明治大学法学部次席卒業
慶應義塾大学法科大学院既習コース首席合格
2008年低合格率の司法試験を突破後、伊藤塾で司法試験の受験指導を行う。論文問題等の制作に関与し、本試験問題予想を見事的中させ、合格率を上げた実績を持つ。自らの経験に基づいた等身大のカウンセリングが人気に。
ブログ 「吉野勲の司法試験道場For Big Step」
元大手予備校での豊富な合格実績!
開成中高→東大法学部→司法試験合格の試験のプロ(兼弁護士)。
あらゆる法的問題を“国語”の問題に変換し、法律知識ゼロでも解けるようになる処理手順:4段階アルゴリズム(4S)に基づき、条文を使ってロジカル・メカニカルに過去問等を解く“プロセス”を可視化することで、予備試験・司法試験対策の効率を最大化した講義・教材を提供中!
青山学院大学法学部卒業
慶應義塾大学法科大学院(既修)修了
平成26年度司法試験に、労働法1位・論文36位(総合39位)で合格
3回の受験で、司法試験過去問の演習・分析を通じて出題の角度、思考方法及び書き方のコツ等に気が付き、論文試験の成績が一気に向上
合格直後に辰已法律研究所で講師としてデビューし、司法修習も終え、現在は資格スクエア・BEXAで基本7科目・労働法のインプット講座・過去問講座を担当
法学書院にて「受験新報2019年10月号 特集1 合格答案を書くための行政法集中演習」「予備試験 論文式 問題と解説」も執筆
弁護士(富山県弁護士会)・大阪大学大学院高等司法研究科 非常勤講師・広島大学法科大学院 客員准教授・関西大学法科大学院 非常勤講師。慶大院修了・法務博士(専門職)。
季刊刑事弁護第14回新人賞・最優秀賞
1986年10月2日生まれ。
NHK教育テレビ「真剣10代しゃべり場」への出演をきっかけに憲法と出会う。
司法試験合格後は、弁護士業務のほか、インターネットを中心に法学教育を行い、東洋経済オンラインにインタビューが掲載されるなど、活動の場を広げている。
予備校を使わず在学中に予備試験・司法試験に合格!
H29 司法試験予備試験 合格
H30 司法試験 合格(論文10位台・全科目A・民事系2桁・刑事系1桁)
twitter @mochi_law
民事系に強い京都大学で民法ゼミと商法ゼミに所属し,民事系の力を鍛え上げた。
▪️東京都知事賞受賞、早稲田大学法学部・体育会柔道部出身/上智大学法科大学院卒
平成25年度:司法試験合格 平成28年:保育士試験合格
(一社)ヒーローアカデミー 理事長(代表理事)
(一社)北区柔道連盟 顧問、学識経験者
(公社)東京青年会議所 港区委員会 副委員長
茶道三谷流 四ツ谷会 代表
京都大学医学部医学科卒、関西大学法科大学院修了
2017年司法試験合格(知的財産法)
・総合17位/論文16位/公法系1位/全科目A(短答式含む上位4%以内)
・「合格者の常識×受験生の非常識」このギャップを埋めるために豊富な受験ノウハウの言語化を徹底的に追及しています。授業の多くは本試験過去問をベースにしており皆さんが目標とすべき教材を最大限有効活用できるため工夫しています。
ブログ「テクニカルに司法試験を突破するブログ」管理人
Twitterアカウント @TA_legal32
・全方位型の受験指導で皆さんの合格を応援します。
司法試験合格前から、ロースクールやブログ上で受験指導を行っており、基礎を重視し、誰にでも真似できる合格答案の書き方を伝授することにこだわり、試験に直結するシンプルで実践的な指導をモットーとする。
自身も受験生時代に有名司法試験講師の工藤北斗氏をして「100回受けたら100回受かる」と言わしめ、現在も日々「外さない答案」の書き方、問題文の読み方等の探求を行っている。
(経 歴)
慶應義塾大学法学部法律学科卒
2014年司法試験予備試験合格
2015年司法試験合格
69期司法修習生
2016年二回試験(司法修習生考試)合格
現在 弁護士(第一東京弁護士会)
平成16年4月~平成19年3月 中央大学法科大学院客員講師
平成19年4月~平成29年3月 中央大学法科大学院特任教授
