弁護士(東京ファミリア法律事務所)。第一東京弁護士会・松竹芸能所属。東大法卒。立命館大学法科大学院修了。外交官を目指して東大に入学した後、映画監督である林海象氏の導きで、弁護士を目指すことに。それから10年後に司法試験に合格。現在は、実務と芸能活動の他、「考えない人間になってほしくない」との思いを胸に、法学教育活動も継続している。
法科大学院の法職講座を担当し、多数の合格者を輩出。
現在でも継続中。
(参考)資格スクエアマガジン「「『できなかった人生を受け入れられる?』美しすぎる弁護士が語った“新たな士業”の姿とは
https://www.shikaku-square.com/magazine/blog/interview/bengoshi_miwa/