・大学時代は経済・商学系統の学部に所属。その後外国銀行等に在籍し、その傍らで予備試験に合格。その後司法試験にも合格。
(それ以外に海外会計資格(USCPA)や中小企業診断士資格、1級FP・CFP(現在未登録)など多数の難関資格・財務会計実務知識も有する)
・国内外問わず幅広い分野(特に金融法分野等)で活躍する一方、法科大学院入試指導・分析の第一人者としても寄与している
・2021年5月から法科大学院受験にかかわるタイムリーな情報から客観的資料の収集・分析まで「藤澤たてひと『法科大学院受験対策シリーズ』」として、50本連載している(https://bexa.jp/lecturers/view/65)。
・Twitterでも法科大学院入試にかかわる発信(@fujisawa_bexa)
→ 分析がかなり詳しくてわかりやすいので、僕はいつも参考にしています!とのお声も多々!
・海外法人等に在籍する経験、大会社で何百にも渡る書類審査や採用面接を担当・運営した経験を有する。
→実務経験豊富な講師が、法科大学院面接や申述書(ステートメント)を担当することで、法律文書作成やいわゆるビジネスクラーク提出書類作成の基礎を教える。
また、問いを正確に把握する能力や論理的かつ説得的な文章を作成する方法、すなわち“論述式試験答案作成の橋渡しとなる実践的な講義”を行う点が本講座の差別化要素・強みである。
・特に難関校(東大・一橋大、京大特別選抜、慶阪神早稲田大学法科大学院等)の合格実績に優れ、例年多数のゼミ受講生が各法科大学院に入学している(一例として23年度一般入試を経た一橋大学法科大学院入学者数:38名、他にも24年度実績として同校受験生23名全員合格など)
・また、24年度BEXA新規講座(未修特別対策口頭試問対策)を受講した学生全員を、希望した京都・大阪・神戸大学法科大学院合格へと導いている。