短答の肢の論理が変なことがありますよね。 Aの場合Bであるっていう肢があったとして、①全称命題として聞いている場合は反例がひとつでもあれば❌にできますが、②全称命題じゃなくてあくまで原則を聞いていることもあります。②の場合大抵「原則として」という留保がついていますけど、留保なしの場合もあります。 この問題についてどう考えれば良いですか?
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2023年7月13日
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