法科大学院では,民事訴訟実務の基礎,総合事案研究等,要件事実系の科目を主に担当していたが,民事系の過去問の分析,検討も行っていた。
弁護士(東京ファミリア法律事務所)。第一東京弁護士会・松竹芸能所属。東大法卒。立命館大学法科大学院修了。外交官を目指して東大に入学した後、映画監督である林海象氏の導きで、弁護士を目指すことに。それから10年後に司法試験に合格。現在は、実務と芸能活動の他、「考えない人間になってほしくない」との思いを胸に、法学教育活動も継続している。・
大学2年次に行政書士試験合格
国家公務員試験総合職試験(院卒者・行政)合格
司法試験予備試験最終合格(順位2桁)
司法試験最終合格
私が、在学中、国総と予備試験にW合格した秘訣は、徹底した過去問と合格者の”行動”を分析し、合格にとって必要な最小限度の対策だけを行ったことです。
2015年3月 明治大学法学部卒
2017年3月 神戸大学法科大学院既習コース卒
同年 司法試験合格
14歳のときにプロボクサーを、15歳のときに弁護士を志す。
2012年5月にプロボクシングライセンスを取得し、同年10月プロデビュー戦で3ラウンドTKO勝利。
後楽園ホールで4度試合をしたのち、翌年8月に引退。10月から司法試験の勉強を始める。その後、実質ゼロの状態から3年間の勉強で司法試験に一発合格した。
『司法試験には攻略法がある』をモットーに、司法試験短期攻略法を伝えるべく受験指導にあたっている。
2018年(平成30年)司法試験合格。
未修コース在学中に司法試験勉強のポイントをつかむ。
ロースクール在学中に1年間の留学を経て1発で上位合格!
NY州司法試験も合格。
法律や知識の構造と答案構成の構造との整合性を視覚的に整理する「速習シート」講師。
高木亨です。
司法試験のために必要なことは、基本的な理解と事実へ食らいつく姿勢です。
日頃からこの点を意識し、アウトプットのためのインプットをしていくことが大事であると考えております。
ぜひ一緒に頑張っていきましょう。
明治大学法学部次席卒業
慶應義塾大学法科大学院既習コース首席合格
2008年低合格率の司法試験を突破後、伊藤塾で司法試験の受験指導を行う。論文問題等の制作に関与し、本試験問題予想を見事的中させ、合格率を上げた実績を持つ。自らの経験に基づいた等身大のカウンセリングが人気に。
ブログ 「吉野勲の司法試験道場For Big Step」
元大手予備校での豊富な合格実績!
開成中高→東大法学部→司法試験合格の試験のプロ(兼弁護士)。
あらゆる法的問題を“国語”の問題に変換し、法律知識ゼロでも解けるようになる処理手順:4段階アルゴリズム(4S)に基づき、条文を使ってロジカル・メカニカルに過去問等を解く“プロセス”を可視化することで、予備試験・司法試験対策の効率を最大化した講義・教材を提供中!
青山学院大学法学部卒業
慶應義塾大学法科大学院(既修)修了
平成26年度司法試験に、労働法1位・論文36位(総合39位)で合格
3回の受験で、司法試験過去問の演習・分析を通じて出題の角度、思考方法及び書き方のコツ等に気が付き、論文試験の成績が一気に向上
合格直後に辰已法律研究所で講師としてデビューし、司法修習も終え、現在は資格スクエア・BEXAで基本7科目・労働法のインプット講座・過去問講座を担当
法学書院にて「受験新報2019年10月号 特集1 合格答案を書くための行政法集中演習」「予備試験 論文式 問題と解説」も執筆
弁護士(富山県弁護士会)・大阪大学大学院高等司法研究科 非常勤講師・広島大学法科大学院 客員准教授・関西大学法科大学院 非常勤講師。慶大院修了・法務博士(専門職)。
季刊刑事弁護第14回新人賞・最優秀賞
1986年10月2日生まれ。
NHK教育テレビ「真剣10代しゃべり場」への出演をきっかけに憲法と出会う。
司法試験合格後は、弁護士業務のほか、インターネットを中心に法学教育を行い、東洋経済オンラインにインタビューが掲載されるなど、活動の場を広げている。
予備校を使わず在学中に予備試験・司法試験に合格!
