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刑法の共犯が聞かれた時に、共同正犯が否定される場合(どうみても共同正犯が否定される場合の除いて)でも一応、一言共同正犯が認められないことを指摘して従犯の論述に入ったほうがいいでしょうか。共同正犯から検討している姿勢を伝えるために。
#[予備試験・司法試験]【第5期】中村充『4S基礎講座』
#中村充
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2月27日
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BEXA 伊神
ご質問をいただきありがとうございます。
以下、講師からの回答をお伝えします。
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お考えの通り、一言共同正犯が認められないことを指摘して従犯の論述に入ったほうが望ましいといえます。
共犯の処理においては、基本的には共同正犯で処理し、そこからこぼれたものを狭義の共犯(教唆犯・幇助犯)で処理するので、共同正犯とはならない点を簡潔に触れた方が無難です。
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