証拠能力の判例について、レジュメでは窃取された文書の証拠能力として63番事件が挙げられており、証拠能力否定の一般的基準としては昭和52年高裁判決を使うと良いとの説明がありました。もっとも、6版63事件は無断録音された電子記録媒体の証拠能力についての判例であり、百選解説4(3)からしても、こちらの総合考慮基準を証拠能力否定の一般的基準として用いるべきではないかと考えました。いかがでしょうか。
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