H29 司法試験予備試験 合格
H30 司法試験 合格(論文10位台・全科目A・民事系2桁・刑事系1桁)
twitter @mochi_law
民事系に強い京都大学で民法ゼミと商法ゼミに所属し,民事系の力を鍛え上げた。
京都大学医学部医学科卒、関西大学法科大学院修了
2017年司法試験合格(知的財産法)
・総合17位/論文16位/公法系1位/全科目A(短答式含む上位4%以内)
・「合格者の常識×受験生の非常識」このギャップを埋めるために豊富な受験ノウハウの言語化を徹底的に追及しています。授業の多くは本試験過去問をベースにしており皆さんが目標とすべき教材を最大限有効活用できるため工夫しています。
ブログ「テクニカルに司法試験を突破するブログ」管理人
Twitterアカウント @TA_legal32
・全方位型の受験指導で皆さんの合格を応援します。
▪️東京都知事賞受賞、早稲田大学法学部・体育会柔道部出身/上智大学法科大学院卒
平成25年度:司法試験合格 平成28年:保育士試験合格
(一社)ヒーローアカデミー 理事長(代表理事)
(一社)北区柔道連盟 顧問、学識経験者
(公社)東京青年会議所 港区委員会 副委員長
茶道三谷流 四ツ谷会 代表
平成16年4月~平成19年3月 中央大学法科大学院客員講師
平成19年4月~平成29年3月 中央大学法科大学院特任教授
法科大学院では,民事訴訟実務の基礎,総合事案研究等,要件事実系の科目を主に担当していたが,民事系の過去問の分析,検討も行っていた。
司法試験合格前から、ロースクールやブログ上で受験指導を行っており、基礎を重視し、誰にでも真似できる合格答案の書き方を伝授することにこだわり、試験に直結するシンプルで実践的な指導をモットーとする。
自身も受験生時代に有名司法試験講師の工藤北斗氏をして「100回受けたら100回受かる」と言わしめ、現在も日々「外さない答案」の書き方、問題文の読み方等の探求を行っている。
(経 歴)
慶應義塾大学法学部法律学科卒
2014年司法試験予備試験合格
2015年司法試験合格
69期司法修習生
2016年二回試験(司法修習生考試)合格
現在 弁護士(第一東京弁護士会)
弁護士(東京ファミリア法律事務所)。第一東京弁護士会・松竹芸能所属。東大法卒。立命館大学法科大学院修了。外交官を目指して東大に入学した後、映画監督である林海象氏の導きで、弁護士を目指すことに。それから10年後に司法試験に合格。現在は、実務と芸能活動の他、「考えない人間になってほしくない」との思いを胸に、法学教育活動も継続している。・
大学2年次に行政書士試験合格
国家公務員試験総合職試験(院卒者・行政)合格
司法試験予備試験最終合格(順位2桁)
司法試験最終合格
私が、在学中、国総と予備試験にW合格した秘訣は、徹底した過去問と合格者の”行動”を分析し、合格にとって必要な最小限度の対策だけを行ったことです。
2015年3月 明治大学法学部卒
2017年3月 神戸大学法科大学院既習コース卒
同年 司法試験合格
14歳のときにプロボクサーを、15歳のときに弁護士を志す。
2012年5月にプロボクシングライセンスを取得し、同年10月プロデビュー戦で3ラウンドTKO勝利。
後楽園ホールで4度試合をしたのち、翌年8月に引退。10月から司法試験の勉強を始める。その後、実質ゼロの状態から3年間の勉強で司法試験に一発合格した。
『司法試験には攻略法がある』をモットーに、司法試験短期攻略法を伝えるべく受験指導にあたっている。
2018年(平成30年)司法試験合格。
未修コース在学中に司法試験勉強のポイントをつかむ。
ロースクール在学中に1年間の留学を経て1発で上位合格!
