司法試験合格者の4人に1人がBEXAを利用!
なぜ、BEXA利用者が合格していくのか?それはBEXAがご受講者様のレベルに合った講座を選べる『講座単位受講』を採用しているからです。
BEXAの大きな特徴の1つは、各講座のパックやコースでのご受講ではない講座単位でのご受講にあります。講座単位で選べるためご自身の学習状況、学習段階に合った講義を補完いただくことが可能です。状況や段階に合った講義を補完できるため、1から学習すること、弱点を補強することもできます。ご自身に合った講座を選び、より効率的な合格ルートを見つけてください!
BEXAの強みは、受験生それぞれの悩みに応える司法試験・予備試験対策講座を提供できることにあります。ひとくちに「受験生」といっても、暗記が苦手な方もいらっしゃれば、暗記はできているのに点数がつかないという方もいらっしゃいます。
BEXAでは可能な限りそういった受験生個々の悩みに応えるべく、講座を発信しております。BEXAであなたの悩みを解決する講座を見つけましょう!
基本書は読んだ、短答専用のテキストも回している。しかし、それでも短答試験で点数が取れない方。点数が取れない原因は、短答試験特有の言い回しに慣れていなかったり、肢の切り方を知らないだけかもしれません。短答試験は慣れている人であれば難なく切れる肢でも、言い回しの癖に慣れていなかったり、いわゆる消去法などの手法をマスターできていないとタチマチ難問になってしまいます。
「BEXAの短答式」は新司法試験短答式48位の伊藤たける先生と旧司法試験択一で9割の記録を保持する内藤慎太郎先生という2人のスペシャリストが、短答式の過去問を用いて、普段の勉強方法から現場での解法に至るまで、短答式の極意を披露していただきます。
『短答対策は極力時間はかけたくない。でも過去問は回したい。』『できるだけ論文に時間を費やしたい』『そこまで昔の短答過去問は解く時間はない』そんな方にオススメの講座です。
本講座は、伊藤たける先生が問題をセレクトし、宮崎先生がその問題を解説するという講座です。短答に精通した伊藤先生自らが時間をかけ、「合否を分けた問題」をセレクトし、特に重要な知識や、論文式の解答の上でも必須となる問題だけをピックアップしました。素材は平成27年までの司法試験短答式過去問を取り扱っているため、平成28年・平成29年の最新の短答過去問を解き、平成27年以前は本講座で取り扱う問題を優先的に解けば、最新の過去問も抑えられ、重要問題もピックアップできる上、時間を論文試験対策に回すことが可能です。
憲法がどうしても解けない方、憲法短答で「あと10点」上乗せしたい方には次の講座がオススメです。
『憲法判例百選出題ランキング講義』は、伊藤たける先生が歴代の憲法短答試験を分析し憲法判例の出題頻度をランキング化、出題頻度が高い判例を重点的に解説する講座です。憲法短答がどうしても解けないという方、憲法短答試験は判例の出題が9割です。本講座で扱う判例を学習すれば、憲法短答で点数を取る能力を習得することできます。
『憲法統治知識完成講義』は、森田雄二先生が独学で勉強することが困難な憲法統治分野を6時間に凝縮して解説する講座です。人権分野は自信があるが統治分野に不安がある方、統治を習得できれば「あと10点」点数を上乗せできます。
刑法の論文試験では出題頻度が低くとも、短答試験では出題可能性の高い、盗品関与罪・賄賂罪・犯人隠避罪・偽証罪・虚偽告訴罪・通貨偽造罪・有価証券偽造罪のみを取り扱った講座です。
条文構造が複雑な賄賂や、ついつい飛ばしがちな通貨偽造系の罪を詳しく解説しています。講師は予備試験刑法の短答試験を満点で通過された貴志秀之先生です。
本講座で取り扱う罪を抑えておけば、短答試験で点数アップが望めるだけでなく、仮に論文試験で出題された場合に短時間で解答することが可能になり、合格に近づくことができます。
2017年10月23日
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