租税法過去問参考答案例令和元年第1問設問1についての質問となります。 答案例では、法法22条2項から、A社の益金算入額を4000万円と導いています。しかし、22条の2が新設されていることから、以下の通り、22条の2第4項を適用して論述するべきではないでしょうか。 益金の額は、譲渡をした資産の引渡しの時における価額(22条の2第4項)→引渡し時の価額は、第三者間で通常付される価額(時価)4000万円
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9月19日
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