3期受講中のフルタイム勤務で未就学児がいる社会人です。
吉野先生の受講説明会でよく「その人にとっての最短合格」を目指すとおっしゃられています。
仕事のこと、家庭のことがありなかなか勉強ができてません。
そのため、いまだに基礎講座の受講が終わっていません。
繁忙の度合いにもよりますが、1日2時間の勉強と考えたときに、何年での合格を目指すのが妥当と考えますか?
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ご質問ありがとうございます。
大変恐縮ですが、2時間でどの程度学習が進められるかは個人差があるため、明確にお答えはできかねます。
一方で「講義を聞き終えてから」が重要であり、講義を聞き終えて、まず短答式試験の合格を目指す。短答式試験を合格したその翌年からが勝負、と言う流れが多いため、現状はどれくらいの期間で短答式試験に合格ができるか。そこで、おおよその合格までに学習期間がみえてくると思います。 (さらに読む)
視聴締め切りが1月31日に迫っています。民法講義音声データだけがiPhone XRにファイルタイプまたはフォーマットが不適切ですとのことで取り込みができません。他の科目はできています。アップルは配信側の問題と言っています。なんとかなりませんか?お願いします。
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こちらのご質問に関しましては
下記お問い合わせまでご連絡お願いいたします。
https://bexa.jp/contacts/ (さらに読む)
王道基礎講座3期受講生です。
アップデートプランで4期を購入した場合、5期もついてくるのでしょうか。
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こちらのご質問に関しましては
下記お問い合わせまでご連絡お願いいたします。
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旧司法試験過去問講座 憲法 平成5年の問題において、法律の設定は立法府の裁量が広いと主張することは、審査密度を下げる要素として適切ですか?解答例、解説講義で言及されてなかったので間違っているのではないかと思い質問しました。
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憲法92条が法律事項としていることから、被選挙権に対する権利侵害として構成するか、制度の方が優先すると解釈するのかは論点ですね。そのような立場もあるとの理解です。 (さらに読む)
王道基礎講座(3期)、憲法テキストP.211の最下段、「②一般公衆にその理由が原則として認められている」の、「理由」は、「利用」の誤植でしょうか。誤植一覧に掲載がなかったため、質問させて頂きます。
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ご質問ありがとうございます。
講師の吉野に確認がとれ次第
ご回答いたします。 (さらに読む)
民法短文事例問題9時効①について、完成した時効は更新されますか?
R14に権利の承認があったことによって完成した時効が更新し、R15の時効援用の主張は時効が更新されたことによって完成していないため認められないという構成は間違っていないでしょうか?
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ご質問ありがとうございます。
講師の吉野に確認がとれ次第
ご回答いたします。
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3期受講生です
民訴、刑法、刑訴の短文事例問題の対応表はいつ頃アップ予定でしょうか
配信状況等に関するご質問につきましては
お手数ですが
お問い合わせまでご連絡いただけますでしょうか。
https://bexa.jp/contacts/
よろしくお願いいたします。 (さらに読む)
音声ファイルの一括ダウンロードはどのようにすればよろしいでしょうか?
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ご質問ありがとうございます。
<一括ダウンロード手順>
マイページへログイン→「全講座」タブの「全て表示」の該当講座を選択→ページ中央に「音声データのダウンロード」とありますので、そちらのボタンより一括ダウンロードが可能です。
お手数ですが、上記ご確認いただけますでしょうか。
(さらに読む)
未回答の質問
刑事訴訟法短文事例問題9について、刑事訴訟法テキスト87ページで再逮捕の要件はア、イ、ウと3つあって、短文事例問題9の解答例では要件アの新事情の出現しか検討されてないのですが、要件イとウが検討されてないのは何故でしょうか?
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民法改正により成年年齢が18歳に引き下げられると同時に女性の婚姻開始年齢が18歳になるため、成年擬制はなくなりますよね?
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ご質問ありがとうございます。
ご指摘のとおり民法改正により、成年擬制は廃止されました。
ちなみに、条文上においても、旧民法753条は削除されています。 (さらに読む)
短文事例問題民法問題10 時効②について
R8/11/11に貸金返還合意したら、消滅時効の起算は、R8/11/11からとなりませんか?
