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絶賛の声続出。事実の評価で差がつく『予備試験過去問講座』が選ばれるワケ

論点も拾えてる。事実も引用してる。それでも評価が伸びないのは、なぜ？

・論文過去問を何問も解いてきた。
・論点は書けているし、必要な事実も抜き出せているはず
・それでも思ったほど点が伸びない
そんな経験、ありませんか？

近年の予備試験では、「事実の評価（あてはめ）」が答案の質を決める重要なポイントになっています。
それでも多くの講義や教材では、評価の視点が抽象的なまま終わってしまい、論点の解説に終始し、
「結局どう書けば合格できるか分からない」という悩みが残ります。

この講座では、実際の過去問全問を素材に、どの事実をどう評価すれば得点につながるのか、
剛力講師のオリジナル答案とともに、具体的に・体系的に学ぶことができます。

以下では、実際の受講者の口コミをもとに、本講座の強みを3つの視点からご紹介します。

事実の評価で差がつく！予備試験過去問講座の“強さ”が伝わる3つの特徴

特徴①：事実の評価（あてはめ）に重点を置いた講義

あてはめの力が評価につながることを実感

「それぞれの科目が３０分以内でコンパクトに解説されており、特に事実の評価（あてはめ）に重点が置かれています。自分が本試験を受けて、通知された成績を見ても、あてはめが充実している答案は、それなりの評価がついていることを実感していますので、この講座は得点アップのために有効だと思います。視聴期限がないことも安心材料です。」
―― ジョンさん（2025/04/29投稿）

タイトル通りの内容。無駄がなく、実戦的な答案が学べる

「最高の過去問講座です。答案が実践的。問題提起や論術に無駄がない。タイトル通り事実の評価で差がつくと思います。写経して丸覚えしております。」
―― 2025/05/02投稿

特徴②：問題文と講師の解説を並行して見ることで、思考を追体験できる

合格者の“目線”を追体験できる構成

「本講座の良い点は、合格者の目の動かし方を予備試験の過去問を通して追体験できる点だと思います。問題文のどの事実に着目して条文を探し事案を解決していくかを、画面に表示された問題文を見ながら講師の解説を聞くことによって肌で感じることができました。アカデミックな論点解説については、必要に応じて市販の学者による解説本を参照しても良いと思います。」
―― （2025/05/09投稿）

レジュメも明快。合格ラインの答案イメージが持てる

「レジュメが簡潔で分かり易いです。論文試験の合格レベルのイメージ作りに最適だと思います。」
―― （2025/05/04投稿）

特徴③：「これだけ！75」との併用で、知識を答案に落とし込める

コンパクトな知識を、実践形式で活かせる内容

「これだけ75が非常にわかりやすく剛力先生のファンになったので、こちらも購入いたしました。これだけ75での必要十分なコンパクトな解説の内容を、予備試験の問題という実践形式で、より活きた形で学ぶことができておすすめでした。」
―― （2025/05/09投稿）

過去問潰しのペースメイカーとしても効果的

「予備試験も過去問が10年以上蓄積され、全部こなすのはなかなか大変です。これだけ75を聞きながら、過去問潰しに最適です。」
―― （2025/05/02投稿）

だからこそ、選ばれています。

この講座では、平成23年から令和6年までの予備試験論文式試験の過去問を、
剛力講師が自ら作成した答案と解説レジュメをもとに解説。
すべての講義で、事実の「評価」にしっかり踏み込んだ解説がなされている点が、受講生の支持を集めています。
講義は1問あたりおおむね30分以内とコンパクトで、レジュメも視覚的に整理されています。