4S基礎講座論パタ民法 2-5-1設問2のZのYに対する返還請求と、2-3-2のCのBに対する同請求について。前者はZの所有権取得原因であるXZ売買につき177条を反論として処理し、後者はCの所有権取得原因であるAC売買につきBの取得時効を反論としその再反論で177条を処理しています。 共に相手方が所有権を原始取得する場合で、請求側が背悪であるのに処理が異なる理由がわからず、教えて頂きたいです。
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