピー
61-72/72 4/4
0