NY州司法試験も合格。
法律や知識の構造と答案構成の構造との整合性を視覚的に整理する「速習シート」講師。
高木亨です。
司法試験のために必要なことは、基本的な理解と事実へ食らいつく姿勢です。
日頃からこの点を意識し、アウトプットのためのインプットをしていくことが大事であると考えております。
ぜひ一緒に頑張っていきましょう。
明治大学法学部次席卒業
慶應義塾大学法科大学院既習コース首席合格
2008年低合格率の司法試験を突破後、伊藤塾で司法試験の受験指導を行う。論文問題等の制作に関与し、本試験問題予想を見事的中させ、合格率を上げた実績を持つ。自らの経験に基づいた等身大のカウンセリングが人気に。
ブログ 「吉野勲の司法試験道場For Big Step」
元大手予備校での豊富な合格実績!
開成中高→東大法学部→司法試験合格の試験のプロ(兼弁護士)。
あらゆる法的問題を“国語”の問題に変換し、法律知識ゼロでも解けるようになる処理手順:4段階アルゴリズム(4S)に基づき、条文を使ってロジカル・メカニカルに過去問等を解く“プロセス”を可視化することで、予備試験・司法試験対策の効率を最大化した講義・教材を提供中!
青山学院大学法学部卒業
慶應義塾大学法科大学院(既修)修了
平成26年度司法試験に、労働法1位・論文36位(総合39位)で合格
3回の受験で、司法試験過去問の演習・分析を通じて出題の角度、思考方法及び書き方のコツ等に気が付き、論文試験の成績が一気に向上
合格直後に辰已法律研究所で講師としてデビューし、司法修習も終え、現在は資格スクエア・BEXAで基本7科目・労働法のインプット講座・過去問講座を担当
法学書院にて「受験新報2019年10月号 特集1 合格答案を書くための行政法集中演習」「予備試験 論文式 問題と解説」も執筆
弁護士(富山県弁護士会)・大阪大学大学院高等司法研究科 非常勤講師・広島大学法科大学院 客員准教授・関西大学法科大学院 非常勤講師。慶大院修了・法務博士(専門職)。
季刊刑事弁護第14回新人賞・最優秀賞
1986年10月2日生まれ。
NHK教育テレビ「真剣10代しゃべり場」への出演をきっかけに憲法と出会う。
司法試験合格後は、弁護士業務のほか、インターネットを中心に法学教育を行い、東洋経済オンラインにインタビューが掲載されるなど、活動の場を広げている。
予備校を使わず在学中に予備試験・司法試験に合格!
H29 司法試験予備試験 合格
H30 司法試験 合格(論文10位台・全科目A・民事系2桁・刑事系1桁)
twitter @mochi_law
民事系に強い京都大学で民法ゼミと商法ゼミに所属し,民事系の力を鍛え上げた。
京都大学医学部医学科卒、関西大学法科大学院修了
2017年司法試験合格(知的財産法)
・総合17位/論文16位/公法系1位/全科目A(短答式含む上位4%以内)
・「合格者の常識×受験生の非常識」このギャップを埋めるために豊富な受験ノウハウの言語化を徹底的に追及しています。授業の多くは本試験過去問をベースにしており皆さんが目標とすべき教材を最大限有効活用できるため工夫しています。
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・全方位型の受験指導で皆さんの合格を応援します。
▪️東京都知事賞受賞、早稲田大学法学部・体育会柔道部出身/上智大学法科大学院卒
平成25年度:司法試験合格 平成28年:保育士試験合格
(一社)ヒーローアカデミー 理事長(代表理事)
(一社)北区柔道連盟 顧問、学識経験者
(公社)東京青年会議所 港区委員会 副委員長
茶道三谷流 四ツ谷会 代表
司法試験合格前から、ロースクールやブログ上で受験指導を行っており、基礎を重視し、誰にでも真似できる合格答案の書き方を伝授することにこだわり、試験に直結するシンプルで実践的な指導をモットーとする。
自身も受験生時代に有名司法試験講師の工藤北斗氏をして「100回受けたら100回受かる」と言わしめ、現在も日々「外さない答案」の書き方、問題文の読み方等の探求を行っている。
(経 歴)
慶應義塾大学法学部法律学科卒
2014年司法試験予備試験合格
2015年司法試験合格
69期司法修習生
2016年二回試験(司法修習生考試)合格
現在 弁護士(第一東京弁護士会)
平成16年4月~平成19年3月 中央大学法科大学院客員講師
平成19年4月~平成29年3月 中央大学法科大学院特任教授
法科大学院では,民事訴訟実務の基礎,総合事案研究等,要件事実系の科目を主に担当していたが,民事系の過去問の分析,検討も行っていた。
弁護士(東京ファミリア法律事務所)。第一東京弁護士会・松竹芸能所属。東大法卒。立命館大学法科大学院修了。外交官を目指して東大に入学した後、映画監督である林海象氏の導きで、弁護士を目指すことに。それから10年後に司法試験に合格。現在は、実務と芸能活動の他、「考えない人間になってほしくない」との思いを胸に、法学教育活動も継続している。・
大学2年次に行政書士試験合格
国家公務員試験総合職試験(院卒者・行政)合格
司法試験予備試験最終合格(順位2桁)
司法試験最終合格
私が、在学中、国総と予備試験にW合格した秘訣は、徹底した過去問と合格者の”行動”を分析し、合格にとって必要な最小限度の対策だけを行ったことです。
2018年(平成30年)司法試験合格。
未修コース在学中に司法試験勉強のポイントをつかむ。
ロースクール在学中に1年間の留学を経て1発で上位合格!
