司法試験・予備試験対策するならBEXA
行政法問題編平成24年第１３問の脚エの解説で、剛力先生は解説で民法１６６条の適用により、会計法と同じになったので、このような脚は出ない、と解説されていましたが、民法１６７条が適用される判例ではありませんか？
ご質問の意図がよくわかっていないのですが、消滅時効を10年とする旧民法167条は、現行民法166条に統合され、主観的に５年、客観的に10年とされました。
会計法30条は主観的に5年（客観的に10年は定めがない）ので、現行民法と同一になっています。
会計法30条は主観的に5年（客観的に10年は定めがない）ので、現行民法と同一になっています。
ログインしてコメントを投稿しよう。
ログイン
話は変わりますが、写経の素材として過去問もいいですが、私は、吉野先生の短文事例問題集もあわせて写経したいです。昨年、一昨年のものでもかまいませんので、購入希望です。具体的にBEXAのサイトからの購入方法と価格を教示下さい。
2023年2月14日
ちなみに、私は24時間365日9時から21時まで図書館で予備試験過去問、司法試験過去問、、予備校の問題集の問題、解答例を繰り返し読むという勉強方法により、慶応司法研固定席試験に最年少で合格しました。私は、この勉強方法は写経に極めて近い勉強方法だと思います。しかし、いくら司法研固定席試験の司法試験合格率100%といえども、固定席試験合格の勉強方法としてはいいですが、この勉強方法では司法試験は絶対に合格しないと思っています。私は、予備試験過去問の写経はしました。そして解答例を見ずに、何回も様々なパターンで、解答しています。
2023年2月14日
伊藤たける
弁護士/基本憲法Ⅰの共著者
単品販売はしておりませんので、セット販売をお願いします！
また、商品に関するお問い合わせは、下記のリンクからお願いします。
https://bexa.jp/contacts/
また、商品に関するお問い合わせは、下記のリンクからお願いします。
https://bexa.jp/contacts/
Copyright © 2024 BEXA All rights reserved.