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ご質問ありがとうございます。
初日不算入の原則(民法140条)なので翌日の「12日」から起算します。
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民法短文事例問題の32、33辺りの債権譲渡に関する問題で、テキストには債権譲渡の通知は譲渡人が通知すると記載されているのですが、問題分では譲受人が通知しているように読み取れますが、その点言及されていないため、どちらが正しいのかと思い質問させて頂きました。
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ご質問ありがとうございます。
「譲渡人が通知する」が正しいです。
問題作成時のミスだと思います。
短文事例の解説講義で指摘すべきでした。 (さらに読む)
王道基礎講座行政法16ページ※ただし書の内容につき、最判平16.12.24の配慮義務の件が「条例の適用が…違法とな」り「他事考慮事例になる」という解説なのか、別次元の仮定の話なのかどちらでしょうか。
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ご質問ありがとうございます。
吉野より下記の通り回答がありましたので、ご確認をお願いいたします。
ーーー
ご質問いただきました内容がわかりかねますが、
記載箇所の説明自体は、「原告に対し、条例を適用する際に配慮義務を欠くと、条例自体は適法だが、原告に適用することが違法となることがある、と言う意味です。ーーー (さらに読む)
「王道基礎講座 憲法」のP7ページの(2)最高法規性で、「硬性憲法(96条):形式的根拠」と記載がありますが、正しくは形式的根拠は「憲法の最高法規性(98条1項)」ではないでしょうか?
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ご質問ありがとうございます。
吉野より下記の通り回答がありましたので、ご確認をお願いいたします。
ーーー
形式的根拠で間違いないです。
ここで言う「形式的」は、条文の内容面からではなく、改正が難しいと言う手続面から形式的に基礎づけられる、と言う意味です。
そもそも98条は根拠づけとして別に併記しています。
ーーー (さらに読む)
吉野先生の講義を毎日ほぼ起きてる時間聞いています。ありがとうございます。
刑法のインプット講座は、いつぐらいの配信になりますか?
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初めまして。
司法試験道場(第2期)を6月下旬から受講しています。
サイトに配信スケジュールがありますので、おおまかな予定は確認できますよ。
配信スケジュール:https://bexa.jp/abouts/v/2020shihoushikendohjohSchedule3
(さらに読む)
憲法テキストP319に最高裁判所長官の指名が天皇の国事行為とありますが、最高裁判所長官の任命ではありませんか?
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テキストの記載は私は承知していませんが、国事行為は、最高裁判所の長官の任命ですね。誤植ではないかと思います。 (さらに読む)
2024年合格を目指し、王道講座を受講中です。インプット+短答+短文問題のアジャイル学習を、来年の短答対策時間確保のため、1週することを優先し、短文問題を試験後からと考えていますがどう思われますか。
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全く問題ありません。ただ、そのスタイルをとるならば、確実に予備試験の短答式試験に合格するくるいの意気込みでやる必要があります。
仮に短答式試験に合格しても、論文を突破する必要があるのは変わらないため、短答式試験合格のためにダッシュする趣旨がいいと思います。 (さらに読む)
違憲審査基準は設定方法が分かりません。
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違憲審査基準は、原則として、学説や判例において、どのような事案であれば、どのような基準を適用するというように決められています。
例外として、そのような定説がない場合は、類似する事案類型のものを適用したり、そこから修正をしたりといったような手法になるでしょう。
https://bexa.jp/courses/view/187
憲法の流儀で詳しく解説をしておりますので、参考にしてみてください。 (さらに読む)
違憲審査基準は設定方法が分かりません。
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事例問題において違憲審査基準を立てる場合に、どのような点に着目をしたら良いのか、ということを質問いただいている前提で回答させてもらいます。
違憲審査基準は、あくまでも比較衡量を踏まえた合憲性判断をするに当たって用いられる判断枠組みの1つに過ぎません。したがって、比較衡量のうち特に失われる利益の具体的内容に着目をする必要があり、①制約される権利の重要性と②制約態様という2つの視点を意識して違憲審査基準を設定すればよいのではないかと思います。 (さらに読む)
未回答の質問
吉野勲先生で7科目は極めたいです!
ぜひ年度数もしくは良問年度で絞ったものでもいいので、制度変更される令和5年の戦国時代に間に合う形で司法試験過去問講座をリリースしてほしいです!
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