NY州司法試験も合格。
法律や知識の構造と答案構成の構造との整合性を視覚的に整理する「速習シート」講師。
高木亨です。
司法試験のために必要なことは、基本的な理解と事実へ食らいつく姿勢です。
日頃からこの点を意識し、アウトプットのためのインプットをしていくことが大事であると考えております。
ぜひ一緒に頑張っていきましょう。
2015年3月 明治大学法学部卒
2017年3月 神戸大学法科大学院既習コース卒
同年 司法試験合格
14歳のときにプロボクサーを、15歳のときに弁護士を志す。
2012年5月にプロボクシングライセンスを取得し、同年10月プロデビュー戦で3ラウンドTKO勝利。
後楽園ホールで4度試合をしたのち、翌年8月に引退。10月から司法試験の勉強を始める。その後、実質ゼロの状態から3年間の勉強で司法試験に一発合格した。
『司法試験には攻略法がある』をモットーに、司法試験短期攻略法を伝えるべく受験指導にあたっている。
元大手予備校での豊富な合格実績!
開成中高→東大法学部→司法試験合格の試験のプロ(兼弁護士)。
あらゆる法的問題を“国語”の問題に変換し、法律知識ゼロでも解けるようになる処理手順:4段階アルゴリズム(4S)に基づき、条文を使ってロジカル・メカニカルに過去問等を解く“プロセス”を可視化することで、予備試験・司法試験対策の効率を最大化した講義・教材を提供中!
明治大学法学部次席卒業
慶應義塾大学法科大学院既習コース首席合格
2008年低合格率の司法試験を突破後、伊藤塾で司法試験の受験指導を行う。論文問題等の制作に関与し、本試験問題予想を見事的中させ、合格率を上げた実績を持つ。自らの経験に基づいた等身大のカウンセリングが人気に。
ブログ 「吉野勲の司法試験道場For Big Step」
弁護士(富山県弁護士会)・大阪大学大学院高等司法研究科 非常勤講師・広島大学法科大学院 客員准教授・関西大学法科大学院 非常勤講師。慶大院修了・法務博士(専門職)。
季刊刑事弁護第14回新人賞・最優秀賞
1986年10月2日生まれ。
NHK教育テレビ「真剣10代しゃべり場」への出演をきっかけに憲法と出会う。
司法試験合格後は、弁護士業務のほか、インターネットを中心に法学教育を行い、東洋経済オンラインにインタビューが掲載されるなど、活動の場を広げている。
青山学院大学法学部卒業
慶應義塾大学法科大学院(既修)修了
平成26年度司法試験に、労働法1位・論文36位(総合39位)で合格
3回の受験で、司法試験過去問の演習・分析を通じて出題の角度、思考方法及び書き方のコツ等に気が付き、論文試験の成績が一気に向上
合格直後に辰已法律研究所で講師としてデビューし、司法修習も終え、現在は資格スクエア・BEXAで基本7科目・労働法のインプット講座・過去問講座を担当
法学書院にて「受験新報2019年10月号 特集1 合格答案を書くための行政法集中演習」「予備試験 論文式 問題と解説」も執筆
司法試験合格前から、ロースクールやブログ上で受験指導を行っており、基礎を重視し、誰にでも真似できる合格答案の書き方を伝授することにこだわり、試験に直結するシンプルで実践的な指導をモットーとする。
自身も受験生時代に有名司法試験講師の工藤北斗氏をして「100回受けたら100回受かる」と言わしめ、現在も日々「外さない答案」の書き方、問題文の読み方等の探求を行っている。
▪️東京都知事賞受賞、早稲田大学法学部・体育会柔道部出身/上智大学法科大学院卒
平成25年度:司法試験合格 平成28年:保育士試験合格
