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予備校もたける先生もH24の違憲審査基準を被告私見も論述していますが、原則例外置き換えても結論変わらないので実益ないですよね。私は原告だけ書けばあとは同意見でいいと思うのですが。あてはめで争うべきです
#憲法の流儀
#伊藤たける
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2022年4月11日
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伊藤たける
弁護士/基本憲法Ⅰの共著者
原則例外を変えても結論が変わらないという前提がよくわかりません。絶対に結論が変わらない理由を教えてください。
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2022年4月11日
未設定
一般人の価値判断を基準として相当とされる限度をこえたかどうかという世俗的か否かの物差しこそが重要です。そして、原則違憲か合憲かの大前提が異なっても次の段階である価値判断はするのは変わらないので、この価値判断を誰が審査するのかによって結論が変わることはあてっても、同じ人が審査する場合には価値判断の許容限度を逸脱するかの天秤にかけることと、その価値判断の程度は同一であるので結論は同一になるということです。
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2022年4月11日
伊藤たける
弁護士/基本憲法Ⅰの共著者
どちらとも言えない場合に、どちらを勝たせるかで結論が変わると思います。平成24年の事例は、まさにそのような事例ともいえるように思います。ただし、原則合憲説からも、宗教観のとらえかた次第では違憲とすることもできそうですが。
#剛力大
#中村充
#伊藤たける
#吉野勲
#[予備試験・司法試験]【第5期】中村充『4S基礎講座』
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