未回答の質問
	
	
		民法Iの第39問レジュメp80の2(1)について
民法252条1項後段でxらは持分が4分の3を有することになり、かつ、Yは勝手に占有しているから252条3項の「共有者間の決定に基づいて共有物を使用する共有者」にあたらないため、xらの請求が可能となるのではないでしょうか?
そうでないならその点ご教授ください
よろしくお願いします				
 参考リンク
			 
	
		
	
	
	
	
	 
	
	未回答の質問
	
	
		配信終了後の法改正などで影響を受ける問題はございますでしょうか?
もしございましたら、問題番号をご教示頂ければ幸いです。				
 参考リンク
			 
	
		
	
	
	
	
	 
	
	
	
	
	
		ロープラクティス民法攻略講義Ⅱの第37問についての質問です。
解説で「Cへの譲渡については債権譲渡登記ファイルに登記されているからCがDに優先」「債権αは消滅」してDの請求は認められないとの事ですがロープラクティス(第5版)のp251の18行目では「Cへの第1譲渡は無効であり無効な譲渡に関する債権譲渡登記も法律上無意味」「Dが新たな債権者の地位を占める」とあります。Dの請求は認められませんか?				
 参考リンク
			 
	
	
		ご質問をいただきありがとうございます。
以下、講師からの回答をお伝えします。
-----
文書のとおり、改正前民法の議論に基づいているように思いますので、改正民法に基づく解答例のとおりの結論になります。		(さらに読む)
	
	
		
	
	
	
	
	 
	
	
	
	
	
		ロープラクティス民法攻略講座 第51問 
参考答案の第1の2(1)の最後の部分
「『義務を怠らなかった』とはいえない」と記載があります。しかし、ロープラ本体の解説p342の説明からしたらこの部分の記載は「『義務を怠らなかった』と言える」となるのではないでしょうか?				
 参考リンク
			 
	
	
		ご質問をいただきありがとうございます。
以下、講師からの回答をお伝えします。
-----
解説の説明からすれは解答例のとおりです。
説得的に論じることができれば、反対の結論でも問題ありません。		(さらに読む)
	
	
		
	
	
	
	
	 
	
	
	
	
	
		ロープラクティス民法攻略講座
第55問
解答例は担保的構成で書いてありますが、ロープラクティスの本体の解説は所有権的構成、担保的構成についての考察が述べられているだけです。
講座での説明自体なされていませんでしたが、結局、司法、予備共にどのような問題であっても担保的構成で書けば良いのでしょうか?
それとも、状況によって書き分けるべきなのでしょうか?
よろしくお願いします				
 参考リンク
			 
	
	
		ご質問をいただきありがとうございます。
以下、講師からの回答をお伝えします。
-----
司法試験、予備試験はどちらでも可
問題文に指定があればその指定に従う
大学のテストは教授の見解に従う		(さらに読む)
	
	
		
	
	
	
	
	 
	
	
	
	
	
		ロープラ1民法第19問
答案例p34
109条1項の①②の要件の関係は「①又は②」「①かつ②」等、どのような関係にあるのでしょうか?
よろしくお願いします
				
 参考リンク
			 
	
	
		ご質問をいただきありがとうございます。
以下、講師からの回答をお伝えします。
-----
要件ではなく場合分けの話です。
『かつ』『又は』でいえば、『又は』です。		(さらに読む)
	
	
		
	
	
	
	
	 
	
	
	
	
	
		Law Practice 民法Ⅱの第19問についての質問です。
参考答案及び解説において言及がなかったのですが、貸主側の賃料増額の要望によって双方で賃料について合意がなされていなかったことは、借地借家法23条1項本文及び2項との関係で問題とならないのでしょうか?
当方が第5版を使用中のため第4版の問題文にそのような事情がないだけかもしれないですが、仮に記載がある場合上述の点ご教授いただきたいです。				
 参考リンク
			 
	
	
		ご質問をいただきありがとうございます。
以下、講師からの回答をお伝えします。
-----
4版、5版で事情は異なりません。
問題にならないとの認識で大丈夫です。		(さらに読む)
	
	
		
	
	
	
	
	 
	
	
	
	
	
		民法Ⅱの20問(請負における所有権の帰趨)は改訂前のものと対応しているのか、現在の最新版と解答例がずれているように思われるのですが、変更予定ありますでしょうか?				
 参考リンク
			 
	
	
		この度はご質問をいただきありがとうございます。
回答にお時間をいただいき申し訳ございません。
担当講師に確認いたしましたところ、変更予定はありますと回答いただいております。
現在、リリース時期は未定となりますが、リリースとなりましたらBEXA公式サイト更新情報や、ご受講ページの講座のお知らせよりご案内させていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。		(さらに読む)
	
	
		
	
	
	
	
	 
	
	未回答の質問
	
	
		民法Ⅱ第40問の解答例中、第2の1(1)イにある「B」は「A」の誤りではないでしょうか?				
 参考リンク
			 
	
		
	
	
	
	
	 
	
	未回答の質問
	
	
		5版に改訂され、一部問題が異なりますが(例えばⅠの設問18)こちらは反映されますでしょうか?				
 参考リンク
			 
	
		
	
	
	
	
	 
	
	未回答の質問
	
	
		民法ⅡP33で「原状回復債務は、同一の・・許される。」全体が規範ではなく、「原状回復債務の相殺は許される」部分のみを規範に指定している理由はなぜでしょうか。※上記は一例で、他にもあります。				
 参考リンク