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2023年2月10日
フォロー 伊藤たける
弁護士/基本憲法Ⅰの共著者
行政法問題編平成24年第13問の脚エの解説で、剛力先生は解説で民法166条の適用により、会計法と同じになったので、このような脚は出ない、と解説されていましたが、民法167条が適用される判例ではありませんか?
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ご質問の意図がよくわかっていないのですが、消滅時効を10年とする旧民法167条は、現行民法166条に統合され、主観的に5年、客観的に10年とされました。
会計法30条は主観的に5年(客観的に10年は定めがない)ので、現行民法と同一になっています。 (さらに読む)
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未回答の質問
刑訴問題編第14問のオの脚について、答えはわかりますが、私は、刑訴法199条第2項かっこ書きで、{司法警察員については、、、警部以上の者に限る」と規定されているという理由から、仮の脚で「司法警察員は逮捕状を請求できる」は、〇ですか?×ですか?
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未回答の質問
再生速度を変えたいのですが、音声ダウンロードは出来ませんか?他に方法が有れば教えてください。
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未回答の質問
先ほど質問しましたが、音声ダウンロード出来ました。ありがとうございました。
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未回答の質問
レジュメの閲覧期限と、音声の再生可能期限を教えてください。
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未回答の質問
行政法の判例編のレジュメはありませんか
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