司法試験・予備試験対策するならBEXA
見つける
ウィッシュリスト
クーポン
コミュニティ
カート
受講する
クーポン
カート
受講する
ウィッシュリスト
コミュニティ
見つける
お知らせ
勉強法のヒント
お気に入り
過去問INDEX
アカウント管理
購入履歴
アフィリエイト
ログイン
ホーム
フォロー
クラスター
プロフィール
お知らせ
国際私法で条理によって準拠法を決定する際に、準拠法としては正解筋でも、その理由付けが誤っていた場合は点数はないでしょうか。
タグ編集
1
0
リンクをコピー
Tweet
2023年7月24日
フォロー
BEXA事務局
ご質問ありがとうございます。
これは、理由付けの誤り度合いによると考えます。
完全に間違った理由付けであれば、その部分の理由付けの配点は落とすと思いますが、当たらずも遠からずのやや不正確な誤りにとどまるのであれば、部分点は与えられると思います。
0
0
ログインしてコメントを投稿しよう。
ログイン
#伊藤たける
#剛力大
#吉野勲
#中村充
#[予備試験・司法試験]中村充『4S基礎講座』
0