11
講義時間約10時間33分
配信状況全講義配信中
12
講義時間約10時間41分
配信状況全講義配信中
14
講義時間14回
配信状況全講義配信中
37
講義時間約12時間20分
配信状況全講義配信中
各科目10回程度(刑法及び民法先行配信中)
講義時間約27時間20分
配信状況全講義配信中
過去問は、司法試験では17年分、予備試験では12年分以上もあるため、忙しい受験生にとって、すべての問題を解くことは難しいでしょう。
もちろん、できた問題が続けばうれしいところですが、その問題の正答率が高く、基本中の基本の知識であれば、他の受験生もできてしまいますから、安心することはできません。
反対に、できない問題があっても、正答率の低いものであれば、誰もできませんから、合否を左右するものではありません。
つまり、もっともコスパがいい勉強法は、正答率の高い肢に正解することに加えて、合否を分けた肢を確実に正解することなのです。
本講義では、過去問を解く時間がない忙しいあなたに代わって、弁護士伊藤建の監修の下、以下の基準で、問題をセレクトしています。
(セレクト参考基準)
①正答率要件:正答率が以下の要件を満たすもの
㋐全体正答率が50%以上80%未満であること
㋑合格者(又は上位30%)と不合格者(又は下位30%)の正答率の差が15%以上あること
㋒不合格者(又は下位30%)の正答率が50%〜60%未満
※予備試験・司法試験共通問題の場合、一方のみで正答率要件を満たす場合には掲載をしています。
②分野重複要件:同一知識の問題が複数ある場合、年度が新しいものを1つ選択
※以上に関わらず、講師が裁量により学習効果が高いものを選ぶ場合があります。
つまり、セレクトされた問題を解くことで、膨大な問題から合否を分けた肢だけを効率的に学習することができるのです。
ですから、この講座を受講すれば、最後の2肢で悩まず、自信をもって確実に正答を選ぶことができるようになるはずです。
講義時間:
約10時間33分
配信状況:
全講義配信中
このプランを申し込む 講座詳細
講義時間:
約10時間41分
配信状況:
全講義配信中
このプランを申し込む 講座詳細
講義時間:
14回
配信状況:
全講義配信中
このプランを申し込む 講座詳細
講義時間:
約12時間20分
配信状況:
全講義配信中
このプランを申し込む 講座詳細
講義時間:
約27時間20分
配信状況:
全講義配信中
このプランを申し込む 講座詳細