(一社)ヒーローアカデミー 理事長(代表理事)
(一社)北区柔道連盟 顧問、学識経験者
(公社)東京青年会議所 港区委員会 副委員長
茶道三谷流 四ツ谷会 代表
京都大学医学部医学科卒、関西大学法科大学院修了
2017年司法試験合格(知的財産法)
・総合17位/論文16位/公法系1位/全科目A(短答式含む上位4%以内)
・「合格者の常識×受験生の非常識」このギャップを埋めるために豊富な受験ノウハウの言語化を徹底的に追及しています。授業の多くは本試験過去問をベースにしており皆さんが目標とすべき教材を最大限有効活用できるため工夫しています。
ブログ「テクニカルに司法試験を突破するブログ」管理人
Twitterアカウント @TA_legal32
・全方位型の受験指導で皆さんの合格を応援します。
予備校を使わず在学中に予備試験・司法試験に合格!
H29 司法試験予備試験 合格
H30 司法試験 合格(論文10位台・全科目A・民事系2桁・刑事系1桁)
twitter @mochi_law
民事系に強い京都大学で民法ゼミと商法ゼミに所属し,民事系の力を鍛え上げた。
(経 歴)
慶應義塾大学法学部法律学科卒
2014年司法試験予備試験合格
2015年司法試験合格
69期司法修習生
2016年二回試験(司法修習生考試)合格
現在 弁護士(第一東京弁護士会)
弁護士(東京ファミリア法律事務所)。第一東京弁護士会・松竹芸能所属。東大法卒。立命館大学法科大学院修了。外交官を目指して東大に入学した後、映画監督である林海象氏の導きで、弁護士を目指すことに。それから10年後に司法試験に合格。現在は、実務と芸能活動の他、「考えない人間になってほしくない」との思いを胸に、法学教育活動も継続している。・
2015年3月 明治大学法学部卒
2017年3月 神戸大学法科大学院既習コース卒
同年 司法試験合格
14歳のときにプロボクサーを、15歳のときに弁護士を志す。
2012年5月にプロボクシングライセンスを取得し、同年10月プロデビュー戦で3ラウンドTKO勝利。
後楽園ホールで4度試合をしたのち、翌年8月に引退。10月から司法試験の勉強を始める。その後、実質ゼロの状態から3年間の勉強で司法試験に一発合格した。
『司法試験には攻略法がある』をモットーに、司法試験短期攻略法を伝えるべく受験指導にあたっている。
平成16年4月~平成19年3月 中央大学法科大学院客員講師
平成19年4月~平成29年3月 中央大学法科大学院特任教授
法科大学院では,民事訴訟実務の基礎,総合事案研究等,要件事実系の科目を主に担当していたが,民事系の過去問の分析,検討も行っていた。
2018年(平成30年)司法試験合格。
未修コース在学中に司法試験勉強のポイントをつかむ。
ロースクール在学中に1年間の留学を経て1発で上位合格!
NY州司法試験も合格。
法律や知識の構造と答案構成の構造との整合性を視覚的に整理する「速習シート」講師。
大学2年次に行政書士試験合格
国家公務員試験総合職試験(院卒者・行政)合格
司法試験予備試験最終合格(順位2桁)
司法試験最終合格
私が、在学中、国総と予備試験にW合格した秘訣は、徹底した過去問と合格者の”行動”を分析し、合格にとって必要な最小限度の対策だけを行ったことです。
高木亨です。
司法試験のために必要なことは、基本的な理解と事実へ食らいつく姿勢です。
日頃からこの点を意識し、アウトプットのためのインプットをしていくことが大事であると考えております。
ぜひ一緒に頑張っていきましょう。