『令和5年度重要判例解説』(有斐閣)から、出題可能性のある最新重要判例を公法系・民事系・刑事系からセレクトの上、判旨の重要部分をまとめたテキストです。
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BEXAでは例年、有斐閣「重要判例解説」から出題可能性が比較的高い最新重要判例をピックアップしていますが、今年も令和5年度重要判例解説から重要判例をピックアップしました。
近年の予備試験論文試験では最新の重要判例が出題の素材にされています。
たとえば、平成28年の予備試験行政法では「平成27年3月3日第三小法廷判決」が、同平成28年商法では「平成27年2月19日最高裁判決」を踏まえた出題がされています。また、直球で問われなくとも、最新重要判例で問題意識を形成した箇所から出る可能性もあります。
また、短答では最高裁判例から出題されやすい傾向にありますが、あてはめや問題意識として地裁判例・高裁判例が参考になる場合があります。
・あの時の判例を知っていたら...
・この判例は知らなかったから仕方なかった...
とならないよう最新判例をチェックしておきましょう!
知識の多寡で合否は判断されない論文試験とはいえ、知っているか否かで1点が取れるか否かが変わるのであれば、最新重要判例をチェックしてください!
※類似問題が出題されても、すぐには飛びつかず、しっかりと出題の意図を吟味するよう注意してください。
講義時間:
約0時間
配信状況:
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