来年の司法試験を受ける人は、1年間前の今から新傾向の対策を行うべきです。
来年の合格を本気で狙っている受験生は、直前の試験の問題から試験傾向をしっかりと分析し、その傾向に合わせた対策を始めています。
仮にこの対策を出題趣旨・採点実感が出てから初めてやるとなると、3か月のハンディキャップが生じます。
この期間の差が大きな差に繋がる可能性があります。
来年後悔しないためにも、今すぐ分析・対策を始めることをおすすめします。
自分で分析をすることも重要ですが、「効率的」「合格者・実務家の視点」から分析をするには、プロの力を借りましょう!
・問題の内容を押さえるよりも新傾向を抑えるための解説⇒同じ問題は出ないですが、同様の傾向は続く可能性はあります
・講師陣がどういう分析をして、どういう観点から問題を見ているのかを知ることができます
・7科目全科目の分析を視聴することができます。
伊藤たける先生とBEXAの人気講師が分担して7科目全科目の分析及び解説を行っています。
来年の試験に向けて対策を始めている方のみならず、来月実施される予備試験の論文予測にも使えます。
それが、なんと500円で受講することができます。
レジュメは附属いたしません。問題文はご自身でご用意ください。
テキスト製本・配送は行いません。
全講義配信中
民事系/刑事系/公法系に分けて計7科目をBEXA講師がそれぞれ分析しています。
民事系(辰巳法律研究所 原先生/矢島直担当):民法・商法・民事訴訟法 配信中
刑事系(国木正先生担当):刑法 刑事訴訟法 配信中
公法系(伊藤たける先生担当):憲法・行政法
講義時間:
3
配信状況:
全講義配信中
おすすめコメントはありません。