②一科目あたり4時間~17時間で総まくりができるので、直前期に一元化した教材がほしい方にもおすすめです。
③商法はリニューアル中であるものの、6科目を同じ講師で学習できるところも強みです。
①「とにかく短時間」で短答対策をしたいというニーズを捉えた講義です。
②対策が薄くなりがちな下4法のうち3科目を約40時間で学習が可能です。
③1つの講義で「知識編」「判例編」「問題編」と分かれているため自分に必要なところをピックアップして受講ができるので、直前期で時間がない方も、不安なところだけチェックしたい方にもおすすめです。
①憲法の百選と短答問題を比較しながら学習することで、出題者の意図を考えながら問題を解く意識が身につく。
②憲法の短答試験の肢にありがちな、「明らかに正しそう」「明らかに間違っていそう」と思わせる言い回しに対しての相場観をコスパよく掴めるます。
③短答1位合格された大野先生の思考プロセスを学べるため、短答解くのが楽しくなります。
①知識をインプットした後に、そのまま問題演習できるから、知識の定着率が高いです。
②潮見先生の「民法全」を使用して、そこから試験対策に必要な箇所をピックアップされているので、民法全を使って勉強している受験生には特にオススメです。
③マークするべき箇所を指定しながら講義を進めているので、見返した時にどこが非常に重要なのかが一目で分かり、直前期の復習にもオススメです
2022年4月3日
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