司法試験・予備試験対策するならBEXA
学習ジャンル切替
見つける
ウィッシュリスト
クーポン
配布中
コミュニティ
カート
受講する
学習ジャンル切替
クーポン
配布中
カート
受講する
ウィッシュリスト
コミュニティ
見つける
予備・司法試験
BEXA biz
お知らせ
勉強法のヒント
お気に入り
過去問INDEX
短答過去問
アカウント管理
購入履歴
アフィリエイト
ログイン
ホーム
フォロー
クラスター
プロフィール
お知らせ
すみません、4S基礎講座の「憲法条解14条③」の動画内で「衆議院1:3に対し、参議院1:6が合憲相場だったが現在は1:2が合憲相場」と解説されていましたが、これは何の割合なのでしょうか?
タグ編集
1
0
リンクをコピー
Tweet
8月04日
フォロー
BEXA 伊神
ご質問をいただきありがとうございます。
以下、講師からの回答をお伝えします。
-----
これは、一票の格差を示しています。
1:3や1:6というのは、昔は一票の格差が3倍や6倍でも合憲だったということです。
現在は1:2が合憲相場といわれているので、2倍までなら合憲という発想になります。
1
0
ログインしてコメントを投稿しよう。
ログイン
8月04日
未設定
ありがとうございます。講義動画を進めて判例もよく読んだら答えの分かる内容だったと後に気づきました。それにもかかわらず丁寧にご回答いただきありがとうございました。
0
#中村充
#剛力大
#伊藤たける
#吉野勲
#[予備試験・司法試験]【第5期】中村充『4S基礎講座』
0